「ま」から始まる言葉 6ページ目
「ま」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
魔球(まきゅう)
野球の変化球のうち、とくに打ちづらい球。明治時代に生まれたとされる。
魔境(まきょう)
鏡の一種。微小な凹凸を持ち、光を当てて反射光を壁に投影すると、像や模様が陰影となって現れる。
紛らかす(まぎらかす)
辛さなどを他のことでごまかす。
紛らす(まぎらす)
辛さなどを他のことでごまかす。
紛らせる(まぎらせる)
痛みや辛さなどを他のことでごまかす。
紛らわしい(まぎらわしい)
間違えやすいさま。区別が難しいさま。
紛らわす(まぎらわす)
辛さや痛みなどを他のことでごまかす。
間切る(まぎる)
前方から風を斜めにうけて帆船がはしること。
紛れ(まぎれ)
感情に押され、どうしようもなくなるさま。
紛れ込む(まぎれこむ)
騒ぎや混雑などに乗じて、中に入り込むこと。
紛れる(まぎれる)
辛さなどが他のことでごまかされる。一時的に忘れる。
間際(まぎわ)
ことがまさに行われようとしているとき。直前。寸前。
真際(まぎわ)
ことがまさに行われようとしているとき。直前。寸前。
巻き藁(まきわら)
わらを巻き束ねたもの。弓術の練習や空手の稽古などに使われる。
まき割り(まきわり)
丸太などを割ってまきにすること。また、そのとき用いる刃物。
薪割(まきわり)
丸太などを割ってまきにすること。また、そのとき用いる刃物。
巻く(まく)
もののまわりに、長いものを重ねていく。
捲く(まく)
もののまわりに、長いものを重ねていく。
蒔く(まく)
植物の種子を散らす。田畑に植物の種子を埋める。
播く(まく)
植物の種子を散らす。田畑に植物の種子を埋める。
幕(まく)
膜(まく)
撒く(まく)
あたり一面に行き渡るように投げ散らかしたり配ったりする。
任く(まく)
任命する。官職や官位に任ずる。
設く(まく)
設ける。前もって用意する。
幕間(まくあい)
演劇で、終わった幕と次に始まる幕との間。
幕あい(まくあい)
演劇で、終わった幕と次に始まる幕との間。
幕開き(まくあき)
演劇で、幕が開き演技が始まること。
幕開け(まくあけ)
演劇で、幕が開いて演技が始まること。
幕内(まくうち)
相撲で、力士の階級のひとつ。番付の第一番目に名を記される力士。幕内力士。まくのうち。将軍の相撲上覧のさい、幔幕(まんまく)に伺候することが許されたことからこの名がついた。
幕が上がる(まくがあがる)
幕が上がり芝居が始まる。
幕切れ(まくぎれ)
演劇で、演技が終わり幕が下りること。
秣(まぐさ)
まくし上げる(まくしあげる)
まくって引きあげる。
捲し上げる(まくしあげる)
まくって引きあげる。
幕下(まくした)
相撲で、力士の階級のひとつ。番付の第二番目に名を記される力士のうち、十両を除いた力士。
捲し立てる(まくしたてる)
一方的に激しく言い立てる。
膜質(まくしつ)
膜の性質。
幕尻(まくじり)
相撲で、力士の階級のひとつ。幕内力士の最下位。
馬糞(まぐそ)
間口(まぐち)
土地や家屋などの正面の幅。
鮪茶(まぐちゃ)
「まぐろ茶漬け」の略語。
魔窟(まくつ)
魔物や悪魔がすむところ。伏魔殿。
幕となる(まくとなる)
芝居が終わり幕が閉じられる。
幕の内(まくのうち)
相撲で、力士の階級のひとつ。番付の第一番目に名を記される力士。幕内力士。まくうち。将軍の相撲上覧のさい、幔幕(まんまく)に伺候することが許されたことからこの名がついた。
幕引き(まくひき)
幕を閉めて芝居を終えること。また、その幕を開け閉めする人。
幕引(まくひき)
幕を閉めて芝居を終えること。また、その幕を開け閉めする人。
幕間(まくま)
演劇で、終わった幕と次に始まる幕との間。
幕あい(まくま)
演劇で、終わった幕と次に始まる幕との間。
幕屋(まくや)
幕を張り巡らしてつくった楽屋や小屋。