「よ」から始まる言葉 8ページ目
「よ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
要論(ようろん)
大事な点を取り出して論じたもの。
余蘊(ようん)
余分のたくわえ。また、余り。
余映(よえい)
日が沈んだあとや、灯火が消えたあとに残る輝き。余光。
余栄(よえい)
死後まで残る栄誉。
余炎(よえん)
消え残りの炎(ほのお)。
余殃(よおう)
先祖の悪事の報いとして、子孫が受ける災難。
予価(よか)
商品の発売以前に予定している値段。予定価格。
予科(よか)
本科に進む前の予備課程。
余暇(よか)
仕事の合間などの暇な時間。
予覚(よかく)
事前にあらかじめさとること。
余角(よかく)
二つの角の和が直角に等しいとき、一方の角の、他の角に対する称。
夜風(よかぜ)
夜にふく風。
夜語り(よがたり)
夜に話をすること。また、その話。
良からぬ(よからぬ)
良くない。
良かれかし(よかれかし)
よくあってほしい。うまくいってほしい。
善かれかし(よかれかし)
よくあってほしい。うまくいってほしい。
余寒(よかん)
立春のあとの寒さ。寒が明けても残る寒さ。残寒。
予感(よかん)
事が起こりそうだと、前もってなんとなく感じること。
予期(よき)
前もって期待したり推測したりすること。
夜着(よぎ)
寝る時に掛ける夜具。
余技(よぎ)
専門以外の技芸。
余儀(よぎ)
他のこと。他に取るべき方法。
夜汽車(よぎしゃ)
夜に走る汽車。夜行列車。
余興(よきょう)
宴会などで、座興のために行う演芸。
夜霧(よぎり)
夜に立ちこめる霧。
預金(よきん)
銀行などに金銭を預けること。また、その金銭。
良く(よく)
十分に。ていねいに。
能く(よく)
十分に。ていねいに。
善く(よく)
十分に。ていねいに。
好く(よく)
十分に。ていねいに。
克く(よく)
十分に。ていねいに。
慾(よく)
欲(よく)
翌朝(よくあさ)
次の日の朝。よくちょう。
抑圧(よくあつ)
行動や欲望などを強くおさえつけること。
抑鬱症(よくうつしょう)
「鬱病」に同じ。気分が沈み、何事に対しても意欲を失う精神疾患。思考力・判断力が抑制され、不眠・食欲不振などの身体症状を伴うことも多い。
翼下(よくか)
飛行機などのつばさの下。
欲界(よくかい)
仏語。三界(さんがい)の一つ。食欲・色欲・睡眠欲などの本能的な欲望にとらわれている世界。
浴客(よくかく)
銭湯や温泉などに入浴に来る客。
翌暁(よくぎょう)
次の日のあけがた。
欲気(よくけ)
浴にかられる気持ち。欲心。
慾気(よくけ)
浴にかられる気持ち。欲心。
翌月(よくげつ)
次の月。あくる月。
浴後(よくご)
入浴したあと。湯あがり。
翼賛(よくさん)
力添えをして助けること。特に、天子の政治を補佐すること。
抑止(よくし)
物事の進行をおさえ止めること。
浴室(よくしつ)
風呂場(ふろば)。湯殿(ゆどの)。
翌日(よくじつ)
次の日。あくる日。
翌秋(よくしゅう)
次の年の秋。翌年の秋。
翌週(よくしゅう)
次の週。あくる週。