起重機とは
起重機
きじゅうき
言葉 | 起重機 |
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読み方 | きじゅうき |
意味 | 大きいものや重いものを吊って上げたり、移動したりする機械。クレーン。 |
使用漢字 | 起 / 重 / 機 |
「起」を含む言葉・熟語
- 朝起き(あさおき)
- 縁起(えんぎ)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 起き上がる(おきあがる)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 起き直る(おきなおる)
- 起き抜け(おきぬけ)
- 起き伏し・起き臥し(おきふし)
- 起きる(おきる)
- 起こす(おこす)
- 起こり(おこり)
- 起こる(おこる)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- 喚起(かんき)
- 起案(きあん)
- 起因(きいん)
- 起臥(きが)
- 起居(ききょ)
- 起業(きぎょう)
- 起句(きく)
- 起源・起原(きげん)
- 起工(きこう)
- 起稿(きこう)
- 起債(きさい)
- 起算(きさん)
- 起死(きし)
- 起床(きしょう)
「重」を含む言葉・熟語
- 愛重(あいちょう)
- 幾重(いくえ)
- 幾重にも(いくえにも)
- 打ち重なる(うちかさなる)
- 鰻重(うなじゅう)
- 重き(おもき)
- 重苦しい(おもくるしい)
- 主立った・重立った(おもだった)
- 主立つ・重立つ(おもだつ)
- 重手・重傷(おもで)
- 重荷(おもに)
- 重馬場(おもばば)
- 重湯(おもゆ)
- 重り・錘(おもり)
- 重る(おもる)
- 重んじる(おもんじる)
- 重んずる(おもんずる)
- 折り重なる(おりかさなる)
- 折り重ねる(おりかさねる)
- 重なる(かさなる)
- 重ね(かさね)
- 重ね重ね(かさねがさね)
- 重ね着(かさねぎ)
- 重ねて(かさねて)
- 重ねる(かさねる)
- 荷重(かじゅう)
- 加重(かじゅう)
- 過重(かじゅう)
- 壁一重(かべひとえ)
- 気重(きおも)