「と」から始まる言葉 49ページ目
「と」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
捕れる(とれる)
収穫物・捕獲物・資源が得られる。
撮れる(とれる)
収穫物・捕獲物・資源が得られる。
取れる(とれる)
ついていたものが離れて落ちる。
とろ(とろ)
マグロなどの肉の脂肪がのった部分。
瀞(とろ)
川の水が深く、流れの静かな所。
吐露(とろ)
意見や気持ちなどを、隠さずに心の底から述べること。
泥(どろ)
水が混じってやわらかくなった土。
とろい(とろい)
動作や反応、頭のはたらきが鈍いさま。
徒労(とろう)
むだな骨折り。
怒浪(どろう)
激しく荒れ狂う波。逆巻く波。
泥海(どろうみ)
泥水でにごった海。
泥絵(どろえ)
「泥絵の具」で描いた絵。
泥絵の具(どろえのぐ)
胡粉(ごふん)をまぜた、粉末状の絵の具。水で溶いて泥状にして使用する。
蕩かす(とろかす)
固体を熱で溶かしてどろどろにする。
泥亀(どろがめ)
泥臭い(どろくさい)
泥のような臭いがする。
蕩ける(とろける)
固体が溶けてやわらかくなる。
泥仕合(どろじあい)
お互いに相手の弱点や秘密などをあばきあって、みにくい争い方をすること。また、その争い。
とろっと(とろっと)
「とろりと」に同じ。
どろっと(どろっと)
「どろりと」に同じ。
とろとろ(とろとろ)
物が溶けて、粘り気のあるようす。
どろどろ(どろどろ)
雷などの響く音。
泥縄(どろなわ)
事が起こってから、慌ててその対策をかんがえること。「泥棒を捕らえて縄を綯う」の略。
泥沼(どろぬま)
泥の深い沼。
白楊(どろのき)
ヤナギ科の落葉高木。寒い地方に自生する。葉は広楕円形で、材は細工用やマッチの軸木に使用される。
とろ火(とろび)
弱火よりさらに火力の弱い火。
泥棒(どろぼう)
人のものを盗むこと。また、そのような人。
泥まみれ(どろまみれ)
泥だらけになること。
泥塗れ(どろまみれ)
泥だらけになること。
泥水(どろみず)
白楊(どろやなぎ)
ヤナギ科の落葉高木。寒い地方に自生する。葉は広楕円形で、材は細工用やマッチの軸木に使用される。
泥よけ(どろよけ)
自動車や自転車などで、車輪が泥をはね上げるのを防止するもの。
泥除け(どろよけ)
自動車や自転車などで、車輪が泥をはね上げるのを防止するもの。
とろりと(とろりと)
粘り気があるさま。
どろりと(どろりと)
液体が濃く、粘り気がつよいようす。
とろろ(とろろ)
「とろろいも」の略称。
とろろ芋(とろろいも)
すりおろしてとろろ汁を作るイモ。ナガイモやヤマノイモなど。
とろろ昆布(とろろこんぶ)
褐藻類コンブ科の海藻。柔らかな帯状でぬめりがある。食用。
とろろ汁(とろろじる)
ヤマイモなどをすりおろして、出し汁に加えたもの。
徒論(とろん)
実りのない無駄な議論や意見。
どろん(どろん)
急に姿をけすこと。芝居で、幽霊が消えるときに太鼓をどろどろと打ったことから。
泥んこ(どろんこ)
泥だらけの様子。
とろんと(とろんと)
目つきがぼんやりしているさま。
どろんと(どろんと)
液体や空気などが濁って、重くよどんでいる様子。
永久(とわ)
いつまでも限りなくつづくこと。とこしえ。
問わず語り(とわずがたり)
人から聞かれないのに自ら話すこと。
ど忘れ(どわすれ)
知っているはずの事柄をどうしても思い出せなくなるさま。
度忘れ(どわすれ)
知っているはずの事柄をどうしても思い出せなくなるさま。
屯営(とんえい)
兵士があつまっていること。また、その場所。兵営。陣営。
鈍化(どんか)
いきおいが鈍くなること。鈍くすること。