「しゆ」から始まる言葉 9ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
縦断(じゅうだん)
縦の方向に切り離すこと。
愁嘆場(しゅうたんば)
芝居や演劇などで嘆き悲しむ演技をする場面。観客を悲しい気持ちにする場面。
衆知(しゅうち)
多くの人々がもっている知恵。
衆智(しゅうち)
多くの人々がもっている知恵。
周知(しゅうち)
多くの人が知っていること。または、多くの人に知らせること。
羞恥(しゅうち)
恥ずかしいと感じること。恥じらい。
修築(しゅうちく)
建物や橋などの壊れたところを直すこと。
執着(しゅうちゃく)
心が強く引きつけられ、諦められないこと。
終着(しゅうちゃく)
電車やバスなどが最後の駅に到着すること。また、その終わりと地点。
祝着(しゅうちゃく)
喜び祝うこと。めでたく思うこと。慶賀。
愁中(しゅうちゅう)
憂い悲しんでいる最中。
集中(しゅうちゅう)
一つの所に集めること。また、集まること。
集注(しゅうちゅう)
愁腸(しゅうちょう)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。
酋長(しゅうちょう)
部族の長。特に未開人の部族の長をいう。
袖珍(しゅうちん)
袖やポケットに入る程度の大きさ。
重鎮(じゅうちん)
組織や分野などで中心となる人物。
袖珍本(しゅうちんぼん)
愁痛(しゅうつう)
嘆き悲しむこと。憂いていたむこと。
重詰め(じゅうづめ)
重詰(じゅうづめ)
舟艇(しゅうてい)
大きさの小さい船舶。
修訂(しゅうてい)
出版物の誤字や脱字などの誤りを正しくすること。
重訂(じゅうてい)
従弟(じゅうてい)
年下の男性の従兄弟。
重低音(じゅうていおん)
愁惕(しゅうてき)
憂えておそれること。心配しておそれること。
戎狄(じゅうてき)
中国から見た野蛮な民族をいう蔑称。特に北と西の異民族をいう。
戎翟(じゅうてき)
中国から見た野蛮な民族をいう蔑称。特に北と西の異民族をいう。
秋天(しゅうてん)
終点(しゅうてん)
道路や線路などで先がない、終わりとなる所。
終電(しゅうでん)
その日の運行の最後となる電車。「終電車」の略称。
重点(じゅうてん)
物事の重要な部分。
充填(じゅうてん)
隙間にものを入れて満たすこと。
充電(じゅうでん)
蓄電池などに外部から電気を流して電気を貯えること。
重電機(じゅうでんき)
終電車(しゅうでんしゃ)
その日の運行の最後となる電車。終電。
衆徒(しゅうと)
武装した多くの僧侶。僧兵。
舅(しゅうと)
姑(しゅうと)
囚徒(しゅうと)
犯罪を犯して刑務所に入っている人。囚人。
宗徒(しゅうと)
宗教、宗派に属している信者。
重度(じゅうど)
病気などの程度が重いこと。
周到(しゅうとう)
細かい部分まで行き届いていて手抜かりがないこと。
漴頭(しゅうとう)
町の名。
修道(しゅうどう)
学問や技術などを学ぶこと。特に宗教の修行をすることをいう。
重盗(じゅうとう)
充当(じゅうとう)
ある目的や用途のために人や物品などをあてがうこと。
柔道(じゅうどう)
心身の鍛錬を目的とした日本の武道の一つ。主に投げ技、固め技、当身技の三つがある。
修道院(しゅうどういん)
キリスト教の修道士や修道女が戒律を守りながら共同生活を行う建物。