「つ」を含む言葉 11ページ目
「つ」を含む言葉 — 3740 件
活断層(かつだんそう)
過去に活動した形跡があり、今後の活動が予測される断層。活動することで地震を発生させる。
嘗て(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
曽て(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
かつて(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
活動(かつどう)
いきいきと勢いよく動き回ること。または、盛んに働くこと。
かつは(かつは)
複数の物事が同時に行われている状態で、一つの観点から見た他方。一方では。
且つは(かつは)
複数の物事が同時に行われている状態で、一つの観点から見た他方。一方では。
活弁(かつべん)
無声映画で話の筋や状況の解説などを話す人。弁士。
渇望(かつぼう)
強く望むこと。
且つ又(かつまた)
その物事に別の物ごとが加わること。その上。おまけに。
かつまた(かつまた)
その物事に別の物ごとが加わること。その上。おまけに。
刮目(かつもく)
目を見開いてしっかりと見ること。
活躍(かつやく)
大いに活動して素晴らしい結果を出すこと。
活用(かつよう)
そのものが持つ性質や能力を十分に活かして使うこと。
闊葉樹(かつようじゅ)
「広葉樹」の昔の名称。
桂(かつら)
カツラ科カツラ属の落葉高木。高さは約三十メートルほどで、樹幹は二メートルほどになる。葉はハート型で、秋には美しく紅葉する。落葉は良い香りを放ち、材は良質で建築や家具、碁盤など様々なものに使われる。
滑落(かつらく)
岸壁などで滑ったり、踏み外したりして落ちること。
桂剝き(かつらむき)
五センチメートルほどの輪切りにした大根などの野菜を側面の外側から薄く途切れないように剥くこと。また、それを繊切りにしたもの。
桂剥き(かつらむき)
五センチメートルほどの輪切りにした大根などの野菜を側面の外側から薄く途切れないように剥くこと。また、それを繊切りにしたもの。
活力(かつりょく)
活動を行うための力。
割礼(かつれい)
男性の生殖器の包皮を切除すること。宗教的儀式や風習などから行われる。
活路(かつろ)
厳しい状況から抜け出るための道。生きて助かるための道。
角だつ(かどだつ)
表面に角が立っている状態になる。
角立つ(かどだつ)
表面に角が立っている状態になる。
門松(かどまつ)
正月に門の前に飾る松。松飾り。
金轡(かなぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金ぐつわ(かなぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金壺(かなつぼ)
金属製の壺。
金つぼ(かなつぼ)
金属製の壺。
金壺眼(かなつぼまなこ)
落ち窪んでいる丸い眼。
金聾(かなつんぼ)
聴力がないこと。耳が聞こえないこと。また、その人をいう蔑称。
加熱(かねつ)
熱を加えること。
火熱(かねつ)
火が持っている熱。火の熱さ。
過熱(かねつ)
必要以上に高い熱を持つこと。また、その状態にすること。
加筆(かひつ)
文章や絵画などを修正したり、追加したりすること。
嚙付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
齧付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
嚙り付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
齧り付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
かぶりつき(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
嚙付く(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
齧付く(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
嚙り付く(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
かぶりつく(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
壁土(かべつち)
壁を塗るために使う粘り気のある土。
構い付ける(かまいつける)
必要以上に世話をすること。
過密(かみつ)
そのものに余裕なくつまっている様子。
噛付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
かみ付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
噛み付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
嚙み付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
噛潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
嚙潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
かみ潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
噛み潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
嚙み潰す(かみつぶす)
噛んで潰すこと。
紙礫(かみつぶて)
投げて当てるために堅く丸めた紙。
紙つぶて(かみつぶて)
投げて当てるために堅く丸めた紙。
紙包(かみづつみ)
紙で包んでいること。また、そうしているもの。
紙包み(かみづつみ)
紙で包んでいること。また、そうしているもの。
体つき(からだつき)
体の見た目。体の格好。
体付き(からだつき)
体の見た目。体の格好。
空梅雨(からつゆ)
梅雨の季節にあまり雨が降らないこと。
唐櫃(からびつ)
四本、または、六本の足の付いた大型の箱。中国風のもので蓋がついている。主に衣類や調度品などを入れるためのもの。
唐松(からまつ)
マツ科の落葉高木。葉は針状で、白い粉に覆われた薄い緑色をしており、秋になると黄色く色づき落葉する。木造建築で幅広く用いられる。
落葉松(からまつ)
マツ科の落葉高木。葉は針状で、白い粉に覆われた薄い緑色をしており、秋になると黄色く色づき落葉する。木造建築で幅広く用いられる。
駆集める(かりあつめる)
急いで色々なところから集めること。
駆り集める(かりあつめる)
急いで色々なところから集めること。
苛烈(かれつ)
言い表せないほど厳しく激しいこと。
皮靴(かわぐつ)
皮革を材料にした靴。特に男性用のものをいう。
革靴(かわぐつ)
皮革を材料にした靴。特に男性用のものをいう。
川面(かわつら)
川の水面。川面(かわも)。
感圧紙(かんあつし)
ボールペンなどで書くことで、下の紙に複写することができる紙。
感咽(かんえつ)
感動して息を詰まらせながら泣くこと。
感悦(かんえつ)
感動して喜ぶこと。
簡閲(かんえつ)
人を集めて数え調べること。
観閲(かんえつ)
上官などが軍隊などを調べ見ること。
寛闊(かんかつ)
度量が広く、ゆったりとしている様子。
管轄(かんかつ)
官庁や機関などの権限によってある範囲内を支配すること。また、その範囲。
考え付く(かんがえつく)
考えが浮かぶこと。思いつく。