鬼遣らい・追儺とは
鬼遣らい
/追儺
おにやらい
言葉 | 鬼遣らい・追儺 |
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読み方 | おにやらい |
意味 | 節分の日の夜に大豆を蒔く行事。「鬼は外、福は内」と唱えながら蒔く。昔は大晦日に行われていた。ついな。豆まき。 |
使用漢字 | 鬼 / 遣 / 追 / 儺 |
「鬼」を含む言葉・熟語
- 悪鬼(あっき)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 裏鬼門(うらきもん)
- 鬼薊(おにあざみ)
- 鬼打ち豆(おにうちまめ)
- 鬼神(おにがみ)
- 鬼瓦(おにがわら)
- 鬼子(おにご)
- 鬼ごっこ(おにごっこ)
- 鬼歯(おにば)
- 鬼婆(おにばば)
- 鬼火(おにび)
- 鬼百合(おにゆり)
- 怪鬼(かいき)
- 餓鬼(がき)
- 餓鬼道(がきどう)
- 鬼気(きき)
- 鬼哭(きこく)
- 鬼才(きさい)
- 鬼子母神(きしもじん・きしぼじん)
- 鬼手(きしゅ)
- 鬼神(きしん・きじん)
- 鬼女(きじょ)
- 鬼籍(きせき)
- 鬼畜(きちく)
- 鬼謀(きぼう)
- 鬼面(きめん)
- 鬼門(きもん)
- 恨鬼(こんき)
「遣」を含む言葉・熟語
- 息遣い(いきづかい)
- 打っ遣らかす・打っ棄らかす(うっちゃらかす)
- 打っ遣り・打っ棄り(うっちゃり)
- 打っ遣る・打っ棄る(うっちゃる)
- 上目遣い・上目使い(うわめづかい)
- 追い遣る(おいやる)
- 押し遣る(おしやる)
- 思い遣り・思いやり(おもいやり)
- 仮名遣い・仮名遣(かなづかい)
- 金遣い(かねづかい)
- 気遣い(きづかい)
- 気遣う(きづかう)
- 気遣わしい(きづかわしい)
- 木やり・木遣り(きやり)
- 心遣い(こころづかい)
- 心やり・心遣り(こころやり)
- 小遣い・小遣(こづかい)
- 言葉遣い(ことばづかい)
- 差し遣わす・差遣わす(さしつかわす)
- 先遣(せんけん)
- 眺めやる・眺め遣る(ながめやる)
- 投げやり・投遣り(なげやり)
- 派遣(はけん)
- 分遣(ぶんけん)
- 分遣隊(ぶんけんたい)
- 見やる・見遣る(みやる)
- 無駄遣い・徒遣い(むだづかい)
- 寄越す・遣す(よこす)
- 思い遣る(おもいやる)
「追」を含む言葉・熟語
- 後追い・跡追い(あとおい)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- 後を追う(あとをおう)
- 牛追い(うしおい)
- 馬追い(うまおい)
- 馬追虫(うまおいむし)
- 追い上げる(おいあげる)
- 追い打ち・追い討ち・追い撃ち(おいうち)
- 追い追い・追追(おいおい)
- 追い落とす(おいおとす)
- 追い返す(おいかえす)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 追い風(おいかぜ・おいて)
- 追川・追河(おいかわ)
- 追い切り(おいきり)
- 追い越し(おいこし)
- 追い越す(おいこす)
- 追い込み(おいこみ)
- 追い込む(おいこむ)
- 追い肥(おいごえ)
- 追い縋る(おいすがる)
- 追い銭(おいせん)
- 追い立て・追立て(おいたて)
- 追い立てる(おいたてる)
- 追い炊き(おいだき)
- 追い焚き(おいだき)
- 追い出す(おいだす)
- 追い散らす(おいちらす)
- 追い使う(おいつかう)
- 追いつく・追い付く・追い着く(おいつく)
「儺」を含む言葉・熟語
- 鬼遣らい・追儺(おにやらい)
- 追儺(ついな)