「な」から始まる言葉 4ページ目
「な」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
内容証明(ないようしょうめい)
郵便物の特殊取引の一つ。郵便物の内容を謄本で郵便局に提出しその証明をうける手法。
内乱(ないらん)
国内の争乱。とくに、現政府側と、それの転覆を目指す反政府勢力との闘争。
内覧(ないらん)
一般公開せず、一部の人々が内々で見ること。
内陸(ないりく)
海岸から遠く離れた地域の陸地。
内輪山(ないりんざん)
噴火口内やカルデラに新しく発生した火山やその火山のあつまり。
名入れ(ないれ)
商品や贈り物に、贈る相手や持ち主の氏名をいれること。
内湾(ないわん)
幅にたいしておくゆきのある湾。
なう(なう)
現在進行中の行動や状況を表す日本のインターネットスラング。
綯う(なう)
何本かのわら、ひも、糸などを一本により合わせること。
名うて(なうて)
ある方面で有名なこと。名高いこと。
苗(なえ)
稲や野菜などの植物のうち、発芽して間がないもの。
苗木(なえぎ)
今の場所から他の場所に移して植えるために育てられる小さな木のこと。
苗床(なえどこ)
種をまいて苗を育てる土地。
萎える(なえる)
気力や体力などが低下して衰えること。
尚(なお)
ますます。より一層。さらに。
猶(なお)
ますます。より一層。さらに。
なお(なお)
猶書き(なおがき)
「なお」という書き出しで、前文内容の条件や説明などを付け足した文を意味する語。
なお書き(なおがき)
「なお」という書き出しで、前文内容の条件や説明などを付け足した文を意味する語。
尚書き(なおがき)
「なお」という書き出しで、前文内容の条件や説明などを付け足した文を意味する語。
尚且つ(なおかつ)
その上に。さらに。「安全で―おいしい食材」
直木賞(なおきしょう)
小説家、直木三十五を記念して一九三五年に設けられた文学賞。毎年二回、大衆文芸の最優秀作に与えられる。
尚更(なおさら)
程度がそれまでと比べて一段と進むこと。ますます。より一層。
等閑(なおざり)
物事に対していいかげんで不真面目な様子。
直し(なおし)
直すこと。修理すること。また、それを職業とする人。
直し酒(なおしざけ)
腐敗しかけた酒や下等な酒を加工し、普通の酒のような香味をもたせたもの。
直しみりん(なおしみりん)
みりんに焼酎などを混ぜて作る甘みのある酒。本直し。
直し味醂(なおしみりん)
みりんに焼酎などを混ぜて作る甘みのある酒。本直し。
直し物(なおしもの)
直さなければならないもの。つくろいもの。
直す(なおす)
壊れたものを、もとの良い状態に戻す。修理する。修繕する。
治す(なおす)
病気やけがを回復させ、健康な状態にする。
なおなお(なおなお)
ますます。いっそう。
猶猶(なおなお)
ますます。いっそう。
尚尚(なおなお)
ますます。いっそう。
なおまた(なおまた)
その上。さらに。そのほかに。話し終わったあとに、さらに別の事柄を言い添える。
尚又(なおまた)
その上。さらに。そのほかに。話し終わったあとに、さらに別の事柄を言い添える。
なおも(なおも)
それだもまだ。そのうえまだ。依然として。
猶も(なおも)
それだもまだ。そのうえまだ。依然として。
なおもって(なおもって)
よりいっそう。なおさら。なおのこと。
尚以て(なおもって)
よりいっそう。なおさら。なおのこと。
名親(なおや)
なづけおや。
直会(なおらい)
神事のあと、供え物の神酒や神饌をおろし、参加者が飲食する宴会。
直る(なおる)
壊れたものが、もとの良い状態に戻る。
治る(なおる)
病気やけがから回復し、健康な状態になる。
名折れ(なおれ)
名誉や名声に傷がつくこと。
仲(なか)
あいだがら。関係。とくに人同士に使う。
中(なか)
うち。内側。内部。
長雨(ながあめ)
何日も降り続く雨。霖雨。
仲居(なかい)
旅館や料亭などで客の接待をおこなう女性。
長居(ながい)
同じ訪問先に長時間いること。