「き」で終わる言葉 16ページ目
「き」で終わる言葉 — 2178 件
手記(しゅき)
体験や感想などを本人が書き記すこと。また、そのもの。
宿駅(しゅくえき)
交通の要所にある集落。宿泊施設や馬や駕籠の乗り継ぎなどを行った。宿場。
宿敵(しゅくてき)
昔から争い続けている敵。
主席(しゅせき)
政府や団体などを代表する責任者。
手跡(しゅせき)
その人が書き記した文字。筆跡。
手蹟(しゅせき)
その人が書き記した文字。筆跡。
手迹(しゅせき)
その人が書き記した文字。筆跡。
酒席(しゅせき)
酒宴の席。酒盛りの席。宴席。
首席(しゅせき)
最も上の順位や席次。また、その地位の人。
出席(しゅっせき)
授業や会合などに参加すること。
出撃(しゅつげき)
敵を攻撃するために陣地などから出ること。
酒癖(しゅへき)
酒を飲んで酔った時だけ出る、普段とは違う悪い癖。
春季(しゅんき)
春の季節。
春期(しゅんき)
春の期間。
春機発動期(しゅんきはつどうき)
第二次性徴が現れる時期。「思春期」の別称。
勝機(しょうき)
試合や勝負などに勝つことができる機会。
商機(しょうき)
商売を行うよい機会。また、その機略。
悚悸(しょうき)
恐怖で身体が震えること。恐れおののくこと。
慴悸(しょうき)
恐れおののくこと。おそれて鼓動が速くなること。
正気(しょうき)
正常な判断ができる状態。気が確かなこと。
詳記(しょうき)
細かいところまで書き記すこと。また、その書き記したもの。
鍾馗(しょうき)
中国の魔除けの神。大きな目と濃く長い髭を蓄え、剣を持っている。日本では、端午の節句に学業成就や疱瘡除けとして絵や人形を飾る。
笑劇(しょうげき)
笑わせることを目的とした劇。
衝撃(しょうげき)
いきなり起こる激しい打撃。また、その刺激。
正直(しょうじき)
嘘や偽りなどがなく正しいこと。また、その様子。
硝石(しょうせき)
硝酸カリウムの別称。
証跡(しょうせき)
ある物事があった証拠となるしるし。
祥月(しょうつき)
その人が死んだ月と同じ月。
小敵(しょうてき)
弱い敵。
悚惕(しょうてき)
恐怖で震えること。恐れおののくこと。
商取引(しょうとりひき)
商業に関わる売買行為。
鍾乳石(しょうにゅうせき)
鍾乳洞の天井から垂れ下がっている棒状のもの。地下水に溶けた石灰が固まってできる。
小の月(しょうのつき)
一ヶ月の日数が三〇日以下の月。二、四、六、九、十一月。
召辟(しょうへき)
官に任用するために召し寄せること。
障壁(しょうへき)
囲いや仕切りなどの物を遮るために使う壁。
初期(しょき)
物事の初めの時期。始まってから間もない時期。
所帰(しょき)
帰ってくるところ。
所期(しょき)
そうなるように待ち望むこと。期待すること。または、その事柄。
所歸(しょき)
帰ってくるところ。
暑気(しょき)
夏の暑さ。
書記(しょき)
文字にして残すこと。記録すること。
職域(しょくいき)
勤務している場所。職場。
職責(しょくせき)
仕事を行う時に負わなければならない責任。職務上の責任。
職歴(しょくれき)
これまでに就いた職業や受け持った仕事についての事柄。仕事に関する経歴。
書式(しょしき)
証書や願書などの公式の書類の決まった書き方。
諸式(しょしき)
様々な物。
諸色(しょしき)
様々な物。
書籍(しょせき)
本。書物。図書。
織機(しょっき)
布を織るための機械。
食器(しょっき)
食事のために使う器具。茶碗や箸、皿などの総称。
白木(しらき)
樹皮を削っただけの状態の木材。
白滝(しらたき)
水が白い布のように見える滝。
白焼(しらやき)
味付けをせずに魚などを焼くこと。また、そのもの。
白焼き(しらやき)
味付けをせずに魚などを焼くこと。また、そのもの。
尻付き(しりつき)
尻の見た目。尻の格好。
代掻(しろかき)
田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。
代かき(しろかき)
田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。
代掻き(しろかき)
田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。
代搔き(しろかき)
田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。
神域(しんいき)
神社の敷地内。神社の境内。
心悸(しんき)
心臓の鼓動。
心期(しんき)
心の中で望みながら待ち受けること。期待すること。
心機(しんき)
心の働き。心の動き。
心気(しんき)
その時々の思い。心持ち。気持ち。
慎機(しんき)
物事の兆しに注意すること。
新奇(しんき)
目新しく、普通とは異なっていること。
新禧(しんき)
新しい年になったことを祝うこと。
新規(しんき)
新たに物事を行うこと。
神気(しんき)
心の働き。精神。
辛気(しんき)
気持ちが沈んでいて晴れないこと。苛苛すること。
新劇(しんげき)
日本の演劇の一つ。明治末期に西欧の影響を受けてできたもの。
進撃(しんげき)
軍隊を前進させながら攻撃すること。
新式(しんしき)
今までにない新しいやり方や形式など。
神式(しんしき)
神道に関わりのある儀式。または、神道のやり方に則って行う儀式。
心跡(しんせき)
心と行い。または、心の持ち方。
心迹(しんせき)
心と行い。または、心の持ち方。
真跡(しんせき)
その人が実際に書いたと認められる筆跡。
真蹟(しんせき)
その人が実際に書いたと認められる筆跡。
親戚(しんせき)
本人の家族以外で血縁や婚姻による繋がりのある人々。
心的(しんてき)
心に関わりがある様子。