「う」を含む言葉 8ページ目
「う」を含む言葉 — 13946 件
浮れ出る(うかれでる)
気持ちが弾んで落ち着かずに出掛けること。
浮かれ出る(うかれでる)
気持ちが弾んで落ち着かずに出掛けること。
浮かれ拍子(うかれびょうし)
心がうきうきと弾むような三味線などの弾き方。またはそのような調子。浮かれ調子。
浮れ女(うかれめ)
昔、宴席で歌や踊りで客を楽しませたり、身を売ったりした女。あそびめ。
浮かれ女(うかれめ)
昔、宴席で歌や踊りで客を楽しませたり、身を売ったりした女。あそびめ。
浮れる(うかれる)
気持ちが弾んでじっとしていられなくなる。
浮かれる(うかれる)
気持ちが弾んでじっとしていられなくなる。
ウ冠(うかんむり)
漢字の部首の一つ。「守」や「宅」などの上の「宀」の部分。
うかんむり(うかんむり)
漢字の部首の一つ。「守」や「宅」などの上の「宀」の部分。
嗽(うがい)
水や薬液を口の中に入れて、口やのどをすすぐこと。がんそう。
含嗽(うがい)
水や薬液を口の中に入れて、口やのどをすすぐこと。がんそう。
有学(うがく)
まだ煩悩を完全に断ち切れておらず、学ぶ必要のある者。仏教の言葉。
穿(うがち)
物事や人の心の動きに隠されている小さな動きを、しっかりと言いあらわすこと。
穿ち(うがち)
物事や人の心の動きに隠されている小さな動きを、しっかりと言いあらわすこと。
穿過ぎ(うがちすぎ)
物事や人の心の動き知ろうとして考えすぎたために、かえって真相を見失ってしまうこと。
穿ち過ぎ(うがちすぎ)
物事や人の心の動き知ろうとして考えすぎたために、かえって真相を見失ってしまうこと。
うがち過ぎ(うがちすぎ)
物事や人の心の動き知ろうとして考えすぎたために、かえって真相を見失ってしまうこと。
穿つ(うがつ)
物理的に穴をあける。掘る。
右岸(うがん)
川の上流から見て右側の岸。
右眼(うがん)
右側にある目。
于帰(うき)
女性が嫁にゆくこと。
右記(うき)
縦書きの文章で、前の内容にあたる右側の行。
浮き(うき)
釣り糸や網などにつけて、目印にしたり、浮力を与えたりするもの。=浮子(うき)
浮子(うき)
釣り糸や網などにつけて、目印にしたり、浮力を与えたりするもの。
雨季(うき)
その地域で、一年の間で最も降水量が多い時期。
雨期(うき)
その地域で、一年の間で最も降水量が多い時期。
浮上がる(うきあがる)
液体などの底にあるものが表面に出ること。
浮き上がる(うきあがる)
液体などの底にあるものが表面に出ること。
浮足(うきあし)
かかとが地面についていない、不安定な状態。
浮き足(うきあし)
かかとが地面についていない、不安定な状態。
浮足立つ(うきあしだつ)
恐怖や不安などを感じて、逃げようとするときの腰の構えになること。
浮き足立つ(うきあしだつ)
恐怖や不安などを感じて、逃げようとするときの腰の構えになること。
浮石(うきいし)
溶岩が急激に冷えてできた、穴のあいた軽い岩石。かるいし。
浮き石(うきいし)
溶岩が急激に冷えてできた、穴のあいた軽い岩石。かるいし。
浮魚(うきうお)
中層の上部から水面近くを群をなして泳ぐ魚。鰯や鮪、秋刀魚など。表層魚。
浮き魚(うきうお)
中層の上部から水面近くを群をなして泳ぐ魚。鰯や鮪、秋刀魚など。表層魚。
浮き浮き(うきうき)
うれしいことや楽しいことがあって、気持ちが弾んで落ち着いていられない様。
浮絵(うきえ)
浮世絵の一種。西洋の遠近法を取りいれて描かれた絵。
浮き絵(うきえ)
浮世絵の一種。西洋の遠近法を取りいれて描かれた絵。
浮織(うきおり)
大元の布地とは違う、別の組織の糸を使って、一部分を浮かせて織ることで模様を出す織物。また、その織り方。
浮織り(うきおり)
大元の布地とは違う、別の組織の糸を使って、一部分を浮かせて織ることで模様を出す織物。また、その織り方。
浮き織り(うきおり)
大元の布地とは違う、別の組織の糸を使って、一部分を浮かせて織ることで模様を出す織物。また、その織り方。
浮河竹(うきかわたけ)
不安定な境遇に置かれたつらい身の上を、川辺の竹が水面で浮き沈みする様子にたとえていう言葉。
浮き河竹(うきかわたけ)
不安定な境遇に置かれたつらい身の上を、川辺の竹が水面で浮き沈みする様子にたとえていう言葉。
浮貸(うきがし)
銀行員などが正式な手続きを踏まず、地位や職務を利用して不正に金を貸すこと。
浮貸し(うきがし)
銀行員などが正式な手続きを踏まず、地位や職務を利用して不正に金を貸すこと。
浮き貸し(うきがし)
銀行員などが正式な手続きを踏まず、地位や職務を利用して不正に金を貸すこと。
浮木(うきぎ)
川や海などの水上に浮いている木片。
浮き木(うきぎ)
川や海などの水上に浮いている木片。
萍(うきくさ)
池や沼の水面に浮かんだ状態で育つ水草の総称。
浮草(うきくさ)
池や沼の水面に浮かんだ状態で育つ水草の総称。
浮き草(うきくさ)
池や沼の水面に浮かんだ状態で育つ水草の総称。
浮雲(うきぐも)
空に浮かんでいる雲。
浮き雲(うきぐも)
空に浮かんでいる雲。
憂き苦労(うきぐろう)
辛い苦労。
浮腰(うきごし)
恐怖や不安などを感じて、逃げようとするときの腰の構えになること。
浮き腰(うきごし)
恐怖や不安などを感じて、逃げようとするときの腰の構えになること。
浮沈み(うきしずみ)
浮くことと沈むこと。
浮き沈み(うきしずみ)
浮くことと沈むこと。
浮島(うきしま)
湖や沼などで、水草や草の根などが水面に集まって島のように見えるもの。
浮き島(うきしま)
湖や沼などで、水草や草の根などが水面に集まって島のように見えるもの。
浮州(うきす)
湖や沼などの水底にたまった土砂が水上に現れたもの。また、浮いているように見えるもの。うきしま。
浮巣(うきす)
水鳥によってつくられる、水面に浮かぶ鳥の巣。
浮洲(うきす)
湖や沼などの水底にたまった土砂が水上に現れたもの。また、浮いているように見えるもの。うきしま。
浮き州(うきす)
湖や沼などの水底にたまった土砂が水上に現れたもの。また、浮いているように見えるもの。うきしま。
浮き巣(うきす)
水鳥によってつくられる、水面に浮かぶ鳥の巣。
浮き洲(うきす)
湖や沼などの水底にたまった土砂が水上に現れたもの。また、浮いているように見えるもの。うきしま。
浮立つ(うきたつ)
気持ちが弾んでじっとしていられなくなる。
浮き立つ(うきたつ)
気持ちが弾んでじっとしていられなくなる。
浮出す(うきだす)
文字や模様などが浮いているようにはっきりと出てくること。
浮き出す(うきだす)
文字や模様などが浮いているようにはっきりと出てくること。
浮出る(うきでる)
文字や模様などが浮いているようにはっきりと出てくること。
浮き出る(うきでる)
文字や模様などが浮いているようにはっきりと出てくること。
浮ドック(うきどっく)
海上で船の修理や改装をするためのドック。内部に水を入れて沈めた状態で船を引き入れ、排水して浮かべたまま作業ができるようにしたもの。
浮きドック(うきどっく)
海上で船の修理や改装をするためのドック。内部に水を入れて沈めた状態で船を引き入れ、排水して浮かべたまま作業ができるようにしたもの。
浮名(うきな)
男女の恋愛の噂。
浮き名(うきな)
男女の恋愛の噂。
浮荷(うきに)
船から捨てられたり、波にさらわれたりして、海上にただよう荷物。
浮き荷(うきに)
船から捨てられたり、波にさらわれたりして、海上にただよう荷物。
浮寝(うきね)
海などで舟などの上で寝ること。