「夜鷹」の意味

「夜鷹」(よたか)の意味・読み方を解説します。

言葉夜鷹
読み方よたか
意味

1番口はくちばしの見かけによらず耳もとまで裂け、そのふちに硬い毛が並ぶ。
夕暮れから飛びまわり、大きく開いた口を網のようにして虫をすくい取る。
昼は木の枝に体を沿わせて止まり、樹皮のこぶにしか見えない。体じゅうに枯れ葉のような細かいまだらが散る。全長は三十センチ足らず。
夏に渡ってきて、巣を作らず、地面の落ち葉にじかに卵を産む。
名に鷹とあるが、たかの仲間ではない。

2番江戸で、日が暮れてから道ばたに立ち、客をとった「私娼」。夜になって飛びまわる①の鳥になぞらえた隠語が、そのまま通り名になった。

3番夜鷹蕎麦の略。江戸で、日が暮れてから夜ふけまで、屋台をかついで売り歩いた「蕎麦」。また、その商人。夜鳴きそば。

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「夜鷹」で使われている漢字

部首 夕部(ゆうべ・ゆう・た)
画数 8画
音読み ヤ
訓読み よ / よる
意味 よ。よる。日没から日の出までの時間 / よわ。やはん。夜中。夜更け
部首 鳥部(鳥:とり)
画数 24画
音読み オウ / ヨウ
訓読み たか
意味 たか。タカ科の鳥。猛鳥
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