「か」から始まる言葉 43ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
花崗岩(かこうがん)
深成岩の一種。石英や長石、雲母などからなる。主に白色で黒や灰の点がある。見た目がよく、固いことから土木や建築などに使われる。御影石。
火口丘(かこうきゅう)
旧火山やカルデラの噴火口の中に新たにできた小さな火山。「中央火口丘」の略称。
火口湖(かこうこ)
火口に雨水や地下水が溜まってできた湖。
鵞口瘡(がこうそう)
主に乳児が発症する感染症の一種。カンジタ菌の寄生によって、乳白色の斑点ができる。
河耕地(かこうち)
化合物(かごうぶつ)
化合の結果できた物質。
駕籠舁き(かごかき)
駕籠に人を載せて担ぎ運ぶ職業の人。駕籠屋。
苛酷(かこく)
扱いなどの程度が厳しくむごいこと。また、その様子。
過酷(かこく)
状況などが酷すぎること。また、その様子。
か国(かこく)
ヶ国(かこく)
カ国(かこく)
箇国(かこく)
河谷(かこく)
禾穀類(かこくるい)
過去帳(かこちょう)
寺院で亡くなった人の名前や死亡年月日などを記しておく帳面。鬼簿。
託つ(かこつ)
愚痴や不満を言うこと。
託ける(かこつける)
他の事柄を理由にする。口実とする。
籠抜け(かごぬけ)
江戸時代の曲芸の一つ。底のない籠をくぐりぬけるもの。
籠脱(かごぬけ)
江戸時代の曲芸の一つ。底のない籠をくぐりぬけるもの。
囲み(かこみ)
周りに物などを置いたりして内側と外側を隔てること。囲む。
囲み記事(かこみきじ)
囲む(かこむ)
周りに物などを置いたりして内側と外側を隔てること。
籠目(かごめ)
禍根(かこん)
災いが生じる原因や大本。
過言(かごん)
程度を越した言葉。言いすぎ。
傘(かさ)
笠(かさ)
嵩(かさ)
瘡(かさ)
がさ(がさ)
かさ上げ(かさあげ)
構造物の高さを高くすること。
嵩上げ(かさあげ)
構造物の高さを高くすること。
風脚(かざあし)
風の速度。
風穴(かざあな)
山腹や谷間などにある横穴。トンネル状の空洞。
風穴(かざあな)
風が通る穴や隙間。
火災(かさい)
火が原因となる災い。火事。
花菜(かさい)
花を食用する野菜。ブロッコリーやカリフラワーなど。
果菜(かさい)
果実を食用する野菜。トマトや茄子など。
家裁(かさい)
家庭に関する事柄について審判と調停を行う場所。「家庭裁判所」の略称。
歌才(かさい)
和歌や短歌を作る才能。
家財(かざい)
家にある家具や衣服などの物の総称。
貨財(かざい)
歌材(かざい)
和歌や短歌などの歌の題材。
画才(がさい)
絵を描く素質。絵の才能。
画材(がざい)
絵を描く対象。絵の題材。
火災保険(かさいほけん)
火災による損失の埋め合わせをするための保険。
火砕流(かさいりゅう)
火山から噴出した高温の火山灰や軽石などが流れ出る現象。速度は時速百キロメートルを超えることもあり、温度は千度に近いものもあるため、大災害になることが多い。
風折れ(かざおれ)
木などが風によって折れること。
かさかさ(かさかさ)
物の表面の水気がない様子。