「せ」から始まる言葉 6ページ目
「せ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
生彩(せいさい)
精彩(せいさい)
美しい色彩。
制裁(せいさい)
社会や集団の規則や道徳などに違反したものに与える罰則。また、その罰則を与えること。
精細(せいさい)
細かい部分まで注意が行き届いていて、詳しいこと。また、その様子。
製剤(せいざい)
薬品を作ること。また、その薬。
製材(せいざい)
切り出した状態の木を角材や板材などにすること。また、そうしたもの。
政策(せいさく)
国家や政党の政治の主な方針や手段。
制作(せいさく)
芸術作品や放送番組、映画などを作ること。
製作(せいさく)
道具を使って物品や図面などを作ること。作製。
成策(せいさく)
目的を達成するための計画。
制札(せいさつ)
禁止されている事柄や知らせるべきことを書き記した札。道端に立てる。立て札。
省察(せいさつ)
過去の自分の行いの善悪や是非について考えること。
精察(せいさつ)
正餐(せいさん)
正式な献立の通りの料理。和食では本膳料理、洋食ではディナーをいう。
成算(せいさん)
物事がうまくいく見込み。
青酸(せいさん)
毒性、揮発性があり、酸性で無色の液体。殺菌や殺虫などで使う。シアン化水素酸。
聖餐(せいさん)
キリスト教で、イエスが貼り付けにされる前日の最後の食事を記念した儀式。また、その食事である、パンと葡萄酒。
生産(せいさん)
自然物に手を加えて、人が生活する上で必要なものや役に立つものを作り出すこと。
清算(せいさん)
互いに貸し借りしていたものを整理して始末を着けること。
精算(せいさん)
金額などを細かく正確に計算すること。
凄惨(せいさん)
見ていられないほどに痛ましい様子。残酷な様子。
悽惨(せいさん)
悲しみ痛むこと。
悽慘(せいさん)
悲しみ痛むこと。
青山(せいざん)
草木が生い茂っている山。
正三角形(せいさんかくけい)
生産財(せいさんざい)
生産を行うために使うもの。原料や機械、設備などの総称。
正餐式(せいさんしき)
キリスト教で、イエスが貼り付けにされる前日の最後の食事を記念した儀式。イエスの体をパンに、血液を葡萄酒に見立て、信者に分け与える儀式。
生死(せいし)
生きることと死ぬこと。生きるか死ぬか。
姓氏(せいし)
家の名。名字。姓。
世子(せいし)
正史(せいし)
国家によって編修され、正しいとされる歴史書。特に中国の明の代までの紀伝体で書かれたものをいう。
正使(せいし)
使者の中で最も上位の人物。
青史(せいし)
人間社会の時間の移り変わりと共に変化してきた過程と、その中で起こった出来事。また、それらをまとめたもの。歴史。紙がない時代、青竹で作った札に歴史を書き記していたことから。
誓旨(せいし)
精子(せいし)
雄性の生殖細胞。精虫。雌の卵子と結合することで新たな個体を作る。
製糸(せいし)
蚕の繭を煮て生糸を作り出すこと。
製紙(せいし)
植物の繊維などを水に溶かして紙を作ること。
誓紙(せいし)
誓いの言葉を書き記した紙。誓約書。起請文。
誓詞(せいし)
誓いの言葉。誓言。
静止(せいし)
その状態から動かないこと。
静思(せいし)
落ち着いて静かに物事を考えること。
正視(せいし)
制止(せいし)
他人の言動を抑え、行わないようにすること。
整枝(せいし)
木の枝を切って形を整えること。
正字(せいじ)
使い方の間違っていない文字。
青磁(せいじ)
磁器の一つ。鉄分を含んだ青緑色のうわぐすりをかけて焼いたもの。
政事(せいじ)
政治に関わりのある事柄。また、そのような事務。
政治(せいじ)
社会をよりよくするために、国を統べ治める活動。まつりごと。
盛事(せいじ)
規模が大きく華やかな事業や催し物。
盛時(せいじ)
活力に満ち溢れている時期。