「奪う」の意味・対義語

「奪う」(うばう)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
奪う
うばう
| 言葉 | 奪う |
|---|---|
| 読み方 | うばう |
| 意味 |
|
「奪う」の対義語(反対語)
- うばう奪う

- あたえる与える
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「奪う」で使われている漢字
「奪う」を含む故事・ことわざ・慣用句
お株を奪う(おかぶをうばう)
人が得意とすることをまねて、その人以上にうまくやること。「お株」は得意とするわざの意。
紫の朱を奪う(むらさきのあけをうばう)
まがい物のほうが人目を引き、本物が押しのけられてしまう。 世間の好みが変われば、上下の順序はあっさり入れ替わる。 古く朱は式典の色と定められていたが、混ぜて作る紫のほうが世にもてはやされ、それを孔子が苦々しく見たという。 「朱を奪う紫」ともいう。
三軍も帥を奪うべきなり、匹夫も志を奪うべからず(さんぐんもすいをうばうべきなり、ひっぷもこころざしをうばうべからず)
大軍に守られている総大将でも討ち取ることは出来るが、たとえどんなに身分の低い男でも、意思が堅ければ、その志を変えさせることは出来ないということ。人の志は尊重すべきだということ。「三軍」は大軍、「帥」は大将、「匹夫」は身分のいやしい男の意。
匹夫も志を奪うべからず(ひっぷもこころざしをうばうべからず)
どんなに身分の低い者でも、意思が堅ければ、誰もその志を変えさせることは出来ないということ。人の志は尊重すべきだということ。「匹夫」は、身分の低い男の意。
愛は惜しみなく奪う(あいはおしみなくうばう)
誰かを愛する時は、その相手の持つすべてを自分のものにしようと求めるということ。
目を奪う(めをうばう)
素晴らしさや珍しさなどによって、見ずにはいられないような状態になること。
人目を奪う(ひとめをうばう)
あまりのみごとさに、まわりの視線をすっかり吸い寄せること。
