「す」から始まる言葉 8ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
図体(ずうたい)
体つき。体。主に大きい体を指していう言葉。
数段(すうだん)
段の数が二から六個程度あること。
数値(すうち)
計算や測定の結果として得た値。
すうっと(すうっと)
狭い場所を空気などが通り抜ける様子。また、その音。
数等(すうとう)
段階で区分けしたものの数段階。
素うどん(すうどん)
素饂飩(すうどん)
崇拝(すうはい)
すぐれているとして心から崇め敬うこと。
枢密院(すうみついん)
枢要(すうよう)
物事の最も大切な部分。
数理(すうり)
数学の理論。
数量(すうりょう)
物の数と量。
数列(すうれつ)
一定の規則に従って並んでいる数の列。
末(すえ)
そのものの端や先の部分。
図会(ずえ)
主題となるものに関わる図や絵を集めた書物。
据え置き(すえおき)
その場から動かないようにして置くこと。
据置き(すえおき)
その場から動かないようにして置くこと。
据え置く(すえおく)
据置く(すえおく)
末恐ろしい(すえおそろしい)
これから先がどうなるかを考えると恐ろしくて不安な気持ちになる様子。
須恵器(すえき)
陶器(すえき)
末吉(すえきち)
おみくじの小吉と凶の間の運勢。現在はよくなくてもこれからが良くなるというもの。
末始終(すえしじゅう)
末末(すえずえ)
これから先。将来。後後。
据え膳(すえぜん)
すぐに食べることができる状態で食膳を出すこと。また、その食膳。
据膳(すえぜん)
すぐに食べることができる状態で食膳を出すこと。また、その食膳。
末頼もしい(すえたのもしい)
将来に期待ができる。将来性がある。
末つ方(すえつかた)
据え付ける(すえつける)
機械などを置いて動かないようにすること。
据付ける(すえつける)
機械などを置いて動かないようにすること。
末っ子(すえっこ)
兄弟の中で最後に生まれた子。
末広(すえひろ)
先に行くほどに広くなっていくこと。
末広がり(すえひろがり)
先に行くほどに広くなっていくこと。
据え風呂(すえふろ)
据風呂(すえふろ)
据え風呂(すえぶろ)
据風呂(すえぶろ)
据え物(すえもの)
据物(すえもの)
饐える(すえる)
飲食物が腐敗してすっぱい臭いがすること。
据える(すえる)
簡単に動かないようにその場所に置くこと。
素袍(すおう)
室町時代の武士が平服にしていた着物。直垂(ひたたれ)の一つで、麻の単(ひとえ)に家紋や地紋を付ける。元は室町時代の庶民の着物で、江戸時代には武士の礼服となった。
素襖(すおう)
室町時代の武士が平服にしていた着物。直垂(ひたたれ)の一つで、麻の単(ひとえ)に家紋や地紋を付ける。元は室町時代の庶民の着物で、江戸時代には武士の礼服となった。
蘇芳(すおう)
マメ目マメ科の落葉樹。インド原産で枝に棘がある。春に小さく黄色い花をつける。また、実や材を使って作った染料やその色の名称。
蘇方(すおう)
マメ目マメ科の落葉樹。インド原産で枝に棘がある。春に小さく黄色い花をつける。また、実や材を使って作った染料やその色の名称。
蘇枋(すおう)
マメ目マメ科の落葉樹。インド原産で枝に棘がある。春に小さく黄色い花をつける。また、実や材を使って作った染料やその色の名称。
素踊り(すおどり)
鬘(かつら)や衣装などを身に付けずに踊ること。また、その踊り。
素踊(すおどり)
鬘(かつら)や衣装などを身に付けずに踊ること。また、その踊り。
頭重(ずおも)
頭が重苦しく感じられること。