愚書とは
愚書
ぐしょ
言葉 | 愚書 |
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読み方 | ぐしょ |
意味 | 下らない書物。愚かな書物。 自分の著作した書物や手紙などを謙遜していう言葉。 |
使用漢字 | 愚 / 書 |
「愚」を含む言葉・熟語
- 暗愚(あんぐ)
- 迂愚(うぐ)
- 愚かしい(おろかしい)
- 下愚(かぐ)
- 頑愚(がんぐ)
- 愚案(ぐあん)
- 愚暗(ぐあん)
- 愚意(ぐい)
- 愚懐・愚懷(ぐかい)
- 愚慤(ぐかく)
- 愚款(ぐかん)
- 愚管(ぐかん)
- 愚管抄(ぐかんしょう)
- 愚騃(ぐがい)
- 愚挙(ぐきょ)
- 愚兄(ぐけい)
- 愚計(ぐけい)
- 愚見(ぐけん)
- 愚瞽(ぐこ)
- 愚考(ぐこう)
- 愚行(ぐこう)
- 愚悃(ぐこん)
- 愚妻(ぐさい)
- 愚作(ぐさく)
- 愚策(ぐさく)
- 愚察(ぐさつ)
- 愚姉(ぐし)
- 愚志(ぐし)
- 愚者(ぐしゃ)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)