「か」から始まる言葉 86ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
蛙(かわず)
両生網カエル目の動物の総称。水場の近くに生息する。幼生はおたまじゃくしと呼ばれ、淡水中でえら呼吸を行うが、成長すると肺呼吸を行うようになる。
川筋(かわすじ)
川の水が流れる道。川の水路。
川瀬(かわせ)
川の水の深さが浅く、流れが速いところ。
為替(かわせ)
川施餓鬼(かわせがき)
翡翠(かわせみ)
川蝉(かわせみ)
川沿い(かわぞい)
川に沿っていること。また、その場所。
革装(かわそう)
書籍の装丁の一つで、表紙に皮革を使用しているもの。
皮装(かわそう)
書籍の装丁の一つで、表紙に皮革を使用しているもの。
川竹(かわたけ)
川の近くに生える竹。
河竹(かわたけ)
川の近くに生える竹。
かわたけ(かわたけ)
川立ち(かわだち)
川に近いところで生まれ育ったこと。また、その人。
川太郎(かわたろう)
「河童」の別称。
河太郎(かわたろう)
「河童」の別称。
川千鳥(かわちどり)
川の近くに集まる千鳥。
皮作り(かわづくり)
川面(かわつら)
川の水面。川面(かわも)。
川面(かわづら)
川の水面。川面(かわも)。
川釣り(かわづり)
川で魚を釣ること。
革砥(かわと)
刃物を研ぐための皮革。
革砥(かわど)
刃物を研ぐための皮革。
川床(かわどこ)
革綴じ(かわとじ)
皮革を使って書物の表紙や背を作ること。また、その本。
皮綴じ(かわとじ)
皮革を使って書物の表紙や背を作ること。また、その本。
川止め(かわどめ)
江戸時代に大雨などで増水した川を渡ることを禁止したこと。
川留め(かわどめ)
江戸時代に大雨などで増水した川を渡ることを禁止したこと。
川中(かわなか)
川の中央部分。
川流れ(かわながれ)
川の水の流れに流されること。
皮剥(かわはぎ)
川端(かわばた)
川の水際。川のほとり。川辺。
川開き(かわびらき)
夏の初めに、川の納涼の始まりを祝うこと。また、その年中行事。
川縁(かわぶち)
川に沿っている所。川端。
川舟(かわぶね)
川を上ったり、下ったりして人や貨物を運ぶ舟。底が浅く、細長いものが多い。
川船(かわぶね)
川を上ったり、下ったりして人や貨物を運ぶ舟。底が浅く、細長いものが多い。
川辺(かわべ)
川の水際に近い所。川のほとり。川端。
河辺(かわべ)
川の水際に近い所。川のほとり。川端。
川縁(かわべり)
川に沿っている所。川端。
河骨(かわほね)
スイレン目スイレン科の多年生の水草。川や池など水場に自生する。夏になると黄色の花を咲かせる。根茎は解熱や痛み止めなどの薬として用いられる。
川向かい(かわむかい)
川を隔てた反対側の岸。川向こう。対岸。
川向こう(かわむこう)
川を隔てた反対側の岸。川向かい。対岸。
川面(かわも)
川の水の表面。川の水面。川面(かわづら)。
厠(かわや)
川柳(かわやなぎ)
川淀(かわよど)
川の水がほとんど動かない所。淀んでいる所。淀み。
河原(かわら)
川の近くにある砂や小石が多い場所。
川原(かわら)
川の近くにある砂や小石が多い場所。
瓦(かわら)
土器(かわらけ)
釉をつけずに低温で焼いた陶器。素焼きの陶器。