「か」から始まる言葉 70ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
黴びる(かびる)
黴が生える。
佳品(かひん)
芸術品などで出来具合のよい作品。
花瓶(かびん)
花を活けるための器。主に壺形で、陶磁器やガラス製のものが多い。
過敏(かびん)
少しのことでも激しく反応すること。
寡夫(かふ)
妻を失った男性。男性のやもめ。
火夫(かふ)
工場や蒸気機関車などで、火の管理や汽缶の手入れを行う人。火手。罐焚き(かまたき)。
花譜(かふ)
様々な花の絵に説明を加え、開花する時期の順に載せた本。
家父(かふ)
自分の父親をいう堅い言い方。
家扶(かふ)
皇族や華族などの家で、事務や会計を行う役目の人。家令の次の位。
寡婦(かふ)
夫を失った女性。女性のやもめ。
下付(かふ)
役所から民間へ払い下げること。
華府(かふ)
株(かぶ)
蕪(かぶ)
下部(かぶ)
下の方の部分。
歌舞(かぶ)
歌と舞い。
画布(がふ)
油絵を描くための布。カンバス。
画譜(がふ)
題材などによって絵画を分類して載せた本。また、それらに対しての技法や評論などを加えた本。
楽府(がふ)
下風(かふう)
人よりも下の地位。
家風(かふう)
その家が持つ独特の習慣や性質。
歌風(かふう)
和歌を作るときや詠むときに感じられる特色。
画風(がふう)
絵を書く時の表現の方法や特徴。
可不可(かふか)
よいか悪いか。よしあし。可否。
株価(かぶか)
株券を売買するときの価格。
がぶがぶ(がぶがぶ)
飲み物を勢いよく飲み続ける様子。また、その時に発する音を表す言葉。
冠木(かぶき)
歌舞伎(かぶき)
日本の伝統芸能の一つ。出雲の阿国歌舞伎から起こり、江戸時代に完成した。
歌舞伎踊り(かぶきおどり)
歌舞伎十八番(かぶきじゅうはちばん)
過不及(かふきゅう)
必要な量より多すぎたり、少なすぎたりしないこと。過不足。
株金(かぶきん)
禍福(かふく)
災いと幸せ。災難と幸福。
画幅(がふく)
掛け軸の形に仕立てられている絵画。
下腹部(かふくぶ)
株券(かぶけん)
株主としての地位を明らかに表す証券。株式。
被さる(かぶさる)
株式(かぶしき)
株式会社の資本を平等に分割した一つ一つ。
被せ蓋(かぶせぶた)
箱などの中身をすっぽりと覆い隠すように作られた縁のある蓋。
被せる(かぶせる)
上に物を乗せて覆って包む。
過不足(かふそく)
必要な数量より多すぎることと少なすぎること。
株立ち(かぶだち)
一つの株から分かれて生える草木の生え方。
家父長制(かふちょうせい)
兜(かぶと)
冑(かぶと)
かぶと首(かぶとくび)
兜首(かぶとくび)
かぶと煮(かぶとに)
兜煮(かぶとに)
甲虫(かぶとむし)