「手」を含む言葉(熟語) 2ページ目
手を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
置手紙(おきてがみ)
伝えるべき用事を手紙に書いて置いておくこと。また、その手紙。
奥手(おくて)
他のものよりも熟すのが遅い品種の植物。
奥の手(おくのて)
人に知らせずに隠しておく方法。最後の手段。
送り手(おくりて)
お上手(おじょうず)
言葉で相手の機嫌をとることがうまいこと。また、そのことを皮肉っていう言葉。御世辞。
御上手(おじょうず)
言葉で相手の機嫌をとることがうまいこと。また、そのことを皮肉っていう言葉。御世辞。
追っ手(おって)
逃げている敵や犯罪者を捕まえようと追いかける人。
追手(おって)
逃げている敵や犯罪者を捕まえようと追いかける人。
御手(おて)
御手洗い(おてあらい)
御手塩(おてしょ)
小さく厚みのない皿。「手塩皿」をいう女性語。
お手玉(おてだま)
遊びで使う道具の一つ。また、それを使って行う遊び。小さな布に小豆などを入れて球にしたもの。
御手玉(おてだま)
遊びで使う道具の一つ。また、それを使って行う遊び。小さな布に小豆などを入れて球にしたもの。
お手付き(おてつき)
主人が使用人などと肉体関係を持つこと。また、その女性。
御手付き(おてつき)
主人が使用人などと肉体関係を持つこと。また、その女性。
お手伝いさん(おてつだいさん)
お手の筋(おてのすじ)
予想が当たること。
御手前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
お手前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
お手前(おてまえ)
茶の湯をたてる作法。また、その腕前。
御手元(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
お手許(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
御手許(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
御手許(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
お手元(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
お手元(おてもと)
「手元」の尊敬語、または、丁寧語。
お手盛り(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
御手盛り(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
御手盛(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
御手盛(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
お手盛(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
お手盛(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
お手柔らかに(おてやわらかに)
相手に加減をしてもらうことを頼む、挨拶の言葉。
御手柔らかに(おてやわらかに)
相手に加減をしてもらうことを頼む、挨拶の言葉。
男手(おとこで)
労働力としての男性。
重手(おもで)
程度の重い怪我。ひどい傷。重症。
女手(おんなで)
買い手(かいて)
売買を行う際の買う側の人。
買手(かいて)
売買を行う際の買う側の人。
買い手市場(かいてしじょう)
需要よりも供給が多いために、買う側の立場が売る側よりも強い状態。
買手市場(かいてしじょう)
需要よりも供給が多いために、買う側の立場が売る側よりも強い状態。
替え手(かえて)
替手(かえて)
書き手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
書手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
かぎの手(かぎのて)
直角に近い角度で曲がっていること。また、そのようなもの。
鉤の手(かぎのて)
直角に近い角度で曲がっていること。また、そのようなもの。
水手(かこ)
舟を操る人。船乗り。
貸し手(かして)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し主。
貸手(かして)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し主。