「い」を含む言葉 35ページ目
「い」を含む言葉 — 12289 件
お題目(おだいもく)
言うだけで実行できるとも思えない主張。
御題目(おだいもく)
言うだけで実行できるとも思えない主張。
陥る(おちいる)
窪んでいるところへ落ちて入ること。
おちゃっぴい(おちゃっぴい)
口数が多く無邪気な様子。また、そのような若い女性をいう。
おっかない(おっかない)
「怖い」や「恐ろしい」ということを言い表す口語的表現。
おっちょこちょい(おっちょこちょい)
言葉や行動が軽々しくて落ち着きがないこと。またはそのような人のこと。
膃肭臍(おっとせい)
ネコ目アシカ科の海獣。体長は二メートル程度で太平洋北部に生息する。足は短く鰭の形をしている。毛皮の質が高く珍重される。
おっぱい(おっぱい)
「乳房」の別称。
汚泥(おでい)
汚い泥。
淤泥(おでい)
汚い泥。
男一匹(おとこいっぴき)
一人前の男性で強調して言う言葉。
男所帯(おとこじょたい)
男性だけで暮らしている家庭。女性のいない所帯。
男らしい(おとこらしい)
いかにも男性であると感じられる様子。雄雄しい。
陥れる(おとしいれる)
穴の中に落とすこと。
落し入れる(おとしいれる)
穴の中に落とすこと。
落とし入れる(おとしいれる)
穴の中に落とすこと。
一昨日(おととい)
二日前。昨日の前日。
大人買い(おとながい)
大人が財力に物を言わせて子どもが欲しがる玩具などを大量に買うこと。または、漫画本などを一度に全て揃えること。
大人げない(おとなげない)
大人らしい判断力や態度がないこと。分別がない。
大人気ない(おとなげない)
大人らしい判断力や態度がないこと。分別がない。
大人気無い(おとなげない)
大人らしい判断力や態度がないこと。分別がない。
大人しい(おとなしい)
落ち着いていて静かな様子。
温和しい(おとなしい)
落ち着いていて静かな様子。
踊り食い(おどりぐい)
生きている白魚などの小魚や海老などをそのまま食べること。
躍り食い(おどりぐい)
生きている白魚などの小魚や海老などをそのまま食べること。
おどろおどろしい(おどろおどろしい)
いかにも恐ろしいと感じられる様子。
驚入る(おどろきいる)
激しく驚くこと。
驚き入る(おどろきいる)
激しく驚くこと。
同い年(おないどし)
その人と年齢が同じであること。
お納戸色(おなんどいろ)
鼠色を帯びた藍色。
御納戸色(おなんどいろ)
鼠色を帯びた藍色。
追儺(おにやらい)
節分の日の夜に大豆を蒔く行事。「鬼は外、福は内」と唱えながら蒔く。昔は大晦日に行われていた。ついな。豆まき。
鬼遣(おにやらい)
節分の日の夜に大豆を蒔く行事。「鬼は外、福は内」と唱えながら蒔く。昔は大晦日に行われていた。ついな。豆まき。
鬼遣い(おにやらい)
節分の日の夜に大豆を蒔く行事。「鬼は外、福は内」と唱えながら蒔く。昔は大晦日に行われていた。ついな。豆まき。
鬼遣らい(おにやらい)
節分の日の夜に大豆を蒔く行事。「鬼は外、福は内」と唱えながら蒔く。昔は大晦日に行われていた。ついな。豆まき。
御願(おねがい)
「願うこと」を言い表す丁寧語、または、謙譲語。
お願い(おねがい)
「願うこと」を言い表す丁寧語、または、謙譲語。
御願い(おねがい)
「願うこと」を言い表す丁寧語、または、謙譲語。
御祓い(おはらい)
罪やけがれなどを神に祈って清める神道の儀式。
御払箱(おはらいばこ)
必要のなくなったものを捨てる、または、捨てられること。
お払い箱(おはらいばこ)
必要のなくなったものを捨てる、または、捨てられること。
御払い箱(おはらいばこ)
必要のなくなったものを捨てる、または、捨てられること。
お番菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
お飯菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
御番菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
御飯菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
お姫様(おひいさま)
「おひめさま」の昔の呼び方。
御姫様(おひいさま)
「おひめさま」の昔の呼び方。
帯祝(おびいわい)
妊娠五ヶ月目に妊婦が岩田帯をつけて安産を祈る儀式。
帯祝い(おびいわい)
妊娠五ヶ月目に妊婦が岩田帯をつけて安産を祈る儀式。
夥しい(おびただしい)
ものの数や量などが非常に多いこと。
思しい(おぼしい)
そのように思われる。見受けられる。
覚しい(おぼしい)
そのように思われる。見受けられる。
覚束ない(おぼつかない)
頼りにならない。心許ない。
覚束無い(おぼつかない)
頼りにならない。心許ない。
お参り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
お詣り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
御参り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
汚名(おめい)
名誉に傷がつくような悪い評判。悪評。
おめでたい(おめでたい)
「めでたい」を言い表す丁寧語。
御目出度い(おめでたい)
「めでたい」を言い表す丁寧語。
御芽出度い(おめでたい)
「めでたい」を言い表す丁寧語。
思い上がる(おもいあがる)
自分のことを実力以上にすぐれていると思い込んでいい気になること。自惚れること。
思い当る(おもいあたる)
たしかにそうだと気が付くこと。
思い当たる(おもいあたる)
たしかにそうだと気が付くこと。
思い余る(おもいあまる)
どれだけ考えてもよい考えが浮かばず、どうすればいいかわからない状態になること。
思い合せる(おもいあわせる)
二つ以上の物事と比べたり結び付けたりしながら考えること。
思い合わせる(おもいあわせる)
二つ以上の物事と比べたり結び付けたりしながら考えること。
思い至る(おもいいたる)
考え続けた結果、考えが行き着くこと。
思い入れ(おもいいれ)
心を込めた深い思いを持つこと。また、その思い。
思い浮べる(おもいうかべる)
姿や形を思い出して心の中で描くこと。
思い浮かべる(おもいうかべる)
姿や形を思い出して心の中で描くこと。
思い描く(おもいえがく)
経験していない物事の状態などを頭の中で描くこと。
思い起す(おもいおこす)
忘れていた事柄を記憶の中から探し出して蘇らせること。思い出す。
思い起こす(おもいおこす)
忘れていた事柄を記憶の中から探し出して蘇らせること。思い出す。
思い思い(おもいおもい)
それぞれの人がそれぞれの思った通りにする様子。
思い返す(おもいかえす)
一度決めたことを変えること。考え直す。
思いがけず(おもいがけず)
予想とは異なることが不意に起こること。意外にも。
思い掛けず(おもいがけず)
予想とは異なることが不意に起こること。意外にも。
思いがけない(おもいがけない)
事前に思ってもいないこと。予期しない。意外。