「く」から始まる言葉 9ページ目
「く」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
愚者(ぐしゃ)
思慮の足りない人。愚かな人。
串焼き(くしやき)
肉や魚、野菜などの食材を串に刺して焼くこと。また、その料理。
串焼(くしやき)
肉や魚、野菜などの食材を串に刺して焼くこと。また、その料理。
孔雀(くじゃく)
キジ目キジ科の大形の鳥。雄に大きく美しい飾り羽がある。熱帯の森林に生息する。
くしゃくしゃ(くしゃくしゃ)
紙や布などにひどく皺が入っている様子。
ぐしゃぐしゃ(ぐしゃぐしゃ)
水分が多く含まれていて、形が崩れている様子。
ぐじゃぐじゃ(ぐじゃぐじゃ)
何度も繰り返し同じことを言う様子。
九尺二間(くしゃくにけん)
ぐしゃっと(ぐしゃっと)
嚔(くしゃみ)
口授(くじゅ)
句集(くしゅう)
俳句や連句を集めた書籍。
苦汁(くじゅう)
苦い味のする汁。
苦渋(くじゅう)
物事が思ったとおりに進まず、悩み苦しむこと。
駆除(くじょ)
害となるものを追い払ったり、殺したりすること。
愚書(ぐしょ)
下らない書物。愚かな書物。
苦笑(くしょう)
不愉快な気分になりながら怒ることができず、どうしようもなく笑うこと。苦笑い。
苦情(くじょう)
受ける不利益などに対して抱く不平や不満の気持ち。また、それらを言うこと。
愚相(ぐしょう)
愚かな大臣。愚かな宰相。
愚将(ぐしょう)
愚かな将軍や大将。または、自身のことを謙っていう言葉。
具象(ぐしょう)
実際に目で見ることのできる形があること。
ぐしょぐしょ(ぐしょぐしょ)
水に激しくぬれている様子。びしょびしょ。
鯨(くじら)
クジラ目の哺乳動物の総称。海に生息し、体長が大きいものが多い。様々な利用法があり、油を石鹸や機械油にしたり、肉は食用にする。
鯨差し(くじらさし)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨尺。
鯨差(くじらさし)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨尺。
鯨尺(くじらじゃく)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨差し。
鯨幕(くじらまく)
黒色と白色の二色の布を交互に縫い合わせて作った幕。葬式などに使う。
抉る(くじる)
刃物や棒などで刺して回すようにして穴を開ける。また、そのようにして中の物を取り出すこと。えぐる。
懼心(くしん)
恐れる心。危ぶむ心。懼意。
懼慎(くしん)
おそれて慎むこと。
懼愼(くしん)
おそれて慎むこと。
懼震(くしん)
恐れて震えること。
苦心(くしん)
物事をやり遂げるために色々と気を遣って苦労を重ねること。
苦辛(くしん)
愚心(ぐしん)
愚かな心。または、自分の気持ちや考えなどを謙っていう言葉。
愚臣(ぐしん)
愚かな臣下。または、臣下が君主に対して自分のことを謙遜していう言葉。
具申(ぐしん)
立場が上の人などに意見などを詳しく述べること。
愚人(ぐじん)
馬鹿な人。愚かな人。
樟(くす)
楠(くす)
屑(くず)
葛(くず)
愚図(ぐず)
動きが遅かったり、決断するまでに時間がかかったりすること。また、そのような人。
葛あん(くずあん)
酒や醤油などで味をつけた出汁に、水で溶いたくず粉や片栗粉などを加えてとろみをつけたもの。くずだまり。
葛餡(くずあん)
酒や醤油などで味をつけた出汁に、水で溶いたくず粉や片栗粉などを加えてとろみをつけたもの。くずだまり。
くず糸(くずいと)
使った後の残りの糸。
屑糸(くずいと)
使った後の残りの糸。
弘通(ぐずう)
仏教の教えが世の中に広まる、または、広めること。
くずおれる(くずおれる)
緊張が解けたりしてその場に崩れるように倒れたり、座り込んだりすること。
くず籠(くずかご)
紙くずなどをごみを入れておくためのもの。くずいれ。