「ひ」を含む言葉 7ページ目
「ひ」を含む言葉 — 803 件
悲歓(ひかん)
悲しみと喜び。悲喜。
悲歡(ひかん)
悲しみと喜び。悲喜。
悲管(ひかん)
悲しく感じる笛の音色。
乾菓子(ひがし)
水分の少ない乾いた和菓子の総称。落雁(らくがん)や金平糖(こんぺいとう)など。
干菓子(ひがし)
水分の少ない乾いた和菓子の総称。落雁(らくがん)や金平糖(こんぺいとう)など。
東する(ひがしする)
東の方向へ向かって行く。
丕基(ひき)
大事業の基礎。基本。
引き潮(ひきしお)
海面が低くなること。また、その海水の動き。下げ潮。
丕休(ひきゅう)
大きな喜び。
悲響(ひきょう)
悲しい音色。悲しい響き。または、悲しい調子の曲。悲曲。
丕欽(ひきん)
大いにつつしむ。
丕業(ひぎょう)
大事業。大きな仕事。
悲吟(ひぎん)
悲しそうに歌うこと。
丕訓(ひくん)
大きな教え。また、大きないましめ。
丕顕(ひけん)
大いに明らかなこと。
悲弦(ひげん)
悲しく聞こえる琴の音色。悲糸。
悲絃(ひげん)
悲しく聞こえる琴の音色。悲糸。
扉戸(ひこ)
「扉」のこと。
丕構(ひこう)
大事業。大きな仕事。=丕業
悲哽(ひこう)
悲しみむせぶこと。
悲哭(ひこく)
悲しみ、声を上げて泣くこと。
悲谷(ひこく)
西南方にあるとされる非常に深く険しい谷。人を悲しい思いにするとされている。
悲恨(ひこん)
悲しみ恨むこと。
悲号(ひごう)
悲しんで叫ぶこと。悲しみ嘆くこと。
悲號(ひごう)
悲しんで叫ぶこと。悲しみ嘆くこと。
悲嗟(ひさ)
悲しんでため息をつくこと。悲しみ嘆くこと。
悲酸(ひさん)
悲しく痛々しいこと。悲しくむごいこと。悲惨。
丕址(ひし)
大事業の基礎。基本。=丕基
丕子(ひし)
天子。また、天子の後継ぎ。皇太子。
丕祉(ひし)
大きな幸い。
悲糸(ひし)
悲しく聞こえる琴の音色。悲弦。
悲絲(ひし)
悲しく聞こえる琴の音色。悲弦。
被子植物(ひししょくぶつ)
種子植物のうち胚珠(はいしゅ)が心皮(しんぴ)にくるまれて子房の中に収まったもの。
飛車(ひしゃ)
将棋の駒の一つ。縦横に何マスでも移動できる。略して「飛(ひ)」とも。成った飛車は「龍王(りゅうおう)」といい、飛車の動きに加えて斜め一マスに移動ができる。
悲秋(ひしゅう)
もののあわれを感じる秋。
丕緒(ひしょ)
大きな手柄。大きな功績。大功。=丕績
丕承(ひしょう)
立派に受け継ぐ。
悲嘯(ひしょう)
悲しそうな声でうそぶくこと。
悲心(ひしん)
悲しく思う心。悲しむ心。
悲辛(ひしん)
辛い悲しみ。苦しい悲しみ。
丕時(ひじ)
盛んな時。
丕叙(ひじょ)
秩序を整える。
悲声(ひせい)
悲しく感じる声。
悲聲(ひせい)
悲しく感じる声。
丕績(ひせき)
大きな手柄。大きな功績。大功。
悲慼(ひせき)
悲しみ嘆くこと。悲しみ憂えること。
悲戚(ひせき)
悲しみ嘆くこと。悲しみ憂えること。
丕闡(ひせん)
大いにあらわれること。
丕祚(ひそ)
天子の位。宝祚。
密か(ひそか)
人に知られないようにこっそりと行うさま。
私か(ひそか)
人に知られないようにこっそりと行うさま。
秘か(ひそか)
人に知られないようにこっそりと行うさま。
窃か(ひそか)
人に知られないようにこっそりと行うさま。
只管(ひたすら)
一途に。ただそのことばかりに集中するさま。
直向き(ひたむき)
一つの物事に集中するさま。いちずに打ち込むさま。
ひた向き(ひたむき)
一つの物事に集中するさま。いちずに打ち込むさま。
丕大(ひだい)
大きい。
悲筑(ひちく)
琴に似た竹の楽器である築の悲しそうな音色。
悲悵(ひちょう)
悲しみいたむこと。
必衰(ひっすい)
どれほど栄えても必ず衰えること。
未(ひつじ)
十二支の一つ。八番目に数えられる。時刻では午後二時を中心とする二時間、方位では南南西を表す。動物の羊(ひつじ)が当てられる。
必定(ひつじょう)
必ずそうなると決まっていること。
必伝(ひつでん)
後の世に必ず伝わること。
必傳(ひつでん)
後の世に必ず伝わること。
怭怭(ひつひつ)
軽く見て馬鹿にすること。侮ること。見下すこと。
鷝鴋(ひつほう)
鳥の名。
必用(ひつよう)
必ずなくてはならないこと。必要。
悲啼(ひてい)
悲しんで泣くこと。
一(ひと)
一番最初の数。順序の一番目。
人(ひと)
霊長目ヒト科の哺乳類。高い知能を持ち、火や道具、言葉を使う。人類。人間。
丕図(ひと)
大きなはかりごと。
一色(ひといろ)
一種類の色。
悲悼(ひとう)
人の死を悲しみ悼むこと。
一段落(ひとだんらく)
文章などの一つのまとまり。
一つ(ひとつ)
一番最初の数。いち。
一年(ひととせ)
一月一日から十二月三十一日までの期間。
一花(ひとはな)
一つの花。
一枚(ひとひら)
厚さの薄く、幅の広いものの一つ。
一本(ひともと)
細長いもののや電話や手紙などの数え方で、そのものが一つであることを表す。
悲怒(ひど)
悲しみ怒ること。