「き」から始まる言葉 72ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
金玉(きんたま)
「睾丸」の俗称。
金太郎(きんたろう)
金談(きんだん)
金銭の工面や貸借に関する相談。
禁断(きんだん)
ある行為を厳重に禁止すること。禁制。
錦地(きんち)
相手が住んでいる場所をいう尊敬語。
禁治産(きんちさん)
近地点(きんちてん)
巾着(きんちゃく)
紐で口を締めることができるようにした革や布製の小さな袋。
近着(きんちゃく)
到着してあまり時間が経過していないこと。または近い内に到着すること。また、そうしたもの。
禁中(きんちゅう)
皇居。宮中。禁裏。
近著(きんちょ)
最近書いた書物。最近の著作物。
金打(きんちょう)
禁鳥(きんちょう)
法によって捕獲が禁止され、保護されている鳥。保護鳥。
緊張(きんちょう)
謹聴(きんちょう)
敬意をもって謹んで聞くこと。
謹直(きんちょく)
行いや性質などが慎み深く、正直であること。
金つば焼き(きんつばやき)
金鍔焼(きんつばやき)
欽定(きんてい)
君主の命令によって規則などを定めること。
禁廷(きんてい)
皇居。宮中。禁中。
謹呈(きんてい)
慎んで差し上げること。
金泥(きんでい)
膠(にかわ)や膠水(膠が入った水)に金粉を溶かし込んだもの。書画などに使用する。
銀泥(ぎんでい)
膠(にかわ)や膠水(膠が入った水)に銀粉を溶かし込んだもの。書画などに使用する。
金的(きんてき)
弓の射撃の的。直径一センチ程度で、金色の紙をはりつけたもの。
銀笛(ぎんてき)
銀、または銀色の金属で作られた笛。
金鉄(きんてつ)
金と鉄。または「金属」の別称。
均霑(きんてん)
恩恵や利益が全てに人に対して平等に行き渡ること。
禁転載(きんてんさい)
筋電図(きんでんず)
襟度(きんど)
異なる意見や相容れない立場などを受け入れる心の広さ。
近東(きんとう)
欧州から見た、東方の近い地域。トルコやイスラエル、エジプトなどをいう。
均等(きんとう)
対象となるものが全て等しいこと。平等。
金時(きんとき)
金団(きんとん)
料理の一つ。インゲンマメや薩摩芋などを煮て、裏ごししたものに栗や砂糖などを加えたもの。
銀流し(ぎんながし)
銀杏(ぎんなん)
筋肉(きんにく)
動物の運動を行うための器官。骨や内臓の周りにあり、収縮性がある。
銀ねず(ぎんねず)
銀色を帯びた鼠色。銀色に近い灰色。銀灰色。
銀鼠(ぎんねず)
銀色を帯びた鼠色。銀色に近い灰色。銀灰色。
近年(きんねん)
現在から数年間程度の過去。ここ数年。近頃。
勤皇(きんのう)
天皇に対して忠義を誓い、力を尽くすこと。特に、江戸時代の末期に幕府を倒し、朝廷による政権を目指す考え方をいう。また、その派閥。
勤王(きんのう)
天皇に対して忠義を誓い、力を尽くすこと。特に、江戸時代の末期に幕府を倒し、朝廷による政権を目指す考え方をいう。また、その派閥。
金納(きんのう)
租税や小作料などを物ではなく、金銭で納めること。
金歯(きんば)
金冠を被せた歯。または、金で作った入れ歯。
金波(きんぱ)
太陽や月の光によって金色に見える波。
銀波(ぎんぱ)
太陽や月の光によって銀色に見える波。
金杯(きんぱい)
金、または金めっきの杯やカップ。
金盃(きんぱい)
金、または金めっきの杯やカップ。
金牌(きんぱい)
競技などの賞として与える金、または、金めっきのメダルや楯。
銀杯(ぎんぱい)
銀、または銀めっきの杯やカップ。