「ぎし」から始まる言葉
「ぎし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
義士(ぎし)
節義を守り抜く、立派な人。
義子(ぎし)
直接血のつながりのない、義理の子。実子の配偶者や養子・継子などをいう。
義姉(ぎし)
妻や夫の姉。また、兄の嫁。
義肢(ぎし)
手や足を失った人が代わりにつける人工の手や足。義手と義足の総称。
義歯(ぎし)
失った歯の代わりに入れる、人工の歯。入れ歯。
擬死(ぎし)
動物などが突然激しい刺激を受けたときや、身を守るときに反射的に死んだように見せること。
技師(ぎし)
専門的な技術を必要とする職に就いている人。
儀式(ぎしき)
人が集まって、一定の作法や形式に沿って行われる行事。葬式や神事、祭事など。
儀式張る(ぎしきばる)
形式を重んじて、体裁を飾る。
羊蹄(ぎしぎし)
タデ科の多年草。原野に自生し、高さは四〇~一〇〇センチメートル程度。初夏に薄緑色の小さな花をつける。根は薬用する。
ぎしぎし(ぎしぎし)
物がこすれたときに出る音を言い表す言葉。
技手(ぎしゅ)
会社などで技師の下に所属して技術に関わる仕事をする人。
義手(ぎしゅ)
失った手の代わりにつける人工の手。
偽書(ぎしょ)
本物に見えるように作った書物や文章。
戯書(ぎしょ)
ふざけて書いた文字や文章。落書き。
偽称(ぎしょう)
他人に自分の名や身分などを偽って言うこと。また、偽りの名。
偽証(ぎしょう)
事実ではない嘘の証言をすること。また、その証言。
戯笑(ぎしょう)
おどけて笑うこと。
戯咲(ぎしょう)
おどけて笑うこと。
義心(ぎしん)
正義を貫き通そうとする心。
義臣(ぎしん)
主君に真心をつくして仕える家臣。
疑心(ぎしん)
疑う心。疑念。疑い。
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