「岩」を含む熟語・言葉 — 54 件
「岩」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
岩(いわ)
地殻をかたちづくる、かたい物質。
天の岩戸(あまのいわと)
日本の神話で、高天が原にあったとされる岩穴の戸。
安山岩(あんざんがん)
火成岩の一種。暗灰色でかたく、建築用材などとして使われる。
一枚岩(いちまいいわ)
割れ目などがない、一つの大きな岩。
一心岩をも通す・一心岩を通す(いっしんいわをとおす・いっしんいわをもとおす)ことわざ辞典
不可能と思われることでも、心を集中させて専念すれば成し遂げられるというたとえ。
岩木(いわき)
岩組・岩組み(いわぐみ)
岩清水(いわしみず)
岩の間から湧き出る、清らかで冷たい水。
岩田帯(いわたおび)
胎児の保護のために、妊婦が妊娠五か月目から腹に巻く布。
岩棚(いわだな)
岩燕(いわつばめ)
ツバメ科に入る小鳥。十五センチくらいの大きさで、ツバメより小ぶり。背は黒、腹と腰は白い。尾は短めで割れこみも浅い。足の指の先まで白い毛が続く。春先に日本へやってくる。山あいでは群れをなして子を育てる。岩壁のほか、家の屋根のはしや橋げたの下にも、つぼの形をした巣をかける。秋には南へ帰るが、越冬する鳥もいる。
岩魚(いわな)
サケ科に入る川の魚。山おくの渓流で暮らす。日本の川の魚でいちばん冷たさを好み、上流のなかでヤマメより奥にいる。体つきは細長く、三十センチほどまで育つ。暗い茶の地に、朱や橙の細かな点がある。わき腹に小判に似た形の横じまがあらわれる。虫やクモなど、動くものをさかんに食べる。味がよく、釣りの的にもなる。夏の季語。
岩根(いわね)
岩登り(いわのぼり)
岩肌・岩膚(いわはだ)
岩の表面。
岩場(いわば)
岩がむきだしになっているところ。特に、登山者が岩登りをするところ。
岩風呂(いわぶろ)
岩のくぼみに沸いた温泉。また、岩石を組んで作った風呂。
岩室(いわむろ)
岩の間にひとりでにあいた穴や、岩をくりぬいて設けた部屋や住まい。岩屋。
岩屋(いわや)
岩のかべにおのずとあいた、ほらあな。また、岩へ横あなを通し、人の住みかにしたもの。
岩山(いわやま)
岩緑青(いわろくしょう)
思う念力、岩をも徹す・思う念力、岩をも通す(おもうねんりき、いわをもとおす)ことわざ辞典
心を込めて一心に事を行えば、どんなことでも必ず成し遂げられるというたとえ。
女の一念、岩をも徹す・女の一念、岩をも通す(おんなのいちねん、いわをもとおす)ことわざ辞典
女が執念深いことのたとえ。
花崗岩(かこうがん)
深成岩の一種。石英や長石、雲母などからなる。主に白色で黒や灰の点がある。見た目がよく、固いことから土木や建築などに使われる。御影石。
火砕岩(かさいがん)
積み重なった火山砕屑物の層が、かたくなって岩石となったもの。堆積岩のなかまに入り、凝灰岩などがその例。
火山岩(かざんがん)
火成岩の一種。溶岩が冷えて固まってできたもの。玄武岩や安山岩など。
火成岩(かせいがん)
マグマが冷めてできた岩石の総称。石英や長石などから構成され、火山岩と深成岩に大別される。
岩塩(がんえん)
岩石の間から採取できる塩。粒状、または、立方体の結晶で、岩石の間で厚い層をなしている。
岩窟(がんくつ)
人が入れるほど大きな岩のほら穴。岩屋。
岩床(がんしょう)
地中で床のように広がった溶けた岩が固まったもの。火成岩の層。
岩漿(がんしょう)
地熱によって溶けた岩石。冷めて固まったものが火成岩になる。マグマ。
岩礁(がんしょう)
水面のすぐ下にひそむ、大きな岩。
岩乗・岩畳(がんじょう)
がっしりとしていて簡単には壊れそうにない様子。もとは馬についていう言葉。
岩石(がんせき)
地殻を構成する物質の一つ。一種類、または、複数の鉱物が集まってできたもの。火成岩、堆積岩、変成岩の三つに分類される。岩。
岩頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
岩盤(がんばん)
岩壁(がんぺき)
壁のように鋭くそびえたつ岩。
奇岩(きがん)
変わった形をしている岩。
輝岩(きがん)
火成岩の一種。輝石や少量の長石などからなる。黒みを帯びた緑色をしている。
巨岩(きょがん)
非常に大きな岩。
凝灰岩(ぎょうかいがん)
堆積岩の一種。火山灰が凝結してできる。
けつ岩・頁岩(けつがん)
堆積岩の一種。粘土が水底で堆積して出来たもの。
涓滴岩を穿つ(けんてきいわをうがつ)ことわざ辞典
小さな努力も根気強く続けていけば、いつかは成功することのたとえ。 わずかな雨垂れでも長い年月、同じ所に落ち続ければ、石に穴をあけることができるとの意から。 「点滴石を穿つ」ともいう。
玄武岩(げんぶがん)
砂岩(さがん・しゃがん)
堆積岩の一種。水底に沈んだ砂の粒が固まってできたもの。土木建築の材料や砥石として使う。
鑿岩機(さくがんき)
深成岩(しんせいがん)
火成岩の一種。マグマが地下の深い場所でゆっくりと冷えてできた岩石。花崗岩や閃緑岩など。
水成岩(すいせいがん)
物質が堆積してできた岩石。堆積岩。
泥岩(でいがん)
堆積岩の一種。堆積した泥が固まってできた岩石。
泥板岩(でいばんがん)
泥や粘土が水の底に積もって固まった岩。板のようにぺらぺらとはがれやすい。
粘板岩(ねんばんがん)
一つの向きにそって、薄い板の形に割れやすい岩石。泥岩や頁岩が大きな圧力などを受け、もとの性質がわずかに変わってできる。英語の名から、スレートとも呼ぶ。多くは黒っぽい灰色で、つくりが細かく詰まっていて硬い。屋根をふく板や硯、石盤、砥石、碁石などに使う。
念力岩をも徹す・念力岩をも通す・念力岩を徹す・念力岩を通す(ねんりきいわをとおす・ねんりきいわをもとおす)ことわざ辞典
思いを込めて一心に事を行えば、どんなことでも必ずやり遂げられるというたとえ。 「徹す」は「通す」とも書く。また、「念力岩を徹(通)す」ともいう。
溶岩・熔岩(ようがん)
地下のマグマが噴き出して地表に流れ出たもの。また、それが冷えて固まって生じた岩石。
礫岩(れきがん)
直径二ミリより大きい石つぶが、砂や粘土にはさまれて固まった岩。
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