過不及とは
過不及
かふきゅう
| 言葉 | 過不及 |
|---|---|
| 読み方 | かふきゅう |
| 意味 | 必要な量より多すぎたり、少なすぎたりしないこと。過不足。 |
| 使用漢字 | 過 / 不 / 及 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「過」を含む言葉・熟語
- 過ち（あやまち）
- 過つ（あやまつ）
- 言い過ぎ（いいすぎ）
- 言い過ぎる（いいすぎる）
- 行き過ぎる・行過ぎる（いきすぎる・ゆきすぎる）
- 一過（いっか）
- 穿ち過ぎ（うがちすぎ）
- 打ち過ぎる（うちすぎる）
- 思い過ごし（おもいすごし）
- 悔過（かいか）
- 過激（かげき）
- 過去（かこ）
- 過酷（かこく）
- 過去帳（かこちょう）
- 過誤（かご）
- 過言（かごん）
- 過失（かしつ）
- 過賞・過称（かしょう）
- 過小（かしょう）
- 過少（かしょう）
- 過食（かしょく）
- 過信（かしん）
- 過日（かじつ）
- 過重（かじゅう）
- 過剰（かじょう）
- 過疎（かそ）
- 過多（かた）
- 過怠（かたい）
- 過大（かだい）
- 過程（かてい）
「不」を含む言葉・熟語
- 石女・不生女・産まず女（うまずめ）
- 親不孝（おやふこう）
- 可不可（かふか）
- 過不足（かふそく）
- 御不承（ごふしょう）
- 御不浄（ごふじょう）
- 不知火（しらぬい）
- 心不全（しんふぜん）
- 不（ず）
- 力不足（ちからぶそく）
- 不安（ふあん）
- 不安定（ふあんてい）
- 不案内（ふあんない）
- 不意（ふい）
- 不意打ち・不意討ち（ふいうち）
- 不一・不乙（ふいつ・ふいち）
- 不入り（ふいり）
- 不仲（ふなか）
- 不慣れ・不馴れ（ふなれ）
- 不似合い（ふにあい）
- 不如意（ふにょい）
- 不妊（ふにん）
- 不人気（ふにんき）
- 不人情（ふにんじょう）
- 不燃（ふねん）
- 不納（ふのう）
- 不能（ふのう）
- 不敗（ふはい）
- 不買（ふばい）
「及」を含む言葉・熟語
- 言い及ぶ（いいおよぶ）
- 及ばずながら（およばずながら）
- 及び（および）
- 及び腰（およびごし）
- 及ぼす（およぼす）
- 可及的（かきゅうてき）
- 聞き及ぶ・聞及ぶ（ききおよぶ）
- 企及（ききゅう）
- 及第（きゅうだい）
- 及落（きゅうらく）
- 言及（げんきゅう）
- 遡及（さっきゅう）
- 力に及ばず（ちからにおよばず）
- 追及（ついきゅう）
- 波及（はきゅう）
- 及ぶ（およぶ）
- この期に及んで（このごにおよんで）
- 遡及・溯及（そきゅう）
- 説き及ぶ（ときおよぶ）
- 普及（ふきゅう）
- 論及（ろんきゅう）
