「う」で終わる言葉 28ページ目
「う」で終わる言葉 — 6516 件
兼修(けんしゅう)
一度に複数のことを学ぶこと。
検収(けんしゅう)
注文して届けられた商品の数量や品質などを調べて受け取ること。
献酬(けんしゅう)
杯の遣り取りをすること。
研修(けんしゅう)
職務などに必要な技能や知識を身に付けるために勉強や実習を行うこと。また、そのための講習。
健勝(けんしょう)
体に悪いところがなく元気なこと。手紙文で使う挨拶の言葉。
憲章(けんしょう)
国家などが理想として定めた重要な取り決め。
懸象(けんしょう)
天にかかっている現象。特に太陽と月をいう。天文。天象。
懸賞(けんしょう)
問題に正解したり、探し物を見つけるなどの一定の条件を満たした人に金品を与えるとすること。また、その金品。
検証(けんしょう)
実際に調べて真偽を明らかにすること。
肩章(けんしょう)
制服などの肩の部分に取り付けるしるし。軍隊や警察などが所属や階級などを表すためにつける。
謙称(けんしょう)
相手に敬意を示し、自分を低くして呼ぶ呼び方。また、その呼び方をすること。小生や愚弟など。
顕彰(けんしょう)
人に知られていない功績や善行などを広めて表彰すること。
顕正(けんしょう)
正しい仏の教えや道理を明らかにして広めること。また、正義を明らかにして示すこと。
拳銃(けんじゅう)
片手で扱うことができる程度の大きさの銃。ピストル。
健常(けんじょう)
体や心に異常がないこと。
喧擾(けんじょう)
やかましく騒ぎ立てること。騒がしく乱れること。
堅城(けんじょう)
守りが固く、容易に攻め落とせない城。堅牢な城。
献上(けんじょう)
立場や身分が上の人に物を差し上げること。奉る。
謙譲(けんじょう)
控えめに振る舞って他人に譲ること。謙遜。
件数(けんすう)
事件や事柄の数。
喧噪(けんそう)
多くの人々の声や物音が重なり、騒がしいこと。
喧騒(けんそう)
多くの人々の声や物音が重なり、騒がしいこと。
懸淙(けんそう)
「滝」の別称。
険相(けんそう)
怒りや険悪な感情が表れた、けわしくすごみのある顔つき。また、そのような人相や表情。
建造(けんぞう)
建物や船舶など、大型の構造物を作ること。
懸冑(けんちゅう)
敵に恥辱を与えること。敵の兜(かぶと)を門に掲げたという故事から。
懸注(けんちゅう)
高い所から下へと水が流れ落ちること。
絹紬(けんちゅう)
ヤママユガ科の蛾である柞蚕(さくさん)の繭からとった糸で織られた、薄茶色の絹織物。
繭紬(けんちゅう)
ヤママユガ科の蛾である柞蚕(さくさん)の繭からとった糸で織られた、薄茶色の絹織物。
堅調(けんちょう)
しっかりしていて安定した調子。堅実で確実な状態。
県庁(けんちょう)
県の中心的機関として、行政の運営や地域の統括を行う施設。
健闘(けんとう)
持てる力を出し切って懸命に戦うこと。
懸榻(けんとう)
客を特別に手厚くもてなすこと。転じて、珍客のこと。中国の後漢の陳蕃(ちんばん)は徐穉(じょち)が来た時にだけ腰掛けを使い、帰った後は壁に掛けて使わなかったという故事から。
懸藤(けんとう)
棚などに掛かっていて垂れ下がっている藤。
拳闘(けんとう)
「ボクシング」の別称。
検討(けんとう)
その物事について詳しく調べた上で、適切な対応や判断を考えること。
献灯(けんとう)
祭事で神や仏に灯明を奉納すること。また、その灯明。
賢答(けんとう)
すぐれた答え。賢明な返答。
軒灯(けんとう)
軒先に取り付ける灯火や電灯。
権道(けんどう)
目的が正しくても、その手段が正当でないこと。目的のための便宜的な措置。または、臨機応変な手段。
県道(けんどう)
県が建設費を負担し、維持・管理を行う道路。
検尿(けんにょう)
尿を採取して、その色、蛋白質、糖分、菌などの成分を調べること。病気の診断や健康状態の確認のために行われる検査。
権能(けんのう)
権利を主張し、それを行使することが認められている能力。また、そのような法的または社会的な力や権限のこと。
献納(けんのう)
神仏や国家、公共団体などに対して、金品を差し出すこと。献上すること。
愆謬(けんびゅう)
失敗。間違い。誤り。過ち。
堅氷(けんぴょう)
厚みのある堅い氷。
健忘(けんぼう)
物事を忘れることが多いこと。忘れっぽい性質。
健棒(けんぼう)
野球で打撃力が優れていること。また、そのような打者。
剣法(けんぽう)
剣を使って戦う技術。剣術。
懸法(けんぽう)
法令を人々に広く知らせること。
拳法(けんぽう)
中国の武術の一種。武器を使わず、拳による突きや足の蹴りを主体とした武術。
憲網(けんもう)
犯罪者を罰する規則。刑法。掟。
兼有(けんゆう)
複数の性質や要素を同時にあわせ持つこと。
愆尤(けんゆう)
間違い。失敗。過ち。過失。
懸疣(けんゆう)
体にできるこぶや、いぼ。役に立たないもののたとえ。
県有(けんゆう)
県が所有していること。また、その所有物。
県疣(けんゆう)
体にできるこぶや、いぼ。役に立たないもののたとえ。
兼用(けんよう)
一つのものをいくつかの用途に使うこと。また、複数の人が同時に使うこと。
愆陽(けんよう)
冬でも暖かいこと。季節の気候が狂うことをいう。
険要(けんよう)
地形が険しく、防衛に適していること。また、そのような土地。
顕揚(けんよう)
名声や評判などを世に広め、高めること。
顕要(けんよう)
身分や地位が高く、重要であること。また、そのような立場の人。
黚陽(けんよう)
古代中国の県名。
懸流(けんりゅう)
「滝」の別称。
懸溜(けんりゅう)
流れ落ちる水。
見料(けんりょう)
見物する際に支払う料金。
堅牢(けんろう)
しっかりと造られており、容易には壊れないこと。頑丈。
迎合(げいごう)
自分の意見や態度を変えてまでして、相手に気に入られようとすること。
芸当(げいとう)
普通の人ができないような、特別な技術や能力が必要な芸。曲芸。
芸道(げいどう)
芸術や芸能などの道。能楽や茶道、書道などの総称。
芸能(げいのう)
演劇や映画などの娯楽性の高い芸事の総称。演芸。
芸風(げいふう)
その人や流派による独特な芸のやり方。また、その趣。
劇臭(げきしゅう)
酷く刺激の強い匂い。非常に嫌な匂い。
激臭(げきしゅう)
酷く刺激の強い匂い。非常に嫌な匂い。
劇症(げきしょう)
病気の悪化がはやく、症状が酷いこと。
激症(げきしょう)
病気の悪化がはやく、症状が酷いこと。
激賞(げきしょう)
行いなどを強く褒め称えること。
劇場(げきじょう)
演劇や映画などを人々に見せるための建物。
撃攘(げきじょう)
敵を打ち払うこと。
激情(げきじょう)
抑えることのできない、強い感情。