角立つ・角だつとは
角立つ
/角だつ
かどだつ
言葉 | 角立つ・角だつ |
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読み方 | かどだつ |
意味 | 表面に角が立っている状態になる。 穏やかでなくなること。感情を刺激する。 |
使用漢字 | 角 / 立 |
「角」を含む言葉・熟語
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- 一角獣(いっかくじゅう)
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- 鋭角(えいかく)
- 乖角(かいかく)
- 角(かく)
- 角帯(かくおび)
- 角界(かくかい・かっかい)
- 角形(かくがた)
- 角刈り・角刈(かくがり)
- 角行(かくぎょう)
- 角切り(かくぎり)
- 角材(かくざい)
- 角砂糖(かくざとう)
- 角質(かくしつ)
- 角錐(かくすい)
- 角袖(かくそで)
- 角逐(かくちく)
- 角柱(かくちゅう)
- 角通(かくつう)
- 角灯(かくとう)
- 角度(かくど)
- 角煮(かくに)
- 角張る(かくばる)
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- 角巻き・角巻(かくまき)
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「立」を含む言葉・熟語
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- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
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- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
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- 熱り立つ(いきりたつ)
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- 市立(いちりつ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て伏せ(うでたてふせ)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)