「け」から始まる言葉 6ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
軽震(けいしん)
地震の震度階級を表す言葉の一つ。大多数が揺れを感じ、戸や障子が少し動く程度の地震。現在の震度二に相当する。
敬神(けいしん)
神を尊いものとして礼を尽くすこと。
軽信(けいしん)
あまり考えずに信じること。
恵人(けいじん)
情け深い人。
系図(けいず)
先祖から連なる血縁関係を記した図表。系譜。
軽水(けいすい)
水の別称。重水と区別して呼ぶ普通の水の呼称。
慶瑞(けいずい)
よろこばしい兆し。吉兆。
係数(けいすう)
計数(けいすう)
数を計算すること。また、計算して出した数値。
窩主買い(けいずかい)
慶する(けいする)
めでたい事柄に対して喜びの気持ちを示し、祝うこと。
刑する(けいする)
刑罰を与える。主に死刑にすることをいう。
啓する(けいする)
敬する(けいする)
尊び敬う。尊敬する。
觬是(げいぜ)
漢代の県名。現在の陝西省の辺り。
慧性(けいせい)
賢く、理解や判断がすぐれている性質。
慧聖(けいせい)
非常に賢いこと。また、その人。
恵政(けいせい)
慈悲深い政治。恵み深い政治。仁政。
恵声(けいせい)
恵み深いとされる世間からの評判。
恵聲(けいせい)
恵み深いとされる世間からの評判。
渓声(けいせい)
谷間を流れる川の水の音。
谿声(けいせい)
谷間を流れる川の水の音。
形声(けいせい)
漢字の成り立ちや使い方を説明する六種類の分類である六書(りくしょ)の一つ。意味を表す部分と読みを表す部分を組み合わせる方法。「草」や「河」など。
形勢(けいせい)
変化する物事のその時点での状態や、他の勢力との優劣の関係。なりゆき。雲行き。
経世(けいせい)
世の中を支配して安定させること。
傾城(けいせい)
容姿のすぐれた人。美女。君主が夢中になり、城が存続できなくなる意から。
警世(けいせい)
世の人々に前もって注意を与えること。
警醒(けいせい)
人々に警告を発して迷いをさますこと。
形成(けいせい)
整った形に作り上げること。形作る。
珪石(けいせき)
珪素(けいそ)の化合物によって構成される鉱石。ガラスや陶磁器、耐火物の原料として利用される。
硅石(けいせき)
珪素(けいそ)の化合物によって構成される鉱石。ガラスや陶磁器、耐火物の原料として利用される。
形跡(けいせき)
物事がそこに存在したことや、物事が行われたことを示す跡があること。
蛍雪(けいせつ)
苦労を重ねながら学問に励むこと。中国晋の車胤と孫康はともに貧しく、車胤は蛍の光で、孫康は雪明りで書物を読み勉学に励んだという故事から。
頸腺(けいせん)
首にあるリンパ腺。
係船(けいせん)
港などで船舶が流されないようにつなぎとめること。ふながかり。
繋船(けいせん)
港などで船舶が流されないようにつなぎとめること。ふながかり。
経線(けいせん)
南極と北極の二点を結び、赤道に対して直角に交わる線。子午線。
罫線(けいせん)
紙面などの行の境を表し、文字を揃えて書く補助をする線。けい。
恵然(けいぜん)
素直に従う様子。
慶祚(けいそ)
喜ばしいこと。めでたいこと。
珪素(けいそ)
非金属元素の一つ。原子記号はSi、原子番号は一四。
硅素(けいそ)
非金属元素の一つ。原子記号はSi、原子番号は一四。
係争(けいそう)
直接関係のある人同士が法廷で争うこと。
繋争(けいそう)
直接関係のある人同士が法廷で争うこと。
珪藻(けいそう)
淡水や海水に発生する藻類。珪酸を含む細胞膜を持つ単細胞の藻類。種類が多く、主に魚が餌とするもの。
硅藻(けいそう)
淡水や海水に発生する藻類。珪酸を含む細胞膜を持つ単細胞の藻類。種類が多く、主に魚が餌とするもの。
形相(けいそう)
継走(けいそう)
同じ人数の組が一人ずつ順に一定の距離の走る競技。リレー。
軽装(けいそう)
動きやすい服装。また、そのような衣服を身に付けること。
軽躁(けいそう)
落ち着きがなく、余り考えずに騒ぎ立てる様子。