火成岩とは
火成岩
かせいがん
言葉 | 火成岩 |
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読み方 | かせいがん |
意味 | マグマが冷めてできた岩石の総称。石英や長石などから構成され、火山岩と深成岩に大別される。 |
使用漢字 | 火 / 成 / 岩 |
「火」を含む言葉・熟語
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 行火(あんか)
- 漁り火(いさりび)
- 引火(いんか)
- 陰火(いんか)
- 埋み火(うずみび)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 煙火(えんか)
- 置き炬燵・置き火燵(おきごたつ)
- 熾火・燠火(おきび)
- 送り火(おくりび)
- 鬼火(おにび)
- 怪火(かいか)
- 火炎・火焔(かえん)
- かがり火・篝火(かがりび)
- 火器(かき)
- 火急(かきゅう)
- 火気(かき・かっき)
- 火刑(かけい)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 火災(かさい)
- 火災保険(かさいほけん)
- 火砕流(かさいりゅう)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 火手(かしゅ)
「成」を含む言葉・熟語
- 相成る(あいなる)
- 亜成層圏(あせいそうけん)
- 言いなり・言い成り(いいなり)
- 行き成り(いきなり)
- 育成(いくせい)
- 末生り・末成り(うらなり)
- お座なり・御座成り(おざなり)
- 御成り・お成り(おなり)
- 織りなす・織り成す(おりなす)
- 化成(かせい)
- かなり・可也・可成り(かなり)
- 完成(かんせい)
- 既成(きせい)
- 期成(きせい)
- 生成り(きなり)
- 玉成(ぎょくせい)
- 偶成(ぐうせい)
- 形成(けいせい)
- 結成(けっせい)
- 光合成(こうごうせい)
- 構成(こうせい)
- 心なし・心成し・心做し(こころなし)
- 合成(ごうせい)
- 合成樹脂(ごうせいじゅし)
- 合成繊維(ごうせいせんい)
- 作成(さくせい)
- 集成(しゅうせい)
- 集大成(しゅうたいせい)
- 守成(しゅせい)
「岩」を含む言葉・熟語
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 安山岩(あんざんがん)
- 一枚岩(いちまいいわ)
- 石清水・岩清水(いわしみず)
- 岩田帯(いわたおび)
- 岩肌・岩膚(いわはだ)
- 岩場(いわば)
- 岩風呂(いわぶろ)
- 花崗岩(かこうがん)
- 火山岩(かざんがん)
- 岩塩(がんえん)
- 岩窟・巌窟(がんくつ)
- 岩床(がんしょう)
- 岩漿(がんしょう)
- 岩礁(がんしょう)
- 頑丈・岩乗・岩畳(がんじょう)
- 岩石(がんせき)
- 岩頭・巌頭・巖頭(がんとう)
- 岩壁(がんぺき)
- 奇岩・奇巌(きがん)
- 輝岩(きがん)
- 巨岩・巨巌(きょがん)
- 凝灰岩(ぎょうかいがん)
- けつ岩・頁岩(けつがん)
- 砂岩(さがん・しゃがん)
- 深成岩(しんせいがん)
- 水成岩(すいせいがん)
- 泥岩(でいがん)
- 溶岩・熔岩(ようがん)