「き」から始まる言葉 5ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
帰艦(きかん)
軍艦の乗組員や航空母艦から飛び立った飛行機が所属する艦に帰ること。
奇岩(きがん)
変わった形をしている岩。
奇巌(きがん)
変わった形をしている岩。
帰雁(きがん)
冬から春になり、暖かくなったために寒い北へ渡る雁。
輝岩(きがん)
火成岩の一種。輝石や少量の長石などからなる。黒みを帯びた緑色をしている。
祈願(きがん)
神や仏に望みがかなうように祈り願うこと。
技官(ぎかん)
国家公務員の一種。特殊な技術に関する仕事に携わる。
技監(ぎかん)
義眼(ぎがん)
人が作った眼球。病気や怪我で眼球を取り去った後に入れるためのもの。入れ目。
戯玩(ぎがん)
遊び半分で弄ぶこと。
利かん気(きかんき)
負けず嫌いで、他人の言いなりになることを嫌う様。また、その気質。利かぬ気。
機関庫(きかんこ)
機関車のための車庫。
気管支(きかんし)
気管の下部にあり、二本に枝分かれして左右の肺と繋がっている管。
機関紙(きかんし)
政党や研究機関などが、政策や活動の内容などの報告、宣伝するための新聞。
機関誌(きかんし)
政党や研究機関などが、政策や活動の内容などの報告、宣伝するための雑誌。
機関車(きかんしゃ)
蒸気やディーゼルなどの機関を備えた鉄道車両。動力のない客舎や貨車を引いたり押したりしながら線路の上を走る。
機関銃(きかんじゅう)
引き金を引いている間、自動的に弾が装填されて発射し続ける銃。機銃。マシンガン。
機関砲(きかんほう)
引き金を引いている間、自動的に弾が装填されて発射し続ける口径の大きい銃。口径が二○ミリメートル以上のものをいう場合が多い。航空機や艦艇などに搭載する一般的な武装。
利かん坊(きかんぼう)
負けず嫌いで、他人の言いなりになることを嫌う、腕白な男の子。また、そのような性質であるさま。
機器(きき)
機械や器械、器具をまとめて呼ぶ名称。
器機(きき)
機械や器械、器具をまとめて呼ぶ名称。
喜喜(きき)
心の底から楽しそうな様子。
嬉嬉(きき)
心の底から楽しそうな様子。
嘻嘻(きき)
心の底から楽しそうな様子。
忌諱(きき)
嫌がって避けること。「きい」と読むのは本来は誤り。
利き(きき)
そのものが持つ働き。作用。
効き(きき)
効き目。効能。
危機(きき)
悪い結果や悪い状態になりそうな時期や状態。危険な時期。
鬼気(きき)
この世のものとは思えないほどの恐ろしい気配。
記紀(きき)
「古事記」と「日本書紀」の総称。
既記(きき)
すでに書き記したこと。
悸悸(きき)
恐れや驚きで心臓が強く鼓動する様子。
恢詭(きき)
他とは著しく異なっていること。非常に不思議なこと。
恢恑(きき)
他とは著しく異なっていること。非常に不思議なこと。
機宜(きぎ)
物事を行うのに都合がよい機会。
木木(きぎ)
多くの木。また、いろいろの木。
木々(きぎ)
多くの木。また、いろいろの木。
嬉戯(きぎ)
たわむれながら楽しそうに遊ぶこと。
義気(ぎき)
弱者を救おうとする心。義侠心。
義旗(ぎき)
正義のために旗をあげること。また、その旗印。
疑義(ぎぎ)
物事の内容や文章がはっきりとしていないこと。信じがたいこと。
巍巍(ぎぎ)
山や建物が一際大きく高く立っている様。
魏魏(ぎぎ)
山や建物が一際大きく高く立っている様。
利き足(ききあし)
力が出しやすく、動かしやすいと感じる方の足。
利足(ききあし)
力が出しやすく、動かしやすいと感じる方の足。
聞き合わせる(ききあわせる)
複数の人に聞いて確かめる。
聞合せる(ききあわせる)
複数の人に聞いて確かめる。
聞き入る(ききいる)
夢中になって聞くこと。
聞入る(ききいる)
夢中になって聞くこと。
聞き入れる(ききいれる)
相手の要求などを聞いて、それを受け入れること。