「とう」で終わる言葉 2ページ目
「とう」で終わる言葉 — 406 件
竿頭(かんとう)
竿の先。
関頭(かんとう)
大きな結果や影響を与える大きな分かれ目。
驩兜(かんとう)
中国の神話に登場する悪神。
鴅吺(かんとう)
中国の神話に登場する悪神。
外套(がいとう)
寒さや雨などを防ぐために、衣服の上から着る衣服。オーバーコート。
外灯(がいとう)
建物の外に設けた灯り。屋外灯。
街灯(がいとう)
夜間の道路を明るく照らすために設置した灯り。街路灯。
街頭(がいとう)
街中の人通りの多い場所。
該当(がいとう)
条件や資格に適合すること。
学統(がくとう)
師から弟子へと受け継ぐ、学問の系統。
岩頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
巌頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
巖頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
亀頭(きとう)
男性の外部生殖器の先端部分の名称。
帰投(きとう)
航空機などが拠点とする場所に帰りつくこと。
既倒(きとう)
その事柄よりも前に倒れていること。
気筒(きとう)
蒸気機関や内燃機関などの一部。内側が空の円筒状のもので、その中をピストンが往復移動する。シリンダー。
祈祷(きとう)
神仏からの加護や恵みを願って祈ること。また、その祈り。
急騰(きゅうとう)
価格や相場などが急激に高くなること。
旧冬(きゅうとう)
一年前の冬。去年の冬。
旧套(きゅうとう)
昔から変わっていないやり方。
給湯(きゅうとう)
建物などに湯を供給すること。
俠盗(きょうとう)
弱者の味方をしようとする、義侠心のある盗賊。
共闘(きょうとう)
複数の組織などが共に力を合わせて闘争すること。「共同闘争」を略した言葉。
愜当(きょうとう)
条件などに合うこと。適うこと。
愜當(きょうとう)
条件などに合うこと。適うこと。
教頭(きょうとう)
小学校・中学校・高等学校で、校長の次の位の役職で、校長の補佐や校務の処理を行う役職。また、その役職の人。
狂騰(きょうとう)
物価や相場などが凄まじい勢いで上がること。
郷党(きょうとう)
生まれ育った地の人々。同じ故郷の仲間。
驚倒(きょうとう)
倒れそうなほど激しく驚くこと。
極東(きょくとう)
ヨーロッパから見て遠く離れた東の地域のこと。厳密な定義はなく、狭義では東アジア及び東南アジアの国々、広義ではロシアの一部地域を含めた地域を指す。
去冬(きょとう)
一年前の冬。去年の冬。昨冬。
巨頭(きょとう)
非常に大きい頭。
挙党(きょとう)
その党に所属している全ての人が協力して取り組むこと。
均等(きんとう)
対象となるものが全て等しいこと。平等。
近東(きんとう)
欧州から見た、東方の近い地域。トルコやイスラエル、エジプトなどをいう。
擬斗(ぎとう)
劇などの格闘の演技。または、その演技の指導をする人。
擬闘(ぎとう)
劇などの格闘の演技。または、その演技の指導をする人。
牛刀(ぎゅうとう)
牛を解体するための包丁。先が尖っている。
苦闘(くとう)
手強い相手と苦しみながら戦うこと。または、苦しみに耐えながら努力すること。
黒砂糖(くろざとう)
精製していない、濃い褐色の砂糖。
勲等(くんとう)
国が与える勲章の等級。
薫陶(くんとう)
徳によって人を感化すること。
愚答(ぐとう)
見当違いの答え。愚かな答え。
群島(ぐんとう)
群がり集まった島々。
群盗(ぐんとう)
集団をなしている盗賊。盗賊の集まり。
軍刀(ぐんとう)
軍人が携帯する刀。軍用の刀。
傾倒(けいとう)
人や主義、思想などに心を惹かれ夢中になること。
恵投(けいとう)
相手から物を贈られることをいう尊敬語。恵贈。主に、手紙に添える言葉。
惠投(けいとう)
相手から物を贈られることをいう尊敬語。恵贈。主に、手紙に添える言葉。
系統(けいとう)
特定の順序や法則に従ってまとめあげること。また、そのまとまり。
継投(けいとう)
野球において、先発投手や中継ぎ投手が降板した後に、次の投手が引き継いで投球すること。
鶏頭(けいとう)
ナデシコ属ヒユ科の一年草植物。夏から秋にかけて赤や黄などの色をした、鶏のとさかのような花が咲く。
決闘(けっとう)
恨みや争いを解決するために、やり方を定め、それに従って勝負すること。果し合い。
結党(けっとう)
政党や党派などを正式に作ること。
血糖(けっとう)
血液中のブドウ糖。
血統(けっとう)
受け継がれてきた血のつながり。血筋。
毛唐(けとう)
欧米人の蔑称である、「毛唐人」の略。毛深い外国人の意から。
健闘(けんとう)
持てる力を出し切って懸命に戦うこと。
懸榻(けんとう)
客を特別に手厚くもてなすこと。転じて、珍客のこと。中国の後漢の陳蕃(ちんばん)は徐穉(じょち)が来た時にだけ腰掛けを使い、帰った後は壁に掛けて使わなかったという故事から。
懸藤(けんとう)
棚などに掛かっていて垂れ下がっている藤。
拳闘(けんとう)
「ボクシング」の別称。
検討(けんとう)
その物事について詳しく調べた上で、適切な対応や判断を考えること。
献灯(けんとう)
祭事で神や仏に灯明を奉納すること。また、その灯明。
賢答(けんとう)
すぐれた答え。賢明な返答。
軒灯(けんとう)
軒先に取り付ける灯火や電灯。
芸当(げいとう)
普通の人ができないような、特別な技術や能力が必要な芸。曲芸。
激闘(げきとう)
全力を尽くして激しく戦うこと。また、その戦い。
厳冬(げんとう)
冬の中でも特に寒さが厳しいころ。
幻灯(げんとう)
光を使って絵や写真をレンズで拡大し、スクリーンや壁に映し出す装置。スライド映写の原型。
舷灯(げんとう)
船の船縁に取り付けられる灯火。他の船舶に進行方向を知らせるため、夜間に点灯する。
光頭(こうとう)
毛髪がなくなった頭。はげあたま。
公党(こうとう)
政策や主義などを正式に発表し、公に認められている政党。
口答(こうとう)
問われたことにその場で口で答えること。
口頭(こうとう)
口から言葉で言い表すこと。
叩頭(こうとう)
頭を地面につけてお辞儀をすること。地面を頭で叩く意から。
喉頭(こうとう)
呼吸器の一部。咽頭と気管の境目の部分。
好投(こうとう)
野球で、投手が安定したよい投球をすること。
後頭(こうとう)
頭の後ろ側にあたる部分。
恰当(こうとう)
丁度良いこと。過不足がないこと。