「き」で終わる言葉 4ページ目
「き」で終わる言葉 — 2177 件
腕利き(うできき)
物事を上手く処理する能力や技術が優れていること。また、その人。うでこき。うでっこき。
腕扱き(うでこき)
「腕利き(うできき)」に同じ。物事を上手く処理する能力や技術が優れていること。また、その人。うでっこき。
腕っこき(うでっこき)
「腕利き(うできき)」に同じ。物事を上手く処理する能力や技術が優れていること。また、その人。うでこき。
腕っ扱き(うでっこき)
「腕利き(うできき)」に同じ。物事を上手く処理する能力や技術が優れていること。また、その人。うでこき。
生れつき(うまれつき)
生まれたときから備えている性質や能力。天性。
生れ付き(うまれつき)
生まれたときから備えている性質や能力。天性。
生まれつき(うまれつき)
生まれたときから備えている性質や能力。天性。
生まれ付き(うまれつき)
生まれたときから備えている性質や能力。天性。
産み月(うみづき)
子供を産む予定の月。臨月(りんげつ)。
海開(うみびらき)
夏に、その年初めて海水浴場を、一般の人々に公開すること。また、その日。
海開き(うみびらき)
夏に、その年初めて海水浴場を、一般の人々に公開すること。また、その日。
海酸漿(うみほおずき)
「テングニシ」などの巻貝の卵嚢(らんのう)。口に入れ、吹き鳴らして遊ぶ。
呻き(うめき)
苦しみや痛みなどのために、長く低い声を出してうなること。また、うめき声。
埋木(うめき)
木材の割れ目や節が抜けてできた穴などに、木片を埋め込んで補修すること。また、その木片。
埋め木(うめき)
木材の割れ目や節が抜けてできた穴などに、木片を埋め込んで補修すること。また、その木片。
梅擬(うめもどき)
モチノキ科モチノキ属の落葉低木。雌雄異株。初夏に薄紫色の花を開き、晩秋には赤色で球形の果実を実らせる。葉の形が梅に似ている。観賞用。
梅擬き(うめもどき)
モチノキ科モチノキ属の落葉低木。雌雄異株。初夏に薄紫色の花を開き、晩秋には赤色で球形の果実を実らせる。葉の形が梅に似ている。観賞用。
末木(うらき)
樹木の先端。こずえ。
裏取引(うらとりひき)
密かにおこなう不正な取引や交渉。
裏取り引き(うらとりひき)
密かにおこなう不正な取引や交渉。
売気(うりき)
物を売りたいという気持ち。
売り気(うりき)
物を売りたいという気持ち。
閏月(うるうづき)
太陰暦で加えられた一か月。これにより一年の月数を一三か月とする。
嬉し泣き(うれしなき)
あまりの嬉しさに涙を流すこと。
売行き(うれゆき)
店にある商品などが売れて行く調子。売れ具合。
売れ行き(うれゆき)
店にある商品などが売れて行く調子。売れ具合。
上置(うわおき)
机やたんすなどの上に置く、小さな箱や戸棚。
上置き(うわおき)
机やたんすなどの上に置く、小さな箱や戸棚。
上書き(うわがき)
封筒や包みなどの表となる部分に宛名や住所などを書くこと。また、その書かれた文字。表書き。
浮気(うわき)
一つの事に集中することができず、気分が変わりやすいこと。移り気。
上敷(うわしき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上敷き(うわしき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上履(うわばき)
家屋の中で履く靴などの履き物。うわぐつ。
上履き(うわばき)
家屋の中で履く靴などの履き物。うわぐつ。
上向き(うわむき)
上の方向を向くこと。
温気(うんき)
あたたかいこと。
運気(うんき)
自然界の現象や巡り合わせから人の運命を判断したもの。
雲気(うんき)
雲や霧の動く様子。
英気(えいき)
生まれ持ったすぐれた頭脳と気質。
鋭気(えいき)
気性や気勢が鋭いこと。
画描き(えかき)
絵を描くことを仕事にしている人。画家。
絵描き(えかき)
絵を描くことを仕事にしている人。画家。
会式(えしき)
仏教の法会の儀式のこと。
餌食(えじき)
動物の餌として食べられる生き物。
悦喜(えっき)
満たされて喜ぶこと。
悦懌(えつえき)
非常に喜ぶこと。喜び楽しむこと。
閲歴(えつれき)
その人が経験してきた社会的なことがら。履歴。経歴。
絵解き(えとき)
絵の意味を説明すること。また、その言葉。
江戸紫(えどむらさき)
濃い青色よりの紫色。
絵葉書(えはがき)
裏面が絵や写真になっている葉書き。
絵巻(えまき)
物語などを絵で書き表わし、巻物の状態にしたもの。「絵巻物」の略称。
慧力(えりき)
仏教の五力の一つ。煩悩をなくすための智慧の力。
選抜き(えりぬき)
複数のものの中からよいものだけを取り出すこと。また、そうして取り出したもの。粒選り。
選り抜き(えりぬき)
複数のものの中からよいものだけを取り出すこと。また、そうして取り出したもの。粒選り。
襟巻(えりまき)
首に巻く帯状の布。防寒や装飾のためにまく。マフラー。首巻。
襟巻き(えりまき)
首に巻く帯状の布。防寒や装飾のためにまく。マフラー。首巻。
塩基(えんき)
酸と反応して塩となる物質。水酸化ナトリウムや水酸化アンモニウムなど。水に溶ける性質のものはアルカリと呼ばれる。
延期(えんき)
予定していた日時や期限などを遅らせること。
怨気(えんき)
恨んでいる様子。
怨氣(えんき)
恨んでいる様子。
怨郤(えんげき)
互いに恨みをもっていて仲が悪いこと。
怨隙(えんげき)
互いに恨みをもっていて仲が悪いこと。
演劇(えんげき)
俳優が舞台の上で台本に従って演技をする総合芸術。舞台装置や照明、音楽、演出などのすべてを鑑賞するもの。芝居。劇。
縁先(えんさき)
縁側の外側の端の部分。
宴席(えんせき)
酒盛りが行われる場所。宴会の席。
縁戚(えんせき)
婚姻や養子によってつながっている人。親戚。親類。
縁石(えんせき)
車道と歩道の堺にしたり、道路の縁にするために設置する石。
遠戚(えんせき)
遠い血縁関係にある親戚。
縁続き(えんつづき)
血や婚姻によってつながっていること。親類。親戚。
怨笛(えんてき)
恨む気持ちが含まれている笛の音。
老い木(おいき)
多くの年を重ねた樹木。
生い先(おいさき)
子供のこれから成長していく先。将来。
老い先(おいさき)
年をとった人の残りの人生。余生。
追炊(おいだき)
炊いておいた米が足りなくなって、もう一度米を炊くこと。
追焚(おいだき)
湯船の湯の温度が低くなり、もう一度温めること。
追炊き(おいだき)
炊いておいた米が足りなくなって、もう一度米を炊くこと。
追焚き(おいだき)
湯船の湯の温度が低くなり、もう一度温めること。
追い炊き(おいだき)
炊いておいた米が足りなくなって、もう一度米を炊くこと。
追い焚き(おいだき)
湯船の湯の温度が低くなり、もう一度温めること。
追い抜き(おいぬき)
前いたものに並んだ後にその前に出ること。