「夜」を含む熟語・言葉 — 249 件
「夜」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
夜(よる)
日没から日の出までの暗い間。太陽が沈んで、暗い間。
明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)ことわざ辞典
考え方が単純で現実を知らないことのたとえ。外が明るいとすべて月夜だと思う意から。
明けない夜はない(あけないよるはない)ことわざ辞典
暗い夜も朝になれば必ず明けるように、今は不遇な状況であっても、やがて良い時期が訪れるということ。 暴君を討とうとする者が、父を殺された若者を励まして口にした科白が広まったもの。
朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)ことわざ辞典
朝早く起きて仕事をするほうが、夜働くより能率が上がり得だということ。 「朝起き千両」ともいう。
朝月夜(あさづくよ)
朝寝好きの夜田打ち(あさねずきのよたうち)ことわざ辞典
朝寝坊をして時間を浪費すると、その分だけ仕事が遅れて夜遅くまで働く羽目になること。 「夜田打ち」は、夜に田を耕すこと。
夜の明けない朝はない・朝の来ない夜はない(あさのこないよるはない・よるのあけないあさはない)ことわざ辞典
ものごとは必ずいつか、よい方へ変わるということ。 「夜の明けない朝はない」ともいう。
雨夜(あまよ)
雨が降っている夜。
雨夜の月(あまよのつき)ことわざ辞典
想像するだけで、現実には見ることのできないもののたとえ。雨夜にも月はあるはずだが、目には見えないことから。
暗夜・闇夜(あんや)
まっくらな夜。やみ夜。
暗夜に灯火を失う・闇の夜に灯火を失う(あんやにともしびをうしなう・やみのよにともしびをうしなう)ことわざ辞典
暗い夜道で明かりが消えてしまうように、よりどころにしていたものをなくして、どうしてよいか分からなくなることのたとえ。 「闇の夜に灯火を失う」ともいう。
暗夜の礫(あんやのつぶて)ことわざ辞典
暗い夜に飛んでくる小石のことから、不意に受ける防ぎようのない襲撃のこと。また、思ってもみないこと、あてずっぽうなことについてもいう。
幾夜(いくよ)
十六夜(いざよい)
陰暦の十六日。また、その日の夜や夜空の月。
衣繍夜行(いしゅうやこう)四字熟語辞典
たとえ出世しても、故郷に帰らなければ誰もその栄誉に気が付くことはないということのたとえ。 「衣繍」は美しい刺繍の服のこと。 暗い夜道を美しい刺繍の服を着て歩いても、誰も気がつかないという意味から。 中国楚の項羽が「富貴になっても故郷に帰らないのは、美しい服を着て暗い夜道を歩くようなものだ」と言った故事から。
一日一夜(いちにちいちや)
一夜(いちや)
日暮れから日の出までの期間。一晩。
一夜検校(いちやけんぎょう)四字熟語辞典
急に金持ちになることのたとえ。 「検校」は江戸時代、盲人に与えられた最高の官名。 大金を官に上納し、検校の位を受けたもののことをこう呼んだということから。
一夜十起(いちやじっき)四字熟語辞典
人は多かれ少なかれ私心や私情に左右され、私心を全て捨てさることは難しいということ。 「一夜(いちや)に十(と)たび起(お)く」とも読む。
一夜作り(いちやづくり)
一晩で完成させること。また、そのもの。
一夜漬け(いちやづけ)
一晩の期間漬けた漬物。即席漬け。
一夜干し(いちやぼし)
一昨夜(いっさくや)
一寸先は闇の夜(いっすんさきはやみのよる)ことわざ辞典
一寸先が真っ暗で何も見えないように、少し先の未来にすらどんな運命が待ち受けているのか、まったく予測ができないことのたとえ。
一昼夜(いっちゅうや)
昼夜を通した一日の時間。まる一日。二十四時間。
いつも月夜に米の飯・月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし・つきよにこめのめし)ことわざ辞典
飽きることのない気楽な生活のたとえ。また、現実はなかなかそうはいかないということ。 昔の人にとって月の光はありがたく、また米の飯は貴重だったため、それが毎日続けば言うことがないとの意から。 「月夜に米の飯」ともいう。
乙夜(いつや)
乙夜の覧(いつやのらん)ことわざ辞典
天子が読書すること。 書物を読むことの大切さをいう言葉。 「乙夜」は午後十時ごろ。 「覧」は読書のこと。 天子はとても忙しいため、夜遅くになってはじめて読書する時間ができるとの意から。 「乙覧」と略して使うこともある。
乙夜之覧(いつやのらん・おつやのらん)四字熟語辞典
天子が読書すること。 書物を読むことの大切さをいう言葉。 「乙夜」は午後十時くらいの時間。 「覧」は読書のこと。 天子はとても忙しいため、夜遅くになってやっと読書する時間ができるという意味から。 「乙覧」と略して使うこともある言葉。
お七夜・御七夜(おしちや)
子どもが生まれてから七日目の夜。また、その日に行う祝い事。七夜。
お通夜・御通夜(おつや)
死者と最後の夜を過ごす、「通夜」を丁寧にいう言葉。
男心と秋の空は一夜に七度変わる(おとこごころとあきのそらはいちやにななたびかわる)ことわざ辞典
男の愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。 「男心と秋の空は一夜に七度変わる」ともいう。
朧月夜(おぼろづきよ)
ぼんやりと霞んで見える月の出る春の夜。朧夜。
朧夜(おぼろよ)
ぼんやりと霞んで見える月の出る春の夜。朧月夜。
親と月夜はいつも良い(おやとつきよはいつもよい)ことわざ辞典
親がそばに居る時は何の不安もなく、明るい月の夜は安心して歩けるので、どちらもありがたいということ。
女ならでは夜が明けぬ・女ならでは夜は明けぬ・日の本は女ならでは夜が明けぬ(おんなならではよがあけぬ・おんなならではよはあけぬ・ひのもとはおんなならではよがあけぬ)ことわざ辞典
世の中は女の力があってはじめて動くのであって、女を欠いては何事も立ち行かないということ。 天照大神が天岩戸にこもって世が闇に沈んだとき、天鈿女命が戸の前で舞い、その騒ぎに誘われて大神が姿を現し、ふたたび光が戻ったという神話にちなむ。 「日の本は女ならでは夜が明けぬ」ともいう。
懐宝夜行(かいほうやこう)四字熟語辞典
危険なことを行うことのたとえ。 宝を懐にいれたまま夜道を歩いて移動することから。 「宝(たから)を懐(いだ)きて夜(よる)行く」とも読む。 「重宝(じゅうほう)を懐(いだ)く者は、以(もっ)て夜(よる)行かず」を略した言葉で、この言葉の後に「大功(たいこう)に任ずる者は、以(もっ)て敵を軽んぜず」と続く言葉。
寒夜(かんや)
冬の季節の寒い夜。
外面似菩薩、内心如夜叉・外面如菩薩、内心如夜叉(げめんじぼさつ、ないしんにょやしゃ・げめんにょぼさつ、ないしんにょやしゃ)ことわざ辞典
外面は菩薩のようにやさしく美しいが、内面は夜叉のように邪悪で恐ろしい人のこと。 仏教で、女性が修行の妨げになることを戒めていった言葉。 「外面如菩薩、内心如夜叉」ともいう。
後夜祭(こうやさい)
後夜(こや)
夜の鶴・夜鶴子を思う・子を思う夜の鶴・焼け野の雉、夜の鶴(こをおもうよるのつる・やけののきぎす、よるのつる・よるのつる・よるのつるこをおもう)ことわざ辞典
親が子を思う情の、きわめて深いさまをいう。 「雉」はきじのこと。 雉は野を焼かれたら危険を顧みずに巣にいる子どもを助けに戻り、鶴は霜の降る冷え込んだ晩には羽を広げてひなを包み込むとの意から。 単に「焼け野の雉」「夜の鶴」、また「夜鶴子を思う」「子を思う夜の鶴」ともいう。 「焼け野の雉」は、身を隠すところのない雉のことから、危険にさらされることのたとえとしてもいわれる。
今夜(こんや)
今日の夜。今晩。今宵。
昨夜(さくや)
一日前の日の夜。昨日の夜。
小夜(さよ)
「夜」の別称。
七夜(しちや)
七日目の夜。また、その期間の夜。
霜夜(しもよ)
霜が降りるほどの寒い夜。
子夜(しや)
秋夜(しゅうや)
終夜(しゅうや)
夜から朝になるまで。一晩中。
終夜如歳(しゅうやじょさい)四字熟語辞典
秋の夜の時間は一年が経過したかのように長く感じられるということ。 「終夜(しゅうや)歳(とし)の如(ごと)し」とも読む。
繍を衣て夜行くが如し・錦を着て夜行くが如し・錦を衣て夜行くが如し(しゅうをきてよるゆくがごとし・にしきをきてよるいくがごとし・にしきをきてよるゆくがごとし)ことわざ辞典
暗い夜道を錦を着て歩いても誰にもわかってもらえないのと同じで、いくら出世しても故郷に帰らなければ人々に知ってもらうことはできないので、出世した甲斐がないということ。 「繍(しゅう)を衣て夜行くが如し」ともいう。
夙興夜寝(しゅくこうやしん)四字熟語辞典
朝から夜遅くまでずっと仕事に精を出すこと。 「夙興」は朝早く起床すること。 「夜寝」は夜遅い時間に寝ること。 「夙(つと)に興(お)き夜(よわ)に寝(い)ぬ」とも読む。
夙夜(しゅくや)
朝の早くから夜のおそくまで。一日じゅう。
夙夜夢寐(しゅくやむび)四字熟語辞典
一日中いつも思うこと。 朝早くから夜寝て夢の中でも思うという意味から。 「夢寐」は夢を見ている間のこと。
春夜(しゅんや)
笑面夜叉(しょうめんやしゃ)四字熟語辞典
見た目は笑顔だが、心の底で悪いことを考えていること。 「夜叉」は人に害を与える悪い鬼神のこと。
小夜曲(しょうやきょく)
初夜(しょや)
初めての夜。特に結婚した夫婦が共に寝る初めての夜を指す。
白河夜船(しらかわよふね)四字熟語辞典
何も気がつかないほど、ぐっすり寝入っている様子のこと。 または、本当は知らないのに、知っているかのように振舞うこと。 「白河」は京都の地名。 京都に行ってきたと嘘をついた男が、「白河」はどうだったかと尋ねられたときに、男は白河を川の名前だと勘違いし「夜の船で、眠っている間に通り過ぎたからよくわからない」と答えたため、男の嘘がばれてしまったという故事から。 「白河」は「白川」、「夜船」は「夜舟」とも書く。
深夜(しんや)
夜の更けた時刻。夜更け。
晨夜兼道(しんやけんどう)四字熟語辞典
急いで仕事をすること。 または、昼も夜も休まずに先へ進むこと。 「晨」は朝のこと。 「兼道」は二日かかる行程を一日で進むこと。
十五夜(じゅうごや)
陰暦の月ごとの十五日の満月の夜。特に陰暦の八月をいい、この日に月見を行う。
十三夜(じゅうさんや)
陰暦の十三日の夜。特に陰暦の九月十三日をいう。
十夜(じゅうや)
常夜灯(じょうやとう)
夜の間、常に灯しておく明かり。
除夜(じょや)
一年の終わりの日の夜。大晦日の夜。
星夜(せいや)
星がよく出て、その光が冴えわたっている夜。
晴夜(せいや)
清夜(せいや)
空気がくもりなく澄みわたり、ひっそりと心地よい夜。
聖夜(せいや)
十二月二十四日の夜。クリスマスの前日の夜。クリスマスイヴ。
静夜(せいや)
物音がとだえ、あたりが静まりかえった夜。
先夜(せんや)
前夜(ぜんや)
一日前の日の夜。昨日の夜。昨夜。
即夜(そくや)
何かが起こったり決まったりしたその日の、すぐあとに来る夜。
夜雨対牀・対牀夜雨(たいしょうやう・やうたいしょう)四字熟語辞典
兄弟や友人との仲がとても良いこと。 「対牀」は寝床を並べるという意味。 夜に雨の音を聞きながら寝床を並べて仲良く眠ることから。 「対牀夜雨」ともいう。
逮夜(たいや)
仏教で、火葬や忌日の前夜。
叩かれた夜は寝やすい(たたかれたよるはねやすい)ことわざ辞典
人に害を加えるより、いっそ害を加えられたほうが気が楽だということ。 人を叩いた側は夜に後悔して眠れないが、人から叩かれた側はそのような後悔がないので眠れるとの意から。
卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)ことわざ辞典
順序を考えず、あまりに早計に結果を求めるたとえ。 「時夜」は、鶏が夜明けに鳴いて時を知らせること。 卵のうちから、鶏に成長して時を告げることを待ち望むとの意から。
昼耕夜誦(ちゅうこうやしょう)四字熟語辞典
昼間は農作業をして、夜は勉強すること。または、貧しい生活をしながらも勉学に励むこと。 「昼耕」は昼に農作業をすること。 「夜誦」は夜に本を声に出して読むこと。 「昼は耕し夜は誦(しょう)す」とも読む。
