「はた」から始まる言葉
「はた」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
将(はた)
あるいは。それとも。はたまた。
側(はた)
そば。かたわら。まわり。また、まわりにいる人。
傍(はた)
そば。かたわら。まわり。また、まわりにいる人。
旗(はた)
布地や紙などの薄い素材で作り、竿などの先につけたもの。標識や装飾、信号などに用いる。
機(はた)
布地を織る機械。織機(しょっき)。
畑(はた)
野菜や穀物、果物などを作る耕地。はたけ。
畠(はた)
野菜や穀物、果物などを作る耕地。はたけ。
端(はた)
物のはし。ふち。へり。
肌(はだ)
人などの体を覆う表皮。皮ふ。
膚(はだ)
人などの体を覆う表皮。皮ふ。
肌合い(はだあい)
肌ざわり。ものの表面の感触。
旗揚げ(はたあげ)
兵を集めて、いくさを起こすこと。
旗揚(はたあげ)
兵を集めて、いくさを起こすこと。
ばた足(ばたあし)
水泳で、両足を交互にばたばたと上下させ、水を打つこと。
ばた脚(ばたあし)
水泳で、両足を交互にばたばたと上下させ、水を打つこと。
肌荒れ(はだあれ)
肌が荒れること。皮膚の表面がかさかさになること。
膚荒れ(はだあれ)
肌が荒れること。皮膚の表面がかさかさになること。
場代(ばだい)
席や部屋など、その場所を借りるための代金のこと。
旗色(はたいろ)
戦争や試合など、勝負事での現在の情勢や情勢の移り変わりのこと。
肌色(はだいろ)
肌の色。
肌(はだえ)
肌(はだ)。
膚(はだえ)
肌(はだ)。
機織り(はたおり)
織機(しょっき)で布を織ること。また、織る人。
機織(はたおり)
織機(しょっき)で布を織ること。また、織る人。
機織り虫(はたおりむし)
「きりぎりす」の古名。
裸(はだか)
衣服を身に着けておらず、肌がむき出しになっていること。
裸馬(はだかうま)
騎乗するために使う鞍をつけてない馬のこと。
肌掛け(はだかけ)
肌のうえに直接かける、薄くて柔らかい布団。肌掛け布団。
肌掛(はだかけ)
肌のうえに直接かける、薄くて柔らかい布団。肌掛け布団。
旗頭(はたがしら)
旗の上の部分。
裸麦(はだかむぎ)
オオムギの一種。実と殻が離れやすい。実は食用、飼料用となる。
裸虫(はだかむし)
昆虫の幼虫など、毛や羽などがない虫。
開かる(はだかる)
手足を大きく広げて立つ。
はだかる(はだかる)
手足を大きく広げて立つ。
叩き(はたき)
棒の先に布や羽毛などを束ねて付け、ほこりを払うのに用いる道具。
肌着(はだぎ)
肌に直接着ける衣類。下着。シャツやパンツなど。
膚着(はだぎ)
肌に直接着ける衣類。下着。シャツやパンツなど。
はたき込み(はたきこみ)
相撲の決まり手の一つ。前のめりで攻めてくる相手をかわし、その肩や背などをたたいてたおす。
叩き込み(はたきこみ)
相撲の決まり手の一つ。前のめりで攻めてくる相手をかわし、その肩や背などをたたいてたおす。
旗行列(はたぎょうれつ)
祝意を表すために、大勢の人が小旗を振りながら行列をつくって行進すること。また、その行列。
叩く(はたく)
たたく。打つ。
旗雲(はたぐも)
細長く旗のようにたなびく雲。
乾瘡(はたけ)
子供がかかりやすい皮膚病の一つ。頭や首、顔などに、白い粉をふいたような円形の斑点ができるもの。
疥(はたけ)
子供がかかりやすい皮膚病の一つ。頭や首、顔などに、白い粉をふいたような円形の斑点ができるもの。
畑(はたけ)
野菜や穀物、果物などを作る耕地。水を張らないものをいう。
畠(はたけ)
野菜や穀物、果物などを作る耕地。水を張らないものをいう。
畑違い(はたけちがい)
専門とする分野や領域が違うようす。
開ける(はだける)
着ている衣服の合わせ目が開く。また、開け広げること。
はだける(はだける)
着ている衣服の合わせ目が開く。また、開け広げること。
旅籠(はたご)
旅籠屋の略。