「こき」から始まる言葉
「こき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
怙気(こき)
自身の勇気を頼みとすること。
怙氣(こき)
自身の勇気を頼みとすること。
古希(こき)
七十歳。また、その祝い。
古稀(こき)
七十歳。また、その祝い。
子機(こき)
本体となるものと離れた状態で使うことができる機器。
古記(こき)
昔のことを記した書物。旧記。
呼気(こき)
体内から出す息。吐き出す息。
狐疑(こぎ)
物事を疑い、行うことをためらうこと。疑い深い。
古義(こぎ)
古い意義。古い解釈。また、昔の正しい道理。古誼。
古誼(こぎ)
いにしえの正しい道理。いにしえの正しい道。古義。
御忌(ごき)
仏教の宗派の開祖や天皇、高貴な人物の年忌法要を敬っていう言葉。特に、浄土宗の開祖である法然上人の年忌法要を指すことが多い。
語気(ごき)
話すときの言葉の調子や勢い。
誤基(ごき)
誤記(ごき)
書き間違えること。また、その文字。
語義(ごぎ)
言葉が持つ意味。語意。
こき下ろす(こきおろす)
相手を汚い言葉で悪く言うこと。激しくけなす。
扱下ろす(こきおろす)
相手を汚い言葉で悪く言うこと。激しくけなす。
御機嫌(ごきげん)
心の状態を言い表す、「機嫌」の尊敬語。
御機嫌好う(ごきげんよう)
人と会った時や別れる時に使う、上品な挨拶の言葉。
小刻み(こきざみ)
狭い間隔で同じ行動を繰り返したり、同じ現象が発生したりすること。また、その様子。
小汚い(こぎたない)
はっきりとはわからないが何となく汚いこと。薄汚い。
扱き使う(こきつかう)
容赦せずに人を激しく使うこと。
こき使う(こきつかう)
容赦せずに人を激しく使うこと。
漕ぎ着ける(こぎつける)
船を漕いで目的地に行き着かせること。
こぎ着ける(こぎつける)
船を漕いで目的地に行き着かせること。
小切手(こぎって)
銀行の預金から一定の金額を支払うことを銀行に依頼する証券。
小気味(こきび)
快不快の気持ちを指す、「気味」を強める言葉。
ごきぶり(ごきぶり)
昆虫網ゴキブリ目の昆虫の総称。体は黒や茶色で艶があり、平たい楕円形。動きが非常に早く、繁殖力が強い。伝染病を媒介する害虫。ごきかぶり。あぶらむし。
扱き混ぜる(こきまぜる)
複数のものを一つのものにする。まぜあわせる。
こき混ぜる(こきまぜる)
複数のものを一つのものにする。まぜあわせる。
小気味(こきみ)
快不快の気持ちを指す、「気味」を強める言葉。
顧客(こきゃく)
頻繁に訪れる、お得意の客。
忤逆(ごぎゃく)
逆らうこと。従わないこと。
五逆罪(ごぎゃくざい)
古丘(こきゅう)
古い丘。また、土を盛り上げて作った古い墓。
古邱(こきゅう)
古い丘。また、土を盛り上げて作った古い墓。
鼓弓(こきゅう)
弦楽器の一種。弦が三本、または、四本で三味線に似た小型のもの。馬の尾の毛を張った弓でこすって演奏する。
胡弓(こきゅう)
弦楽器の一種。弦が三本、または、四本で三味線に似た小型のもの。馬の尾の毛を張った弓でこすって演奏する。
故旧(こきゅう)
昔からの知り合い。古い馴染み。旧知。
呼吸(こきゅう)
息を吸ったり吐いたりすること。生物が体内に酸素を取り入れ、二酸化炭素を体外へ排出する行為をいう。
呼吸器(こきゅうき)
生物の呼吸に関わりのある器官の総称。鼻や気管、肺、鰓などをいう。
故京(こきょう)
以前、都だった場所。昔の都。
古京(こきょう)
以前、都だった場所。昔の都。
故郷(こきょう)
その人が生まれ育った場所。特にそこから離れて暮している人がその場所をいう言葉。ふるさと。
小器用(こきよう)
少し器用なこと。ほとんどのことを普通程度にこなせることをいう。
小器用(こぎよう)
少し器用なこと。ほとんどのことを普通程度にこなせることをいう。
五経(ごきょう)
五行(ごぎょう)
古代中国哲学で、木、火、土、金、水の五つの基本元素のこと。
御形(ごぎょう)
キク科ハハコグサ属の植物である、「母子草」の別称。
ご教示(ごきょうじ)