「ま」を含む言葉 6ページ目
「ま」を含む言葉 — 4250 件
未だ曽て(いまだかつて)
未し(いまだし)
未だし(いまだし)
未だに(いまだに)
居待ち月(いまちづき)
今出来(いまでき)
今でも(いまでも)
今道心(いまどうしん)
今時(いまどき)
今に(いまに)
今にも(いまにも)
今の内(いまのうち)
今の処(いまのところ)
今の所(いまのところ)
今一つ(いまひとつ)
今風(いまふう)
今迄(いままで)
今めかしい(いまめかしい)
今以て(いまもって)
今や(いまや)
今様(いまよう)
今際(いまわ)
忌まわしい(いまわしい)
忌わしい(いまわしい)
弥増さる(いやまさる)
弥増す(いやます)
炒り卵(いりたまご)
炒り玉子(いりたまご)
炒卵(いりたまご)
炒玉子(いりたまご)
煎り卵(いりたまご)
煎り玉子(いりたまご)
煎卵(いりたまご)
煎玉子(いりたまご)
入り浜(いりはま)
入浜(いりはま)
入り交じる(いりまじる)
入り混じる(いりまじる)
入交じる(いりまじる)
入混じる(いりまじる)
炒り豆(いりまめ)
炒豆(いりまめ)
煎り豆(いりまめ)
煎豆(いりまめ)
色町(いろまち)
色街(いろまち)
岩山(いわやま)
隠元豆(いんげんまめ)
初孫(ういまご)
その人にとっての最初の孫。はつまご。
初学び(ういまなび)
その学問を初めて学ぶ、学び始めること。また、その人。初学。
上様(うえさま)
天皇や将軍などの高い身分の人を敬っていう呼称。
浮き島(うきしま)
湖や沼などで、水草や草の根などが水面に集まって島のように見えるもの。
鶯豆(うぐいすまめ)
青えんどうを甘い味付けで、やわらかく煮たもの。
承る(うけたまわる)
かしこまって話を聞くこと。拝聴する。「聞く」の謙譲語。
兎馬(うさぎうま)
牛車(うしぐるま)
牛が引く荷車。
丑の刻参り(うしのこくまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の刻参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の時参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
後ろ鉢巻き(うしろはちまき)
結び目が後頭部にくる鉢巻の締め方。また、その鉢巻。
後ろ前(うしろまえ)
衣服などの後ろと前が逆になっていること。まえうしろ。
薄膜(うすまく)
うすい膜。
薄まる(うすまる)
色や味、濃度が下がる。薄くなる。
踞る(うずくまる)
膝を折り曲げて体を丸めてしゃがみ込む。
蹲る(うずくまる)
膝を折り曲げて体を丸めてしゃがみ込む。
渦巻き(うずまき)
円を描きながら、中心に向かっていく動き。また、そのように動くこと。
渦巻く(うずまく)
水などが外側から内側へ円を描くように動く。渦になる。
埋まる(うずまる)
物の下になって外側から見えなくなる。うずもれる。
鶉豆(うずらまめ)
インゲンマメの一種。種子には、ウズラの羽のようなまだら模様がある。煮豆などにする。
歌枕(うたまくら)
和歌の題材として昔からよく使われる場所。
歌真似(うたまね)
歌い方をまねること。
内釜(うちがま)
風呂釜が浴槽の横に取りつけられている構造の風呂。
内鑵(うちがま)
風呂釜が浴槽の横に取りつけられている構造の風呂。
打ち負かす(うちまかす)
打って相手を負けさせる。
内幕(うちまく)
内側に張る小さめの幕。
打ち負ける(うちまける)
球技などで、相手と打ち合って敗れること。
内孫(うちまご)
その人の跡取りの夫婦の子ども。
内股(うちまた)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
打ち豆(うちまめ)
水に浸し、ふやかして柔らかくした大豆を木槌で打ち潰したもの。味噌汁などの汁物や煮物に入れる。
内回り(うちまわり)
複線の環状線で内側を運行すること。また、そのもの。
