「ち」を含む言葉 12ページ目
「ち」を含む言葉 — 3507 件
勝得る(かちえる)
努力の結果として手に入れること。
勝ち得る(かちえる)
努力の結果として手に入れること。
贏ち得る(かちえる)
努力の結果として手に入れること。
かちかち(かちかち)
固いものがぶつかる時に発する軽めの音を表す言葉。
勝気(かちき)
他人に負けないように頑張ろうとする性質。負けん気。
勝ち気(かちき)
他人に負けないように頑張ろうとする性質。負けん気。
家畜(かちく)
様々な用途に使うために育てられる動物。牛や馬、豚などをいう。
勝組(かちぐみ)
競争で勝利したり、ある分野で成功を収めた人や集団。
勝ち組(かちぐみ)
競争で勝利したり、ある分野で成功を収めた人や集団。
勝栗(かちぐり)
乾燥させた栗を臼で搔いて殻と渋皮を取り除いたもの。「搔ち」を音の同じ「勝ち」にかけたもので、縁起がよいとされるもの。
搗栗(かちぐり)
乾燥させた栗を臼で搔いて殻と渋皮を取り除いたもの。「搔ち」を音の同じ「勝ち」にかけたもので、縁起がよいとされるもの。
勝越す(かちこす)
複数の勝負を行って勝ちの回数が負けの回数より多くなること。
勝ち越す(かちこす)
複数の勝負を行って勝ちの回数が負けの回数より多くなること。
かちっと(かちっと)
堅い物同士が当たった音を表す言葉。
勝ちっ放し(かちっぱなし)
負けることなく、ずっと勝つこと。勝ち続けること。
勝取る(かちとる)
努力の結果として手に入れること。
勝ち取る(かちとる)
努力の結果として手に入れること。
勝鬨(かちどき)
競争や争いなどに勝利した時にあげる叫び声。凱歌。
勝ちどき(かちどき)
競争や争いなどに勝利した時にあげる叫び声。凱歌。
勝名乗り(かちなのり)
相撲で行司が勝利をした力士の名前を呼んで軍配を上げること。
勝ち名乗り(かちなのり)
相撲で行司が勝利をした力士の名前を呼んで軍配を上げること。
勝逃げ(かちにげ)
勝負に勝った人が勝負を続けることなくその場から去ること。
勝ち逃げ(かちにげ)
勝負に勝った人が勝負を続けることなくその場から去ること。
勝抜き(かちぬき)
複数の人や集団が勝負を行い、勝ったもの同士で次の勝負を行う方式。トーナメント。
勝ち抜き(かちぬき)
複数の人や集団が勝負を行い、勝ったもの同士で次の勝負を行う方式。トーナメント。
勝抜く(かちぬく)
勝負や試合などを複数行って勝ち続けること。
勝ち抜く(かちぬく)
勝負や試合などを複数行って勝ち続けること。
勝残る(かちのこる)
勝負などに勝利して次の勝負を行う権利を手に入れること。
勝ち残る(かちのこる)
勝負などに勝利して次の勝負を行う権利を手に入れること。
徒跣(かちはだし)
履物を付けずに歩くこと。裸足で歩くこと。
勝誇る(かちほこる)
勝利して誇らしげにすること。
勝ち誇る(かちほこる)
勝利して誇らしげにすること。
勝星(かちぼし)
相撲の試合の結果を記す表で勝利を表す印。白い丸い印。白星。
勝ち星(かちぼし)
相撲の試合の結果を記す表で勝利を表す印。白い丸い印。白星。
勝ち負け(かちまけ)
勝負などに勝つことと負けること。
勝味(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
勝ちみ(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
勝ち味(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
勝目(かちめ)
勝負などに勝つ見込み。勝ちみ。
勝ち目(かちめ)
勝負などに勝つ見込み。勝ちみ。
家中(かちゅう)
家の内側。また、そこにいる人。
渦中(かちゅう)
渦を巻いている水の中。
火中(かちゅう)
火の中。また、そこへ入れて焼くこと。
家長(かちょう)
家族を率いる人。家族の長。
花鳥(かちょう)
花と鳥。自然を楽しむときに題材とする主なもの。
課長(かちょう)
役所や会社などの中の一つの課の責任者。また、その役目の人。
搗割(かちわり)
大きな氷を割って小さくしたもの。ぶっかき。
かち割り(かちわり)
大きな氷を割って小さくしたもの。ぶっかき。
搗ち割り(かちわり)
大きな氷を割って小さくしたもの。ぶっかき。
かちん(かちん)
小さなかたいものがぶつかる時の音を表す言葉。
活着(かっちゃく)
挿し木や接木などをした植物が根付いて育つこと。
甲冑(かっちゅう)
身を守るための防具。鎧と兜。具足。
かっちり(かっちり)
隙間や緩みがない様子。
勝手口(かってぐち)
台所に出入りするための場所。
門口(かどぐち)
門や家の出入り口。また、そこに近い場所。
角地(かどち)
道路の曲がり角や交差点で二面が道路に面している土地。
金槌(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。
金鎚(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。
鉄鎚(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。
金槌頭(かなづちあたま)
頑固で融通が利かない人。石頭。
要黐(かなめもち)
バラ科の常緑小高木。五月から六月頃に小さな白い花が群がって咲き、秋に赤い果実がなる。主に生け垣として植える。赤芽黐(あかめもち)。
扇骨木(かなめもち)
バラ科の常緑小高木。五月から六月頃に小さな白い花が群がって咲き、秋に赤い果実がなる。主に生け垣として植える。赤芽黐(あかめもち)。
金持(かねもち)
金銭や財産を多く持っていること。また、その人。
金持ち(かねもち)
金銭や財産を多く持っていること。また、その人。
株立(かぶだち)
一つの株から分かれて生える草木の生え方。
株立ち(かぶだち)
一つの株から分かれて生える草木の生え方。
貨幣価値(かへいかち)
その貨幣でどれくらいのものが買えるかという価値。
壁土(かべつち)
壁を塗るために使う粘り気のある土。
鎌鼬(かまいたち)
突然鎌で切ったような傷ができる現象。鼬のような動物の仕業とされていた。
烏口(からすぐち)
線を引くための道具。製図を行うための道具で、先端が烏の嘴(くちばし)のような形をしているもの。
鴉口(からすぐち)
線を引くための道具。製図を行うための道具で、先端が烏の嘴(くちばし)のような形をしているもの。
からす口(からすぐち)
線を引くための道具。製図を行うための道具で、先端が烏の嘴(くちばし)のような形をしているもの。
空茶(からちゃ)
茶菓子を添えずに茶だけを出すこと。また、その茶。
借賃(かりちん)
物を借りることに対して支払う料金。
借り賃(かりちん)
物を借りることに対して支払う料金。
川口(かわぐち)
川の水が海や湖に注ぎ込む部分。
河口(かわぐち)
川の水が海や湖に注ぎ込む部分。
川立ち(かわだち)
川に近いところで生まれ育ったこと。また、その人。
川千鳥(かわちどり)
川の近くに集まる千鳥。
川縁(かわぶち)
川に沿っている所。川端。