「機」を含む熟語・言葉 — 197 件
「機」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
機(き)
物事が起こるきっかけ。また、物事を行うのにちょうど良い機会。
機(はた)
布地を織る機械。織機(しょっき)。
愛機(あいき)
使用や取り扱いになれている楽器、または好んで愛用している楽器。
悪人正機(あくにんしょうき)四字熟語辞典
罪深い悪人を救済することこそが、阿弥陀仏の本願であるという教えのこと。 「正機」は人が悟りを得るための条件や資質のことで、悪人こそが往生するにふさわしい機根だとする浄土真宗の親鸞の基本的思想のこと。
編み機・編機(あみき)
編み物をするために用いる機械。
一機軸(いちきじく)
新たな工夫や方法。新機軸。
一転機(いちてんき・いってんき)
物事が大きく変わる境目。
一家を機杼す(いっかをきちょす)ことわざ辞典
機(はた)を織っていろいろな模様を織り出すように、独自の言論や文章を作り出して一派を立てること。 「機杼」は、機織りの時、横糸を通す道具。
逸機(いっき)
好機を逃してしまうこと。
因機説法(いんきせっぽう)四字熟語辞典
相手の能力や、その場の状況に合わせて仏の教えを説くこと。 仏教の言葉で、「機に因(よ)りて法を説く」とも読む。
栄養機能食品(えいようきのうしょくひん)
応機(おうき)
よい機会に合わせて物事を行うこと。
応機接物(おうきせつもつ)四字熟語辞典
相手に応じて、適切なやり方で教え導くこと。 仏教の言葉で、「機」は教えを受ける側の素質や能力、「物」は相手となる人のこと。 「機(き)に応じ物(もの)に接す」とも読む。
親機(おやき)
拡声機(かくせいき)
音や声の音量を上げて、遠くまで届くようにするための装置。ラウドスピーカー。
軻親断機(かしんだんき)四字熟語辞典
物事を途中で諦めたり放棄したりしてはいけないという戒めの言葉。特に学問に対して用いられる。 「軻親」は孟子(孟軻)の母親。 「断機」は織りかけの機(はた)の糸を途中で切ること。 孟子が学問を投げ出そうとした際、母親が機の糸を切り、「学問を途中でやめるのは、この織物と同じで未完成のまま無価値になる」と諭したという故事に基づく。
外燃機関(がいねんきかん)
シリンダーの外で火をたき、その熱で水を蒸気に変えて動かす機関。蒸気機関車がこれにあたる。
機運(きうん)
物事を行うための情勢が整っている、ちょうどよい機会や時期。時のめぐりあわせ。
機影(きえい)
飛行中の飛行機の影や姿。
機縁(きえん)
物事の起こる原因や動機。きっかけ。縁。
機会(きかい)
物事を行うのに丁度良いとき。
機械(きかい)
動力によって一定の動きをすることによって、有用な仕事をするもの。からくり。
機械化(きかいか)
効率を上げるために、人が行っていたことを機械で行うようにすること。
機会均等(きかいきんとう)四字熟語辞典
全ての国や人などに、差別なく等しい待遇や権利を与えること。 教育や経済活動についての出発点を等しくすることをいう。 「均等」は平等という意味。
機械工業(きかいこうぎょう)
金属などを加工して、動く仕組みをもつ製品を組み立てる工業。自動車・電気製品・産業用機械の製造など。
機械的(きかいてき)
機械を使って物事を行う様子。
機械時計(きかいどけい)
機械之心(きかいのこころ)四字熟語辞典
「機械」は巧妙な仕組みの器具のことから、たくらみや偽り、たくらみ偽る心のこと。 または、策略をめぐらす考え。
機械文明(きかいぶんめい)
生活の様々なところに機械が取り入れられた、近代資本主義の文明。産業革命以降に、機械による大量生産が行われるようになり、生産力が増大したが、人間社会が機械化されたり、人が機械に使われるようになったりという問題も生まれた。
機関(きかん)
火力や電力などのエネルギーを動力に変える機械。エンジン。
機関庫(きかんこ)
機関車のための車庫。
機関士(きかんし)
機関車や航空機・船舶に乗り組み、エンジンを動かしたり具合を見て整えたりする人。
機関紙(きかんし)
政党や研究機関などが、政策や活動の内容などの報告、宣伝するための新聞。
機関誌(きかんし)
政党や研究機関などが、政策や活動の内容などの報告、宣伝するための雑誌。
機関車(きかんしゃ)
蒸気やディーゼルなどの機関を備えた鉄道車両。動力のない客車や貨車を引いたり押したりしながら線路の上を走る。
機関銃(きかんじゅう)
引き金を引いている間、自動的に弾が装填されて発射し続ける銃。機銃。マシンガン。
機関銃のように・機関銃のようにまくし立てる(きかんじゅうのように・きかんじゅうのようにまくしたてる)ことわざ辞典
引き金を引いたきり弾の止まらない銃さながらに、切れ目なく言葉を繰り出すさま。受け手が言い返す番はいつまでも回ってこない。
機関砲(きかんほう)
引き金を引いている間、自動的に弾が装填されて発射し続ける口径の大きい銃。口径が二○ミリメートル以上のものをいう場合が多い。航空機や艦艇などに搭載する一般的な武装。
機外(きがい)
飛行機の外。
機が熟す・機が熟する(きがじゅくす・きがじゅくする)ことわざ辞典
青い実が甘くなるのと同じで、あたりの具合がひとりでに揃い、あとは手を出すだけという段に至る。せかしたところで前倒しにはならず、その頃合いを迎えて初めて事が起こせる。
危機(きき)
悪い結果や悪い状態になりそうな時期や状態。危険な時期。
器機・機器(きき)
機械や器械、器具をまとめて呼ぶ名称。
危機意識(ききいしき)
危機一髪(ききいっぱつ)四字熟語辞典
「一髪」は一本の髪の毛ほどの隙間のことで、髪の毛一本ほどのわずかな差で、大変なことになる瞬間や状況という意味。
危機感(ききかん)
危機が迫っていて安心できない感じ。
危機管理(ききかんり)
自然災害や事故、テロなどが起こった際に迅速に対応して被害を抑えるための対策や体制。
機宜(きぎ)
物事を行うのに都合がよい機会。
機業(きぎょう)
機織りの仕事。絹や木綿などの織物を織る事業。
機具(きぐ)
機械や器具の総称。
機嫌(きげん)
表面的に現れる、愉快か不愉快かの心の状態。
機嫌買い(きげんかい)
その時の気分次第で、人に対する好き嫌いの感情や気分が変わりやすいこと。また、その人。
機嫌気褄(きげんきづま)四字熟語辞典
人の快や不快な気持ち、気分のこと。 人の機嫌をとる振る舞いや、喜ばれるように働きかけることをいう。 「機嫌」と「気褄」はどちらも人の気分のこと。 「機嫌気褄をとる」という形で使うことが多く、「機嫌をとる」や「褄をとる」という言葉を組み合わせた言葉。
機嫌取り(きげんとり)
御機嫌を伺う・機嫌を伺う(きげんをうかがう・ごきげんをうかがう)ことわざ辞典
相手の機嫌を損ねないように注意を払ったり、相手から気に入られるように気を遣ったりすること。
機嫌を損ねる(きげんをそこねる)ことわざ辞典
うっかり嫌なことを言ってしまい、相手を不快にさせること。
機嫌を取る(きげんをとる)ことわざ辞典
相手の喜ぶような言動をとって気に入られようとすること。 また、相手の気持ちを慰めたり和らげたりすること。
機巧(きこう)
機構(きこう)
団体や会社、官庁などの組織を成り立たせている仕組み。また、その組織。
機甲(きこう)
兵器や車両などを機械化して武装すること。
機根(きこん)
はじめから心の中に備わっていて、仏の教えを受けたことによって働きはじめる能力や資質。
機才(きさい)
状況に合わせて素早く働くすぐれた頭の働き。
機材(きざい)
機械の材料。
機種(きしゅ)
航空機の種類。
機首(きしゅ)
航空機の前の部分。
機種依存文字(きしゅいそんもじ)
機軸(きじく)
物事や活動の中心となるもの。
機銃(きじゅう)
「機関銃」の略称。
起重機(きじゅうき)
大きいものや重いものを吊って上げたり、移動したりする機械。クレーン。
機上(きじょう)
飛行中の航空機の中。機中。
機先(きせん)
物事が動き出す寸前のところ。
機船(きせん)
内燃機関を動力とする船舶の総称。「発動機船」の略称。
機先を制する(きせんをせいする)ことわざ辞典
相手より先に行動を起こし、相手の出鼻をくじいて自分を有利にすること。「機先」は物事が起こる直前の意。
機体(きたい)
飛行機の胴体の部分。または、飛行機のエンジン以外の部分。
機智・機知(きち)
思いもよらない場面にぶつかっても、すぐさま冴えた考えや気のきいた言葉をひねり出せる、回転の速い頭の働き。人との受け答えや、話や文章の言い回しなどに、よく光って見える。ウイット。
機知に富む(きちにとむ)ことわざ辞典
その場の状況に応じて、気の利いた適切な発言ができる才能があること。
機長(きちょう)
航空機の最高責任者。乗務員の指揮や監督をする人で、民間機では正操縦士を指す。キャプテン。
機転(きてん)
とっさの状況に合わせた、よい考えを思いつくこと。
機転が利く(きてんがきく)ことわざ辞典
その場の状況に応じて、即座に適切な判断や行動ができること。
機動(きどう)
部隊を移動させて展開すること。
機内(きない)
飛行機の内側。客や乗員が乗る部分をさす。
