「い」を含む言葉 41ページ目
「い」を含む言葉 — 12293 件
戒愼(かいしん)
常に注意を払うこと。
戒慎(かいしん)
常に注意を払うこと。
改心(かいしん)
今までの行いを反省して、悪い心を入れ替えてよくすること。
改新(かいしん)
今までの古いものを、新しいものに変えること。また、新しいものに変わること。
丐児(かいじ)
こじき。物もらい。
丐兒(かいじ)
こじき。物もらい。
乖弐(かいじ)
そむく。そむきたがう。
快事(かいじ)
さっぱりとした、心地のよい出来事。
怪事(かいじ)
理解することができない不思議なこと。怪しいこと。
怪辞(かいじ)
独創的、または、奇抜な言葉。不思議な言葉。突飛な言葉。
怪辭(かいじ)
独創的、または、奇抜な言葉。不思議な言葉。突飛な言葉。
懐弐(かいじ)
裏切ろうとする気持ちを持つこと。二心を抱くこと。
懐貳(かいじ)
裏切ろうとする気持ちを持つこと。二心を抱くこと。
海事(かいじ)
海に関わりのあること。特に、船舶の運航に関する事柄をいう。
開示(かいじ)
物事の情報を外部にはっきりと示すこと。
愒日(かいじつ)
日を無駄にすること。日をむさぼること。
乖邪(かいじゃ)
そむきまがる。
懐邪(かいじゃ)
悪いことをしようとする気持ちを持つこと。邪心を抱くこと。
怪獣(かいじゅう)
正体がよくわからない、不気味な獣。
懐柔(かいじゅう)
上手く話をして味方に引きいれて従わせること。
晦渋(かいじゅう)
言葉や文章の表現が難しく、意味が理解しにくいこと。
海獣(かいじゅう)
海で生息している哺乳類の動物の総称。鯨やイルカ、アザラシなど。
介助(かいじょ)
高齢者や病人などのそばにいて、日常生活の手助けをすること。
解除(かいじょ)
禁止や制限などをしていたものを止めて元の状態に戻すこと。
会場(かいじょう)
会議や催し物などが行われ、そのために人が集まる場所。
回状(かいじょう)
関係者が順に読む手紙。
塊状(かいじょう)
でこぼこで整っていないかたまりになっている形。
廻状(かいじょう)
関係者が順に読む手紙。
戒杖(かいじょう)
僧侶や山伏などが持つ護身用の杖。錫杖(しゃくじょう)。
海上(かいじょう)
海の上。海面。
開城(かいじょう)
負けを認めて、城や砦を敵に明け渡すこと。
開場(かいじょう)
会議や催し物などが行われる場所を開いて、中へ人を入れること。
階上(かいじょう)
二階以上の建物で一階より上の階層。
戒定慧(かいじょうえ)
仏教の修行に重要な三つの教え。戒律・禅定・智慧の三つ。三学。
海上保安庁(かいじょうほあんちょう)
海上での安全を守り、法律違反の取締りなどを任務としている国土交通省の外局。
乖人(かいじん)
別れて住んでいる人。
快人(かいじん)
さっぱりとした男らしい人。
怪人(かいじん)
正体が分からず、怪しく気味の悪い人。また、不思議な能力のある人。
懐仁(かいじん)
常に思いやりの心を持つこと。
懐衽(かいじん)
ふところ。胸。
懐袵(かいじん)
ふところ。胸。
海神(かいじん)
海の神。
灰燼(かいじん)
灰と燃え切らずに残ったもの。
介す(かいす)
交渉や依頼などがうまくいくように間に置く。仲立ちとする。
解す(かいす)
解釈する。
怪祟(かいすい)
化け物などから受ける災難。祟り。
海水(かいすい)
海の水。塩分が含まれている。
海水浴(かいすいよく)
夏に海で泳いだり、日光浴をしたりして遊ぶこと。
回数(かいすう)
ある物事がどれだけ起こるか、また、起こったかの数。
回数券(かいすうけん)
乗車券や入場券などを何枚か一まとめにしたもの。多くはそのまま同じ枚数買うよりも安く買うことができる。
介する(かいする)
交渉や依頼などがうまくいくように間に置く。仲立ちとする。
会する(かいする)
多くの人と話し合いや、親睦を深めるために同じ場所に集まること。
解する(かいする)
解釈する。
海図(かいず)
航海するために必要な図。海の深さや潮流の方向、岩礁の位置などの海の状況が記されている。
回生(かいせい)
死ぬ寸前から生き返ること。
快晴(かいせい)
空がすっきりと晴れていること。気象学では、雲量が一以下の状態をいう。
怪星(かいせい)
見慣れない星。怪しい星。不思議な星。
改姓(かいせい)
現在の苗字を別の苗字に変えること。
改正(かいせい)
悪い部分を変えて、よりよくすること。
会席(かいせき)
人が集まって話し合ったり、宴会などをする席。主に、俳諧や茶の湯などをいう。
怪石(かいせき)
普通ではない形をしている石。不思議な形の石。
悔責(かいせき)
過ちを悔いて自身を責めること。
懐石(かいせき)
茶の湯の席で茶の前に出す軽い料理。茶懐石。
解析(かいせき)
複雑な物事を細かく分けて、組織的、論理的に調べること。
会席膳(かいせきぜん)
会席料理を載せるための台。約三六センチメートル四方の大きさで、脚がなく、漆塗りの台。
会席料理(かいせきりょうり)
酒宴の席で出す立派な日本料理。一品ずつ違う皿に盛り付けられ、会席膳で出される。本膳料理を簡略化したもの。
懐石料理(かいせきりょうり)
会食の席で出す立派な日本料理。献立に従って決まった順番に一品ずつ料理を出すもの。
回折(かいせつ)
音や光などの波が進行方向の障害物影に回りこんで伝わる現象。「diffraction」を訳した言葉。
怪説(かいせつ)
普通ではない言説。奇怪な言説。
解説(かいせつ)
専門家などが物事の内容や状況などをよく分かるように説明すること。または、その説明。
開設(かいせつ)
施設や設備などを新しく作ること。または、それの運用を始めること。
乖舛(かいせん)
そむきもとる。食い違う。差誤。
会戦(かいせん)
大きな規模の部隊同士の大きな戦闘。
回旋(かいせん)
点や軸を中心にその周りを円を描くように動く。また、そのように動かす。旋回。
回線(かいせん)
電話や電信などの信号が通る双方向の線路。
回船(かいせん)
国内沿岸の海上で荷物や人を運ぶための船舶。商船。
廻旋(かいせん)
点や軸を中心にその周りを円を描くように動く。また、そのように動かす。旋回。
廻船(かいせん)
国内沿岸の海上で荷物や人を運ぶための船舶。商船。
快戦(かいせん)
思い切り戦うこと。また、その戦い。
快戰(かいせん)
思い切り戦うこと。また、その戦い。