凝灰岩とは
凝灰岩
ぎょうかいがん
言葉 | 凝灰岩 |
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読み方 | ぎょうかいがん |
意味 | 堆積岩の一種。火山灰が凝結してできる。 |
使用漢字 | 凝 / 灰 / 岩 |
「凝」を含む言葉・熟語
- 肩凝り(かたこり)
- 凝議(ぎょうぎ)
- 凝血(ぎょうけつ)
- 凝結(ぎょうけつ)
- 凝固(ぎょうこ)
- 凝脂(ぎょうし)
- 凝視(ぎょうし)
- 凝集(ぎょうしゅう)
- 凝縮(ぎょうしゅく)
- 凝然(ぎょうぜん)
- 凝滞(ぎょうたい)
- 凝着(ぎょうちゃく)
- 凝立(ぎょうりつ)
- 凝る(こごる)
- 痼り・凝り(しこり)
- 煮凝り・煮凍り・煮こごり(にこごり)
- 凝塊(ぎょうかい)
- 凝り(こごり)
- 凝らす(こらす)
- 凝り(こり)
- 凝り固まる(こりかたまる)
- 凝り性(こりしょう)
- 凝り屋(こりや)
- 凝る(こる)
- 痼る・凝る(しこる)
「灰」を含む言葉・熟語
- 灰汁(あく)
- 灰汁洗い(あくあらい)
- 灰汁抜き・あく抜き(あくぬき)
- 灰汁抜け・あく抜け(あくぬけ)
- 石灰(いしばい)
- 遺灰(いはい)
- 灰燼(かいじん)
- 灰白色(かいはくしょく)
- 灰分(かいぶん)
- 火山灰(かざんばい)
- 木灰(きばい)
- 銀灰色(ぎんかいしょく)
- 降灰(こうはい・こうかい)
- 骨灰(こっかい)
- 死の灰(しのはい)
- 消石灰(しょうせっかい)
- 心灰(しんかい)
- 生石灰(せいせっかい・きいしばい)
- 石灰(せっかい)
- 灰(はい)
- 灰色(はいいろ)
- 灰落とし・灰落し(はいおとし)
- 灰掻き・灰かき(はいかき)
- 灰神楽(はいかぐら)
- 灰皿(はいざら)
- 灰吹き・灰吹(はいふき)
- 灰ふるい・灰篩(はいふるい)
- 冷灰(れいかい)
- わら灰・藁灰(わらばい)
「岩」を含む言葉・熟語
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 安山岩(あんざんがん)
- 一枚岩(いちまいいわ)
- 石清水・岩清水(いわしみず)
- 岩田帯(いわたおび)
- 岩肌・岩膚(いわはだ)
- 岩場(いわば)
- 岩風呂(いわぶろ)
- 花崗岩(かこうがん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火成岩(かせいがん)
- 岩塩(がんえん)
- 岩窟・巌窟(がんくつ)
- 岩床(がんしょう)
- 岩漿(がんしょう)
- 岩礁(がんしょう)
- 頑丈・岩乗・岩畳(がんじょう)
- 岩石(がんせき)
- 岩頭・巌頭・巖頭(がんとう)
- 岩壁(がんぺき)
- 奇岩・奇巌(きがん)
- 輝岩(きがん)
- 巨岩・巨巌(きょがん)
- けつ岩・頁岩(けつがん)
- 砂岩(さがん・しゃがん)
- 深成岩(しんせいがん)
- 水成岩(すいせいがん)
- 泥岩(でいがん)
- 溶岩・熔岩(ようがん)