「じ」から始まる言葉 3ページ目
「じ」から始まる言葉 — 1525 件
時差(じさ)
地方による標準時刻との差。
自裁(じさい)
自ら命を絶つこと。自殺。
自作(じさく)
自分一人だけで作ること。また、そうして作ったもの。
自殺(じさつ)
自分で自分の命を絶つこと。
持参(じさん)
必要な物や金銭を持って行くこと。または、持って来ること。
自讚(じさん)
自分の行いを自分で褒めること。
自賛(じさん)
自分の行いを自分で褒めること。
持参金(じさんきん)
結婚するときに実家から持っていく金銭。
自在(じざい)
妨げになるものがなく、思うとおりにできること。自由。
地境(じざかい)
所有者の異なる土地の境目。
地酒(じざけ)
その地域で作られる酒。田舎酒。
侍史(じし)
手紙で宛名の左下に書き記して、敬意を表す言葉。
慈旨(じし)
天子の思いやりのある心。
次子(じし)
二番目に生まれた男児。次男。
自死(じし)
自分で自分の命を絶つこと。自殺。
地質(じしつ)
衣服の布地の質。
慈膝(じしつ)
慈愛に満ちた膝。両親の膝元。
痔疾(じしつ)
肛門がはれたり、出血したりする病気。痔。
自失(じしつ)
気が抜けて放心すること。
寺社(じしゃ)
寺院と神社。
慈石(じしゃく)
鉄を引き付ける性質をもつ石。磁石。
磁石(じしゃく)
鉄粉を吸い寄せる性質のある物質。
自主(じしゅ)
他人から保護や命令などの影響を受けず、自分の判断だけで行うこと。
自首(じしゅ)
罪を犯した人が自らの意思で警察などの捜査機関に罪を申し出ること。
自修(じしゅう)
他人から指導を受けず、自分の力だけで学問を身に付けること。
自習(じしゅう)
人から教わらず、自分の力だけで勉強すること。
自粛(じしゅく)
自らの意思で今までの言動を改め、慎むこと。
地所(じしょ)
家を建てたり、財産として売買したりできる土地。地面。
字書(じしょ)
一定の規則に従って漢字を並べ、発音や意味などを書き記した書物。字典。
自署(じしょ)
自分で自分の名前を書き記すこと。また、そうして書いた文字。
辞書(じしょ)
一定の規則に従って言葉を並べ、発音や意味などを書き記した書物。辞典。
事象(じしょう)
実際に見たり聞いたりして認識できる事柄。出来事。
慈奨(じしょう)
慈愛ある天子の励まし。
慈奬(じしょう)
慈愛ある天子の励まし。
慈祥(じしょう)
深い愛情があり、善良であること。
自傷(じしょう)
自らの意思で体を傷つけること。
自称(じしょう)
自分で自分の名前や職業などを名乗ること。
辞職(じしょく)
勤めている職を自らの意思で辞めること。
侍臣(じしん)
君主の側で付き従う人。家来。
地震(じしん)
大地が揺れる自然現象。地殻内部の急激な変化によって起こる。
慈心(じしん)
思いやりのある心。慈悲心。
慈親(じしん)
深い愛情のある親。慈悲深い親。
時針(じしん)
時計の針の一つ。「時」を表す短い針。短針。
磁針(じしん)
南北を指し示す、針の形をした磁石。中央を軸に水平方向に回転するようにしたもの。
自信(じしん)
自分の能力や価値などを自分で信じること。
自身(じしん)
自分。その人本人。自ら。
爺(じじ)
両親の父。
時事(じじ)
その時期に起こった出来事。
祖父(じじ)
両親の父。
自恃(じじ)
自分の才能や能力に自信を持ち、それを誇りに思うこと。自負。
事実(じじつ)
実際に起こった出来事。また、実際に存在する事柄。
時日(じじつ)
何か予定のある日と時間。
爺むさい(じじむさい)
男性の容姿や衣服などが年寄りのように感じられる様子。また、年寄りのようで汚らしい様子。
示寂(じじゃく)
菩薩や徳の高い僧侶が死ぬこと。
自若(じじゃく)
どのような時でも落ち着いている様子。
侍従(じじゅう)
君主などのそばで奉仕すること。また、その役目の人。特に、天皇のそばで奉仕することをいう。
自重(じじゅう)
車両や機械などの本体だけの重量。
慈恤(じじゅつ)
同情してかわいがること。
耳順(じじゅん)
六十歳のこと。『論語』の「六十にして耳順う」から、他人の言葉も素直に聞けるようになると年齢という意。
二女(じじょ)
その家族の姉妹の中で二番目に生まれた人。
侍女(じじょ)
高い身分の人の側に仕えて、その人の世話をする役目の女性。
慈恕(じじょ)
情け深く、思いやりがあること。
次女(じじょ)
その家族の姉妹の中で二番目に生まれた人。
自助(じじょ)
他を頼らず、自分の力だけでやり遂げること。
事情(じじょう)
物事がその状態になった、または、そうなる理由。事の次第。
自浄(じじょう)
それが持つ働きだけで清らかな状態にできる力。
自叙伝(じじょでん)
その人本人が書き記した生涯の記録。自伝。
慈仁(じじん)
深い思いやりがあること。慈悲深いこと。
自刃(じじん)
刀剣を使って自害すること。
自陣(じじん)
自分、または、味方の陣地や陣営。
自炊(じすい)
自分の食事を自分で作ること。
地辷(じすべり)
斜面を形成している土や岩、砂などが滑り落ちる現象。年単位で数ミリメートル程度の移動などの緩やかなものが多い。大雨や地震などで急激に滑り落ちることもある。
地滑り(じすべり)
斜面を形成している土や岩、砂などが滑り落ちる現象。年単位で数ミリメートル程度の移動などの緩やかなものが多い。大雨や地震などで急激に滑り落ちることもある。
侍する(じする)
身分の高い人の側で仕える。はべる。
持する(じする)
状態が変化しないようにする。保つ。
治する(じする)
おさまる。おさめる。
辞する(じする)
別れの挨拶をして帰ること。
時世(じせい)
時と共に変化する世の中。時代。
時制(じせい)
動詞が変化して、過去、現在、未来の時間関係を示す文法組織。テンス。
時勢(じせい)
世の中の変化の有様。時代の成り行き。