浮き腰とは
浮き腰
うきごし
言葉 | 浮き腰 |
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読み方 | うきごし |
意味 | 恐怖や不安などを感じて、逃げようとするときの腰の構えになること。 落ち着きがない様。 自分の腰に相手の腰をのせて投げる、柔道の技。 |
使用漢字 | 浮 / 腰 |
「浮」を含む言葉・熟語
- 浮かされる(うかされる)
- 浮かし(うかし)
- 浮かす(うかす)
- 浮かせる(うかせる)
- 浮かない(うかない)
- 浮かばれる(うかばれる)
- 浮かび上がる(うかびあがる)
- 浮かぶ(うかぶ)
- 浮かべる(うかべる)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ調子(うかれちょうし)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮かれ拍子(うかれびょうし)
- 浮かれ女(うかれめ)
- 浮かれる(うかれる)
- 浮き(うき)
- 浮子(うき)
- 浮き上がる(うきあがる)
- 浮き足(うきあし)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き石(うきいし)
- 浮き魚(うきうお)
- 浮き浮き(うきうき)
- 浮き絵(うきえ)
- 浮き織り(うきおり)
- 浮河竹(うきかわたけ)
- 浮き貸し(うきがし)
- 浮き木(うきぎ)
- 浮草・萍(うきくさ)
- 浮き雲(うきぐも)
「腰」を含む言葉・熟語
- 足腰(あしこし)
- 受け腰(うけごし)
- 御腰・お腰(おこし)
- 及び腰(およびごし)
- ぎっくり腰(ぎっくりごし)
- 小腰(こごし)
- 腰上げ・腰揚げ(こしあげ)
- 腰板(こしいた)
- 腰帯(こしおび)
- 腰折れ(こしおれ)
- 腰掛け・腰掛(こしかけ)
- 腰掛ける(こしかける)
- 腰砕け(こしくだけ)
- 白帯下・帯下・腰気(こしけ)
- 腰高(こしだか)
- 腰だめ(こしだめ)
- 腰付き・腰つき(こしつき)
- 腰縄(こしなわ)
- 腰抜け(こしぬけ)
- 腰の物(こしのもの)
- 腰張り・腰張・腰貼(こしばり)
- 腰ひも・腰紐(こしひも)
- 腰弁(こしべん)
- 腰骨(こしぼね)
- 腰巻き・腰巻(こしまき)
- 腰みの・腰蓑(こしみの)
- 腰元(こしもと)
- 腰湯(こしゆ)
- 腰弱(こしよわ)