浮河竹とは
浮河竹
うきかわたけ
言葉 | 浮河竹 |
---|---|
読み方 | うきかわたけ |
意味 | 不安定な境遇に置かれたつらい身の上を、川辺の竹が水面で浮き沈みする様子にたとえていう言葉。 |
使用漢字 | 浮 / 河 / 竹 |
「浮」を含む言葉・熟語
- 浮かされる(うかされる)
- 浮かし(うかし)
- 浮かす(うかす)
- 浮かせる(うかせる)
- 浮かない(うかない)
- 浮かばれる(うかばれる)
- 浮かび上がる(うかびあがる)
- 浮かぶ(うかぶ)
- 浮かべる(うかべる)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ調子(うかれちょうし)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮かれ拍子(うかれびょうし)
- 浮かれ女(うかれめ)
- 浮かれる(うかれる)
- 浮き(うき)
- 浮子(うき)
- 浮き上がる(うきあがる)
- 浮き足(うきあし)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き石(うきいし)
- 浮き魚(うきうお)
- 浮き浮き(うきうき)
- 浮き絵(うきえ)
- 浮き織り(うきおり)
- 浮き貸し(うきがし)
- 浮き木(うきぎ)
- 浮草・萍(うきくさ)
- 浮き雲(うきぐも)
「河」を含む言葉・熟語
- 愛河(あいが)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 魚河岸(うおがし)
- 運河(うんが)
- 追川・追河(おいかわ)
- お河童(おかっぱ)
- 泇河(かが)
- 河岸(かがん)
- 河港(かこう)
- 河口・川口(かこう・かわぐち)
- 河岸(かし)
- 河床(かしょう)
- 河心(かしん)
- 河鹿(かじか)
- 河鹿蛙(かじかがえる)
- 河清(かせい)
- 河川(かせん)
- 河船(かせん)
- 河川敷(かせんしき・かせんじき)
- 河童(かっぱ)
- 河道(かどう)
- 河畔(かはん)
- 河馬(かば)
- 川・河(かわ)
- 川岸・河岸(かわぎし)
- 川竹・河竹(かわたけ)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 川辺・河辺(かわべ)
- 河原・川原(かわら)
「竹」を含む言葉・熟語
- 青竹(あおだけ)
- 糸竹(いとたけ)
- 雄竹・男竹(おだけ)
- 幹竹・唐竹・から竹(からたけ)
- 幹竹割り・唐竹割り(からたけわり)
- 川竹・河竹(かわたけ)
- さお竹・竿竹(さおだけ)
- ささ竹・笹竹(ささたけ)
- 竹篦(しっぺい)
- 竹刀(しない)
- 慈竹(じちく)
- 成竹(せいちく)
- 石竹(せきちく)
- 筮竹(ぜいちく)
- 竹縁(たけえん)
- 竹冠(たけかんむり)
- 竹簀(たけす)
- 竹とんぼ・竹蜻蛉(たけとんぼ)
- 筍・笋・竹の子(たけのこ)
- 竹べら・竹箆(たけべら)
- 竹やぶ・竹藪(たけやぶ)
- 竹矢来(たけやらい)
- 竹やり・竹槍(たけやり)
- 竹間(ちくかん)
- 竹紙(ちくし)
- 竹帛(ちくはく)
- 竹馬(ちくば)
- 竹夫人(ちくふじん)
- 竹林(ちくりん)