勤皇・勤王とは
勤皇
/勤王
きんのう
言葉 | 勤皇・勤王 |
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読み方 | きんのう |
意味 | 天皇に対して忠義を誓い、力を尽くすこと。特に、江戸時代の末期に幕府を倒し、朝廷による政権を目指す考え方をいう。また、その派閥。 |
対義語 | |
使用漢字 | 勤 / 皇 / 王 |
「勤」を含む言葉・熟語
- 勤しむ(いそしむ)
- 御勤め品・御勉め品(おつとめひん)
- 皆勤(かいきん)
- 恪勤(かっきん・かくきん)
- 外勤(がいきん)
- 恭勤・恭勤(きょうきん)
- 勤倹(きんけん)
- 勤続(きんぞく)
- 勤怠(きんたい)
- 勤惰(きんだ)
- 勤勉(きんべん)
- 勤務(きんむ)
- 勤労(きんろう)
- 欠勤(けっきん)
- 在勤(ざいきん)
- 愁勤・愁勤・愁懃(しゅうきん)
- 出勤(しゅっきん)
- 常勤(じょうきん)
- 精勤(せいきん)
- 退勤(たいきん)
- 忠勤(ちゅうきん)
- 超勤(ちょうきん)
- 通勤(つうきん)
- 内勤(ないきん)
- 日勤(にっきん)
- 夜勤(やきん)
- 憂勤・憂勤(ゆうきん)
- 御勤め(おつとめ)
- 客勤め(きゃくづとめ)
「皇」を含む言葉・熟語
- 皇子(おうじ)
- 教皇(きょうこう)
- 皇位(こうい)
- 皇漢(こうかん)
- 皇居(こうきょ)
- 皇宮(こうぐう)
- 皇国(こうこく)
- 皇后(こうごう)
- 皇嗣(こうし)
- 皇室(こうしつ)
- 皇女(こうじょ・おうじょ)
- 皇祖(こうそ)
- 皇孫(こうそん)
- 皇族(こうぞく)
- 皇太后(こうたいごう)
- 皇太子(こうたいし)
- 皇太孫(こうたいそん)
- 皇帝(こうてい)
- 皇統(こうとう)
- 后妃・皇妃(こうひ)
- 上皇(じょうこう)
- 倉皇・蒼惶(そうこう)
- 怠皇・怠遑(たいこう)
- 太皇太后(たいこうたいごう)
- 大行天皇(たいこうてんのう)
- 太上天皇(だいじょうてんのう・だじょうてんのう)
- 法皇(ほうおう)
- 皇威(こうい)
- 皇漢薬(こうかんやく)