「た」を含む言葉 45ページ目
「た」を含む言葉 — 3579 件
夢物語(ゆめものがたり)
見た夢の内容を話すこと。また、その話。
要諦(ようたい)
「要諦」に同じ。
用達(ようたし)
用事を済ませること。
用足し(ようたし)
用事を済ませること。
夜語り(よがたり)
夜に話をすること。また、その話。
翼端(よくたん)
飛行機の翼のはし。
横たえる(よこたえる)
横にして置く。横に寝かせる。
横倒し(よこたおし)
横に倒すこと。また、横向きに倒れること。
横たわる(よこたわる)
横になる。横になって寝る。
与太(よた)
愚かで役に立たないこと。
夜鷹(よたか)
ヨタカ科の鳥。夕方から夜間に活動し、飛びながら昆虫を捕食する。小形の夏鳥。
余沢(よたく)
先人が残した恩恵。余光。余徳。
預託(よたく)
金銭や物品を一時的に預けること。
与太話(よたばなし)
馬鹿げた話。つまらない話。
与太者(よたもの)
ならず者。やくざ者。
よたよた(よたよた)
足元がふらついて、しっかり歩けないさま。
与太る(よたる)
不良のような言動をする。
与太郎(よたろう)
(落語で間抜けな人の名として使用したことから)知恵の足りない者。愚か者。
四人(よったり)
四にん。四名。
因って来る(よってきたる)
もととなる。原因となる。由来する。
因って来たる(よってきたる)
もととなる。原因となる。由来する。
寄って集って(よってたかって)
大勢が集まって。大勢が一緒になって。
寄ってたかって(よってたかって)
大勢が集まって。大勢が一緒になって。
夜働き(よばたらき)
夜に働くこと。また、その働き。
呼立てる(よびたてる)
わざわざ呼び寄せる。
呼び立てる(よびたてる)
わざわざ呼び寄せる。
読み方(よみかた)
文字の発音の仕方。
読み応え(よみごたえ)
読んで充実感が得られること。
寄倒し(よりたおし)
相撲で、四つに組んだまま土俵際まで相手を押し進み、そのまま押し倒す技。
寄り倒し(よりたおし)
相撲で、四つに組んだまま土俵際まで相手を押し進み、そのまま押し倒す技。
夜型(よるがた)
夜おそくまで活動する生活習慣。
鎧板(よろいいた)
通風・採光のために、窓などに幅の狭い横板を一定の間隔・傾斜で何枚も取り付けたもの。
世渡り(よわたり)
世の中で生活していくこと。処世。
来宅(らいたく)
自分の家に、人が訪ねてくること。客人が自宅へやってくること。
落体(らくたい)
重力の作用によって落下する物体。真空中を落下するとき、すべての落体は(質量に関係なく)同じ加速度で落下する。
落胆(らくたん)
期待通りにならず、がっかりすること。気を落とすこと。
裸体(らたい)
はだかのからだ。裸身。
卵胎生(らんたいせい)
卵を胎内(たいない)で孵化させ、子が幼体となってから母体外へ出るような繁殖形態のこと。
流謫(るたく)
罪に問われて、辺境地や離島などへ追放されること。
若竹(わかたけ)
その年にはえた竹。新竹。今年竹。
分り切った(わかりきった)
すっかりわかっている。
分かり切った(わかりきった)
すっかりわかっている。
或体(わくたい)
意味と発音が同じで字形が違う文字。
或體(わくたい)
意味と発音が同じで字形が違う文字。
忘れ難い(わすれがたい)
忘れることができない。
忘れ形見(わすれがたみ)
その人を忘れないために残す記念の品。
腸(わた)
はらわた。
私事(わたくしごと)
自分だけに関係する個人的な事。しじ。
私する(わたくしする)
公共のものを私物化して扱う。
私共(わたくしども)
自分たちの謙譲語。わたくしたち。
私ども(わたくしども)
自分たちの謙譲語。わたくしたち。
渡り廊下(わたりろうか)
建物と建物との間を結ぶ廊下。
亙る(わたる)
こちらからむこうまでわたる。
笑茸(わらいたけ)
ヒトヨタケ科の毒キノコ。かさの表面は赤茶色または灰褐色で、半球状。食べると神経がおかされ、異常に興奮したり幻覚を生じたりする。
童歌(わらべうた)
昔から子どもたちに歌いつがれてきた歌。また、子どもたちに歌って聞かせる歌。
割下(わりした)
「割り下地」の略。だし汁にしょう油・みりん・砂糖などを加えて煮立てたもの。鍋料理などに使う。
割り下(わりした)
「割り下地」の略。だし汁にしょう油・みりん・砂糖などを加えて煮立てたもの。鍋料理などに使う。
惋嘆(わんたん)
悲しんで嘆くこと。嘆き恨むこと。
惋歎(わんたん)
悲しんで嘆くこと。嘆き恨むこと。