「か」から始まる言葉 67ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
かなぶん(かなぶん)
コウチュウ目コガネムシ科の昆虫、または、それに似た昆虫の総称。楕円形の体に金属光沢があり、樹液や花びらを食べる。
金蛇(かなへび)
金棒(かなぼう)
金属の棒状のものに棘がついている武器。
鉄棒(かなぼう)
金属の棒状のものに棘がついている武器。
金棒引き(かなぼうひき)
ささいなことを大げさに触れ回る人のこと。本来は、金棒を突き鳴らしながら夜警する人のこと。
鉄棒引き(かなぼうひき)
ささいなことを大げさに触れ回る人のこと。本来は、金棒を突き鳴らしながら夜警する人のこと。
仮名交じり(かなまじり)
漢字と平仮名を混ぜて文章を書くこと。また、その文章。
要(かなめ)
要垣(かなめがき)
要黐(かなめもち)を植えている生け垣。
要黐(かなめもち)
バラ科の常緑小高木。五月から六月頃に小さな白い花が群がって咲き、秋に赤い果実がなる。主に生け垣として植える。赤芽黐(あかめもち)。
扇骨木(かなめもち)
バラ科の常緑小高木。五月から六月頃に小さな白い花が群がって咲き、秋に赤い果実がなる。主に生け垣として植える。赤芽黐(あかめもち)。
仮名文字(かなもじ)
金物(かなもの)
金属製の道具や部品。
金山(かなやま)
鉱石を掘り出す場所や施設。鉱山。
必ず(かならず)
物事や行動などが確実に起こること。間違いなく。例外なく。確かに。
必ずしも(かならずしも)
打ち消しの言葉と共に使い、部分的に否定する意味を表す言葉。
必ずや(かならずや)
間違いないと断定する様子。確かに。きっと。
かなり(かなり)
普通とされている程度を越えている様子。相当。
可也(かなり)
普通とされている程度を越えている様子。相当。
可成り(かなり)
普通とされている程度を越えている様子。相当。
可なり(かなり)
がなる(がなる)
大きな声を出して言うこと。どなる。叫ぶ。
金輪(かなわ)
鉄輪(かなわ)
かなわない(かなわない)
火難(かなん)
火が原因となる災難。火災。
蟹(かに)
果肉(かにく)
果実の汁気が多く、やわらかい部分。皮と種以外の部分をいう。
かに工船(かにこうせん)
蟹を漁獲し、船内で加工する施設がある船舶。
蟹工船(かにこうせん)
蟹を漁獲し、船内で加工する施設がある船舶。
かに玉(かにたま)
蟹玉(かにたま)
か日(かにち)
箇日(かにち)
蟹屎(かにばば)
生まれた子どもが始めてする大便。胎便。
蟹股(がにまた)
両方の足が外側を向いていること。
蟹味噌(かにみそ)
加入(かにゅう)
組織や団体などに参加すること。
金(かね)
矩(かね)
鉄漿(かね)
歯を黒く染めること。また、そのための液体。お歯黒。
鐘(かね)
鉦(かね)
兼ね合い(かねあい)
物事の釣り合いがとれている状態。均衡。
兼合い(かねあい)
物事の釣り合いがとれている状態。均衡。
金貸し(かねかし)
金銭を貸してそこから利息を得て収入とする職業。また、その職に就いている人。
金貸(かねかし)
金銭を貸してそこから利息を得て収入とする職業。また、その職に就いている人。
かねがね(かねがね)
過去から現在まで続いていること。かねてから。前々。
予予(かねがね)
過去から現在まで続いていること。かねてから。前々。
金食い虫(かねくいむし)