輝岩とは
輝岩
きがん
言葉 | 輝岩 |
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読み方 | きがん |
意味 | 火成岩の一種。輝石や少量の長石などからなる。黒みを帯びた緑色をしている。 |
使用漢字 | 輝 / 岩 |
「輝」を含む言葉・熟語
- 恩輝・恩徽(おんき)
- 輝かしい・耀かしい・赫かしい(かがやかしい)
- 輝く・耀く・赫く(かがやく)
- 輝石(きせき)
- 輝線(きせん)
- 輝度(きど)
- 光輝(こうき)
- 輝かす・耀かす(かがやかす)
- 照り輝く・照輝く(てりかがやく)
「岩」を含む言葉・熟語
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 安山岩(あんざんがん)
- 一枚岩(いちまいいわ)
- 石清水・岩清水(いわしみず)
- 岩田帯(いわたおび)
- 岩肌・岩膚(いわはだ)
- 岩場(いわば)
- 岩風呂(いわぶろ)
- 花崗岩(かこうがん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火成岩(かせいがん)
- 岩塩(がんえん)
- 岩窟・巌窟(がんくつ)
- 岩床(がんしょう)
- 岩漿(がんしょう)
- 岩礁(がんしょう)
- 頑丈・岩乗・岩畳(がんじょう)
- 岩石(がんせき)
- 岩頭・巌頭・巖頭(がんとう)
- 岩壁(がんぺき)
- 奇岩・奇巌(きがん)
- 巨岩・巨巌(きょがん)
- 凝灰岩(ぎょうかいがん)
- けつ岩・頁岩(けつがん)
- 砂岩(さがん・しゃがん)
- 深成岩(しんせいがん)
- 水成岩(すいせいがん)
- 泥岩(でいがん)
- 溶岩・熔岩(ようがん)