機関銃とは
機関銃
きかんじゅう
| 言葉 | 機関銃 |
|---|---|
| 読み方 | きかんじゅう |
| 意味 | 引き金を引いている間、自動的に弾が装填されて発射し続ける銃。機銃。マシンガン。 |
| 使用漢字 | 機 / 関 / 銃 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「機」を含む言葉・熟語
- 愛器・愛機（あいき）
- 編み機・編機（あみき）
- 一機軸（いちきじく）
- 逸機（いっき）
- 一転機（いってんき・いちてんき）
- 応機（おうき）
- 拡声機・拡声器（かくせいき）
- 機（き）
- 機運（きうん）
- 機影（きえい）
- 機縁（きえん）
- 機会（きかい）
- 機械（きかい）
- 機械化（きかいか）
- 機械的（きかいてき）
- 機械文明（きかいぶんめい）
- 機関（きかん）
- 機関庫（きかんこ）
- 機関紙（きかんし）
- 機関誌（きかんし）
- 機関車（きかんしゃ）
- 機関砲（きかんほう）
- 機外（きがい）
- 機器・器機（きき）
- 危機（きき）
- 危機感（ききかん）
- 危機管理（ききかんり）
- 機宜（きぎ）
- 機業（きぎょう）
「関」を含む言葉・熟語
- 内玄関（うちげんかん）
- 大関（おおぜき）
- 表玄関（おもてげんかん）
- 関わり合う（かかわりあう）
- 関わる・係わる（かかわる）
- 関心（かんしん）
- 関節（かんせつ）
- 関税（かんぜい）
- 関知（かんち）
- 関頭（かんとう）
- 関与・干与（かんよ）
- 関連・関聯（かんれん）
- 機関（きかん）
- 機関庫（きかんこ）
- 機関紙（きかんし）
- 機関誌（きかんし）
- 機関車（きかんしゃ）
- 機関砲（きかんほう）
- 扃関・扃關（けいかん）
- 軽機関銃（けいきかんじゅう）
- 玄関（げんかん）
- 玄関払い（げんかんばらい）
- 三角関数（さんかくかんすう）
- 関が原（せきがはら）
- 関所（せきしょ）
- 関取（せきとり）
- 関脇（せきわけ）
- 摂関（せっかん）
- 税関（ぜいかん）
「銃」を含む言葉・熟語
- 機銃（きじゅう）
- 空気銃（くうきじゅう）
- 軽機関銃（けいきかんじゅう）
- 拳銃（けんじゅう）
- 捧げ銃・捧銃（ささげつつ）
- 小銃（しょうじゅう）
- 銃火（じゅうか）
- 銃眼（じゅうがん）
- 銃器（じゅうき）
- 銃刑（じゅうけい）
- 銃剣（じゅうけん）
- 銃撃（じゅうげき）
- 銃口（じゅうこう）
- 銃後（じゅうご）
- 銃殺（じゅうさつ）
- 銃座（じゅうざ）
- 銃床（じゅうしょう）
- 銃傷（じゅうしょう）
- 銃身（じゅうしん）
- 銃声（じゅうせい）
- 銃創（じゅうそう）
- 銃弾（じゅうだん）
- 銃猟（じゅうりょう）
- 短銃（たんじゅう）
- 盲管銃創（もうかんじゅうそう）
- 銃（じゅう）
- 銃丸（じゅうがん）
- 重機関銃（じゅうきかんじゅう）
- 銃刀法（じゅうとうほう）
