「は」から始まる言葉 8ページ目
「は」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
入り口(はいりぐち)
入り込む(はいりこむ)
中の方へ入る。奥深く入る。
這入り込む(はいりこむ)
中の方へ入る。奥深く入る。
廃立(はいりつ)
臣下が君主をやめさせて、別の人を君主にすること。
倍率(ばいりつ)
あるものの数が、他のものの何倍であるかを示す比率。
配慮(はいりょ)
心を配ること。気を配ること。心づかい。
拝領(はいりょう)
「目上の人から、物をいただくこと」の謙譲語。
梅林(ばいりん)
梅の木が生えている林。
入る(はいる)
外から、ある区切られた場所へ移る。
這入る(はいる)
外から、ある区切られた場所へ移る。
配流(はいる)
流罪に処すこと。島流し。
悖戻(はいれい)
正しい道理から外れ、逆らうこと。
悖戾(はいれい)
正しい道理から外れ、逆らうこと。
悖礼(はいれい)
礼儀に反すること。または、道理から外れた間違った礼儀。
悖禮(はいれい)
礼儀に反すること。または、道理から外れた間違った礼儀。
怫戻(はいれい)
道理に背くこと。反すること。
怫戾(はいれい)
道理に背くこと。反すること。
拝礼(はいれい)
頭を下げて拝むこと。
配列(はいれつ)
順序立てて並べること。また、その並んだもの。
排列(はいれつ)
順序立てて並べること。また、その並んだもの。
俳論(はいろん)
俳句や俳諧についての理論や評論。
俳話(はいわ)
俳句や俳諧についての話。
矲矮(はいわい)
短いさま。低いさま。
這う(はう)
人や動物が手足を地につけて進む。はらばう。
端唄(はうた)
江戸時代の末期ごろに流行した、三味線に合わせて歌う短い俗謡。
羽うちわ(はうちわ)
鳥の羽で作ったうちわ。
羽団扇(はうちわ)
鳥の羽で作ったうちわ。
場打て(ばうて)
その場の雰囲気に圧倒されて、気おくれすること。
鮠(はえ)
蠅(はえ)
双翅目の昆虫の総称。一対の羽を持つ。幼虫はうじ。
映え(はえ)
照り輝いていること。美しく見えること。
栄え(はえ)
栄光。名誉。ほまれ。
南風(はえ)
南から吹く風。おもに、中国、四国、九州地方で使われる。
生え際(はえぎわ)
額や首の辺りなどの、髪が生えているところと生えていないところとの境目。
蠅帳(はえちょう)
ハエなどが入るのを防ぎ、また通風をよくするために金網を張った食べ物を入れる小さい戸棚。
蠅取紙(はえとりがみ)
はえ縄(はえなわ)
一本の縄に、釣り針をつけた多くの釣り糸を取り付けた漁具。
延縄(はえなわ)
一本の縄に、釣り針をつけた多くの釣り糸を取り付けた漁具。
生え抜き(はえぬき)
その土地に生まれて、その土地でずっと成長したこと。生粋。
映え映えしい(はえばえしい)
這えば立て(はえばたて)
栄える(はえる)
立派に見える。目立つ。
映える(はえる)
光を受けて美しく輝く。
生える(はえる)
植物の芽や、動物の毛や歯などが成長して出てくる。
映える(ばえる)
写真や画像などで、特に目立つことや美しいこと。または、あるものが他のものと比べて際立って見えること。
覇王(はおう)
武力や策略で諸侯を従え、天下を治める人のこと。
破屋(はおく)
こわれた家。あばらや。
羽音(はおと)
鳥が羽ばたく音。また、虫の羽の音。
羽織(はおり)
着物の上にはおる、丈の短い衣服。
羽織る(はおる)
羽織を着る。また、衣服のうえからかけるようにして着る。